リバン・モイネロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リバン・モイネロ
Liván Moinelo
福岡ソフトバンクホークス #35
2021年5月4日 福岡PayPayドーム
基本情報
国籍  キューバ
出身地 ピナール・デル・リオ州
生年月日 (1995-12-08) 1995年12月8日(28歳)
身長
体重
178 cm
69 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
初出場 NPB / 2017年6月27日
年俸 3億円(2024年)[1]
※2022年から3年契約[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
国際大会
代表チーム キューバの旗 キューバ
WBC 2017年2023年
プレミア12 2015年2019年

リバン・モイネロ・ピタLiván Moinelo Pita1995年12月8日 - )は、キューバピナール・デル・リオ州出身のプロ野球選手投手)。左投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。

経歴[編集]

子供の頃から草野球をして遊んでいたが、本格的に野球を始めたのは12歳の頃からであり、16歳からはキューバのU-23国内リーグでプレーした[2]

2013年、17歳でセリエ・ナシオナル・デ・ベイスボルベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオに所属し、トップリーグでのキャリアをスタート[2]。2013 - 2014シーズンでは28試合に登板し、2勝2敗3セーブ・防御率3.62を記録した[3]

2014年、2014 - 2015シーズンでは33試合(1先発)の登板で8勝1敗8セーブ・防御率1.46を記録した[3]

2015年2月8日、2015年カリビアンシリーズにおいて、所属するベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオが初優勝[注 1]。キューバ代表としては55年ぶりの優勝となった[5]。11月には第1回プレミア12にキューバ代表として出場(詳細後述)。2015 - 2016シーズンでは34試合に登板し、6勝4敗14セーブ・防御率3.54を記録した[3]

2016年、2016 - 2017シーズンはベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオとサブエソス・デ・オルギンでプレー。2球団合計で28試合に登板し、12勝9敗4セーブ・防御率3.12を記録した[3][6]

2017年3月には第4回WBCにキューバ代表として出場した(詳細後述)。

ソフトバンク時代[編集]

2017年5月10日、福岡ソフトバンクホークス育成選手としての入団が発表された。背番号143[7]、契約期間は5年[6]。同29日の三軍戦で来日初の実戦登板を果たすなど[8]、ファーム(二軍・三軍)で5試合に登板し、打者34人に対して14奪三振を記録するなど結果を残すと[9]、6月16日に支配下選手登録された。背番号は35[10]。同日に出場選手登録されると[11]、6月27日の北海道日本ハムファイターズ戦でNPB初登板を果たし、1回無安打1四球1奪三振無失点に抑えた[12]。7月2日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でNPB初勝利[13]、同7日の日本ハム戦ではNPB初ホールドを記録[14]。先発陣の早期降板が多く、主戦リリーバーが登板過多のチーム事情もあり[15]、ときにロングリリーフとしても結果を残し[16]、8月5日の埼玉西武ライオンズ戦では1点リードの延長10回裏から登板し、1イニングを無失点に抑えてNPB初セーブを挙げた[17]。その後は8回岩嵜翔・9回サファテに繋ぐ7回のセットアッパーとして起用され[18]、9月16日の西武戦では6点リードの状況ながら、工藤公康監督が「お礼の意味も込めて」と7回裏に起用され[19]、この試合でチームは2年ぶりのリーグ優勝を決めた[20]。ただ、18日の同カードでは左肘の張りを訴えて緊急降板となり[21]、『左前腕屈筋群の張り』と診断されて翌9月19日に登録抹消[22]。レギュラーシーズン中の復帰は果たせなかったが、この年は34試合の登板で4勝3敗15ホールド1セーブ・防御率2.52を記録し、チームのリーグ優勝に貢献した[23]。10月9日のフェニックスリーグで実戦復帰を果たし[24]、ポストシーズンでも岩嵜・サファテと共に勝利の方程式を担い[25]、チームの日本一にも貢献した[23]

2018年は開幕を一軍で迎え[26]、3月31日のオリックス・バファローズ戦でシーズン初登板となったが、クリス・マレーロに満塁ホームランを打たれて1回4失点[27]。その後は17試合連続無失点[28]→4試合連続失点[29]と好不調の波がありながら、開幕直後から岩嵜翔サファテを欠いたチーム事情もあり、セットアッパーに限らず、回またぎや左のワンポイントなど幅広く起用され[30]、6月終了時点では33試合に登板し、4勝1敗12ホールド・防御率3.49を記録[31]。約2試合に1試合のペースで登板していたが[32]、7月は月間防御率13.50と大きく調子を落とし[30]、7月25日に出場選手登録を抹消された[32]。8月23日に再登録され[33]、2試合の登板で無失点に抑えていたものの[34][35]バンデンハークが先発する[36]外国人枠の兼ね合いもあり、バンデンハークと入れ替わる形で9月2日に登録抹消[37]。その後は9月12日に再登録されるも[38]、再びバンデンハークと入れ替わる形で同26日に登録抹消となり[39]、この年は49試合の登板で5勝1敗13ホールド・防御率4.53という成績であった[40]。ポストシーズンでは、西武とのCSファイナルステージ期間中の10月19日に出場選手登録[41]。同ステージでは2試合[42]広島東洋カープとの日本シリーズでは4試合に登板した[43]

2019年は2年連続で開幕一軍入り[44]。開幕から8回のセットアッパーを務めていた甲斐野央が5月に入って調子を落とすと[45]、モイネロが5月中旬から8回のセットアッパーとして起用されるようになり[46][47]、7月6日終了時点で37試合に登板し、1勝1敗19ホールド3セーブ・防御率1.51を記録していた[48]。ただ、翌7月7日に右膝を痛めて同9日に出場選手登録を抹消され[49]、7月19日に一軍復帰を果たしたが[50]、国際大会にキューバ代表として出場するため、同24日に離日[51][52]。8月7日に再来日し[53]、同10日に出場選手登録となり[54]、この年は自己最多の60試合に登板し、3勝1敗34ホールド4セーブ・防御率1.52と好成績を収めた[55]。ポストシーズンでも11試合中9試合に登板し、大車輪の活躍でチームの3年連続日本一の立役者となった[23]。11月には第2回プレミア12にキューバ代表として出場した(詳細後述)。

2020年は開幕前に東京五輪予選出場のために離日したが[56]新型コロナウイルスの影響で開催延期となり、3月19日に再来日[57]。その後、NPBも開幕延期・120試合制の短縮シーズンとなったが、6月19日の開幕を一軍で迎えた[58]。開幕から13試合連続無失点、8月6日の楽天戦から10月2日の日本ハム戦にかけては21試合連続無失点を記録したなど[59]、この年は50試合の登板で失点を喫したのはわずか4試合[60]。2勝3敗1セーブ・防御率1.69、両リーグトップの38ホールドを記録し[61][注 2]、8回のセットアッパーの役割をほぼ完璧にこなし[60]、両リーグ最多の40ホールドポイントで自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手に輝き[62]、MVPの有力候補に名前が挙がるほどの大活躍でチーム3年ぶりのリーグ優勝に貢献した[59]読売ジャイアンツとの日本シリーズでも4試合中3試合に登板し、計3イニングで7奪三振。安打は1本も許さない圧巻のピッチング[63]で4年連続日本一の立役者となった[64]

2021年は2月7日に来日し[65]、同23日に春季キャンプに合流したが[66]、なかなか状態が上がらずにブルペン投球を回避しており[67]、3月16日にようやくブルペン投球をスタートし[68]、開幕は二軍で迎えた。4月6日に出場選手登録されると[69]、同15日から守護神森唯斗が利き腕ではない左肘の腫れで一時離脱となったことを受け[70]、モイネロは同日のオリックス戦でシーズン初セーブ[71]。その後、森が復帰したものの[72]、再び左肘の痛みを訴え、4月30日に治療・静養で入院することとなり[73]、モイネロが代役守護神を務めるようになった[74]。20試合の登板で5セーブ・防御率0.45を記録していたものの[75]、東京五輪予選出場のため、5月24日に離日[76]。6月8日に再来日し[77]、2週間の隔離期間を経て、7月6日の二軍戦で実戦復帰し[75]、同9日に出場選手登録[78]岩嵜翔が守護神を務めていたことから、モイネロは8回のセットアッパーとして起用された[79][80]。東京五輪期間中に開催されたエキシビションマッチでは2試合に登板したが、左手首の違和感により、後半戦開幕は二軍スタート[81]。9月15日に出場選手登録されるも[82]、10月8日に家族の都合で一時帰国し[83]、そのままシーズンを終えた。この年は33試合に登板し、1勝0敗14ホールド5セーブ・防御率1.15という成績であった。

2022年1月27日に球団と新たに3年契約を締結した[1]。レギュラーシーズンでは2年ぶりに開幕を一軍で迎え[84]、8回のセットアッパーを務めていたが[85]、守護神森唯斗が不振で4月17日に登録抹消されたことを受け[86]、クローザーに転向[85]。セーブシチュエーションではない登板では不安定な投球が目立ったものの[87][88][89]、シーズン初のセーブ失敗は6月18日の楽天戦[90]とセーブシチュエーションでは結果を残し、森の復帰後もクローザーを務めた[91][92]。7月上旬に寝違えでベンチを外れた期間があったものの[93]、自身初のオールスターに選出され[94]、第1・2戦ともに登板して無失点に抑えた[95][96]。後半戦は、9月に左肩違和感でベンチを外れた期間がありながらも[97]、出場選手登録を抹消されることはなく、自身初めて一軍でシーズンを完走。この年は53試合の登板で1勝1敗8ホールド24セーブ・防御率1.03[98]、奪三振率14.87[99]と圧倒的な成績を収めた[100]。ポストシーズンでもクローザーを務め、西武とのCSファーストステージ第1戦でセーブを記録[101]。オリックスとのCSファイナルステージ第3戦でもセーブを挙げたが[102]、第4戦では同点の9回裏から登板して中川圭太にサヨナラ打を許し、チームの敗退が決定した[103]

2023年ロベルト・オスナの加入により、8回のセットアッパーに配置転換[104]。開幕前には第5回WBCに出場し(詳細後述)、キューバ代表がベスト4まで勝ち進んだこともあり、再来日は開幕2日前の3月29日となり[105]、レギュラーシーズンの開幕は二軍で迎えた。4月11日に出場選手登録され[106]、セットアッパーとして27試合に登板し、3勝0敗13ホールド5セーブ・防御率0.98を記録していたが、7月1日の西武戦での登板を最後に[107]左肘の痛みを訴えて同5日の日本ハム戦から3試合連続ベンチ外[108]。7月7日に仙台市内の病院で診察を受けて『左肘関節炎』と診断され、翌8日に出場選手登録を抹消された[109]。7月26日に『鏡視下左肘関節形成術』を受け[110]、その後はリハビリを行い、9月に帰国[111]。11月20日には松本裕一国際部部長がモイネロの先発転向を公表した[112]

2024年は1月にキューバリーグで手術からの実戦復帰を果たした[113]。春季キャンプから先発として調整を進め[114]、開幕2試合目のオリックス戦でNPB初先発[115]。8回3安打1四球4奪三振2失点の力投[116]も敗戦投手となったが、NPB初完投を記録した[117]。3度目の先発登板となった4月13日の西武戦[118]では8回3安打1四球7奪三振無失点と圧巻の内容で先発初勝利を挙げた[119]

代表経歴[編集]

第1回プレミア12[編集]

2015年11月に開催された第1回プレミア12キューバ代表に選出[120]。19歳で初の代表入りとなり[2]、同大会では6試合に登板し、1勝0敗・防御率4.15を記録した[121]

第4回WBC[編集]

2017年3月に開催された第4回WBCキューバ代表に選出[122]。同大会では3試合に登板し、計3イニングを7奪三振1失点に抑えた[123]

第2回プレミア12[編集]

2019年11月に開催された第2回プレミア12キューバ代表に選出[124]。同大会では2試合に登板し、1勝0敗・防御率6.75という成績であった[121]

第5回WBC[編集]

2023年3月に開催された第5回WBCキューバ代表に選出[125]。同大会ではセットアッパーとして4試合の登板で防御率0.00・奪三振率10.38を記録し[126]、キューバのベスト4進出に貢献した[127]

選手としての特徴[編集]

2020年シーズンの投球データ[64]
球種 配分
%
被打率
ストレート 54 .237
スライダー 20 .083
チェンジアップ 13 .095
カーブ 13 .105

体全体を使って上から投げ下ろす投球フォーム[128]から最速158km/hのストレート[129]カーブスライダーチェンジアップを投じ、どの球種も一級品で空振りを奪える[130]

縦割れのカーブ[129]は回転数・縦の変化量ともに球界屈指の数値を誇り[131]、ストレートとは約25km/hの球速差がある[注 3]

140km/h前後で変化するスライダーは変化量こそ大きくないが、かつて日本ハムの主力打者であった西川遥輝は「モイネロはカーブが注目されるが、あの小さいスライダーを覚えてから厄介で手がつけられなくなった」と評した[132]

ブレーキの効いたチェンジアップ[129]は捕手の甲斐拓也が「チェンジアップでも腕を振ってのチェンジアップ。ストレートと同じ腕の振りで投げられますよね」と評したように[128]、ストレートと腕の振りが変わらない。2022年シーズンでは奪空振り率35.5%と脅威的な数値を記録した[130]

NPBでは左打ちとして登録されているが、実際は両打ちである。キューバでは野手の経験もあり、試合で右打席に立ったこともあるという[133]

人物[編集]

  • 愛称は「ティト」(スペイン語で「坊ちゃん」の意)[2]
  • 2人の従兄弟は元キューバ代表選手、おじの2人も元プロ野球選手。家族は両親に、兄2人、恋人との間には長女が誕生している[2]
  • 以前からキューバ代表などではチームメイトだったが、2017年からソフトバンクでもチームメイトとなった母国の大先輩でもあるアルフレド・デスパイネは、グラウンド内外でモイネロを支え、食事に連れて行ったり、自宅に招いて料理を振る舞ったりと目をかけている。モイネロは、「デスパイネのおかげもあって、楽しめているよ。日本で4年目と経験もあって、なんでも教えてくれる。打者目線でも色々と教えてくれる存在」とコメントしている[134]
  • チームメイトの中では特に嘉弥真新也と仲が良く、ムードメーカーとなっている。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2017 ソフトバンク 34 0 0 0 0 4 3 1 15 .571 141 35.2 21 1 14 1 2 36 1 0 15 10 2.52 0.98
2018 49 0 0 0 0 5 1 0 13 .833 190 45.2 31 6 24 0 1 57 1 0 23 23 4.53 1.20
2019 60 0 0 0 0 3 1 4 34 .750 245 59.1 37 4 25 1 6 86 3 0 13 10 1.52 1.04
2020 50 0 0 0 0 2 3 1 38 .400 193 48.0 26 1 25 3 2 77 0 0 9 9 1.69 1.06
2021 33 0 0 0 0 1 0 5 14 1.000 128 31.1 15 2 19 2 1 42 0 0 6 4 1.15 1.09
2022 53 0 0 0 0 1 1 24 8 .500 202 52.2 22 2 20 1 2 87 2 0 10 6 1.03 0.80
2023 27 0 0 0 0 3 0 5 13 1.000 97 27.2 11 0 5 2 0 37 0 0 3 3 0.98 0.58
通算:7年 306 0 0 0 0 19 9 40 135 .679 1196 300.1 163 16 132 10 14 422 7 0 79 65 1.95 0.98
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

WBSCプレミア12での投手成績[編集]










































2015 キューバ 3 0 1 0 0 36 8.2 7 0 2 0 1 11 1 0 4 4 4.15
2019 2 0 1 0 0 14 2.2 2 0 3 1 1 3 0 0 2 2 6.75

WBCでの投手成績[編集]










































2017 キューバ 3 0 0 0 0 17 3.0 3 0 5 1 0 7 0 0 1 1 3.00
2023 4 0 0 0 0 18 4.1 2 0 3 0 0 5 1 0 0 0 0.00

年度別守備成績[編集]



投手












2017 ソフトバンク 34 2 3 1 0 .833
2018 49 2 8 1 0 .909
2019 60 1 8 0 0 1.000
2020 50 2 11 0 0 1.000
2021 33 2 8 0 0 1.000
2022 53 0 7 0 0 1.000
2023 27 1 8 0 0 1.000
通算 306 10 53 2 0 .969
  • 2023年度シーズン終了時

タイトル[編集]

記録[編集]

NPB[編集]

初記録
節目の記録
  • 100ホールド:2020年11月3日、対千葉ロッテマリーンズ22回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回裏に5番手で救援登板、1回無失点 ※史上33人目[136]
その他の記録

背番号[編集]

  • 143(2017年 - 同年6月15日)
  • 35(2017年6月16日 - )

登場曲[編集]

[140]

代表歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 優勝メンバーでNPB所属経験(同大会終了後も含む)がある選手はユリエスキ・グリエル(2014 - 2015/DeNA)、フレデリク・セペダ(2014 - 2015/巨人)、エクトル・メンドーサ(2014 - 2016/巨人)、ロエル・サントス(2017/ロッテ)、そして後にソフトバンクでチームメイトとなるアルフレド・デスパイネ(2014 - 2022、2023/ロッテ→ソフトバンク)がいた[4]
  2. ^ 48イニングを投げて77奪三振、奪三振率は14.44を記録。奪った144アウトの半分以上を三振で取ったシーズンであった[60]
  3. ^ 2020年シーズンの平均球速はストレートが151.7km/h[64]、カーブが126km/hであった[131]

出典[編集]

  1. ^ a b c ソフトバンク契約延長 モイネロ3億、グラシアル、デスパイネ2億7千万円」日刊スポーツ、2022年1月27日。2022年1月28日閲覧
  2. ^ a b c d e ソフトバンク・モイネロ「日本でもビールかけを」」日刊スポーツ、2017年8月29日。2017年10月22日閲覧
  3. ^ a b c d Liván Moinelo Cuban, Winter, Independent & Japanese Leagues Statistics”. Baseball Reference. 2024年5月10日閲覧。
  4. ^ Listos Vegueros de Pinar a Serie del Caribe (nómina)”. Trabajadores (2015年1月23日). 2024年5月10日閲覧。
  5. ^ キューバ55年ぶり優勝 セペダMVP」日刊スポーツ、2015年2月10日。2017年12月22日閲覧
  6. ^ a b キューバ代表左腕モイネロ、ソフトバンクと契約へ”. 日刊スポーツ (2017年5月5日). 2024年5月10日閲覧。
  7. ^ 育成選手入団のお知らせ」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』2017年5月10日。2017年5月19日閲覧
  8. ^ キューバ左腕モイネロ、最速151キロ実戦デビュー”. 西日本スポーツ (2017年5月29日). 2017年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  9. ^ ソフトバンク・モイネロ支配下登録、デスパも喜ぶ」日刊スポーツ、2017年6月16日。2017年6月17日閲覧
  10. ^ モイネロ投手が支配下登録。最速154キロの左腕”. 福岡ソフトバンクホークス (2017年6月16日). 2024年5月10日閲覧。
  11. ^ 巨人高木勇、楽天藤平ら登録/16日公示”. 日刊スポーツ (2017年6月16日). 2024年5月10日閲覧。
  12. ^ a b ソフトB“秘密兵器”、モイネロが上々デビュー 今後の起用法は…?”. Full-Count (2017年6月28日). 2024年5月10日閲覧。
  13. ^ a b 来日3戦目 わずか4球 モイネロ もう勝った”. 西日本スポーツ (2017年7月3日). 2017年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  14. ^ a b 2017年7月7日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  15. ^ ホークスを支え続けた救援陣に疲労の色 差し迫る危機”. Full-Count (2017年8月2日). 2024年5月10日閲覧。
  16. ^ ソフトバンク・新たな育成の星はキューバ出身のモイネロ。23歳の新星が「先発左腕」枠を埋める!?”. 週刊野球太郎 (2017年7月27日). 2024年5月10日閲覧。
  17. ^ a b 2017年8月5日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  18. ^ 工藤監督「みんなの努力が1000勝につながった」”. 日刊スポーツ (2017年8月15日). 2024年5月10日閲覧。
  19. ^ ソフトバンクV 六回終了時にリードしていれば74勝1敗、「勝利の方程式」構築した鉄壁リリーフ陣”. 産経新聞 (2017年9月17日). 2024年5月10日閲覧。
  20. ^ ソフトバンクが2年ぶりリーグ制覇、2位西武に快勝し、史上最速優勝決定”. Full-Count (2017年9月16日). 2024年5月10日閲覧。
  21. ^ ソフトバンク・モイネロ、左肘の張りで緊急降板”. 日刊スポーツ (2017年9月18日). 2024年5月10日閲覧。
  22. ^ ソフトバンク・モイネロ抹消も「軽い感じ」”. 日刊スポーツ (2017年9月19日). 2024年5月10日閲覧。
  23. ^ a b c リバン・モイネロ~高い奪三振率で2020年最優秀中継ぎに輝いたキューバの左腕~(福岡ソフトバンクホークス)【インサイト的選手名鑑】”. パ・リーグ.com (2021年2月27日). 2024年5月10日閲覧。
  24. ^ ホークスのモイネロ手応え 21日ぶり実戦最速150キロ”. 西日本スポーツ (2017年10月10日). 2017年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  25. ^ モイネロ→岩崎→サファテ火消し!鷹、必勝リレーに隙なし”. サンスポ (2017年11月1日). 2024年5月10日閲覧。
  26. ^ ソフトバンク 開幕1軍登録メンバー一覧”. 日刊スポーツ (2018年3月29日). 2024年5月10日閲覧。
  27. ^ ソフトバンク・モイネロ「中に入った」悔し満塁被弾”. 日刊スポーツ (2018年3月31日). 2024年5月10日閲覧。
  28. ^ 珍しい3者連続3球三振! ソフトB・モイネロ「いつものように投げただけ」”. サンスポ (2018年5月16日). 2018年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  29. ^ ソフトBモイネロ誤算…4戦連続失点 工藤監督「使っている方が悪い」”. Sponichi Annex (2018年5月28日). 2024年5月10日閲覧。
  30. ^ a b ソフトバンク・L.モイネロ 頼りすぎた結果の痛すぎる離脱……/2年目の明暗”. 週刊ベースボールONLINE (2018年8月30日). 2024年5月10日閲覧。
  31. ^ 2018年6月27日(水)-日本ハムvsソフトバンク”. BASEBALL KING. 2024年5月10日閲覧。
  32. ^ a b 登録抹消のソフトB左腕モイネロに同情の声”. 東スポ (2018年7月26日). 2024年5月10日閲覧。
  33. ^ 日本ハム宮台ら登録、西武今井ら抹消/23日公示”. 日刊スポーツ (2018年8月23日). 2024年5月10日閲覧。
  34. ^ 2018年8月29日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  35. ^ 2018年8月31日 【公式戦】 試合結果 (東北楽天vs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  36. ^ ソフトBバンデンハーク今季初3連勝狙う”. 西日本スポーツ (2018年9月2日). 2018年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  37. ^ 中日松坂ら登録、楽天ペゲーロら抹消/2日公示”. 日刊スポーツ (2018年9月2日). 2024年5月10日閲覧。
  38. ^ 【セ・パ公示】(12日)阪神がメッセンジャーを抹消 オリックス 武田を登録”. スポーツ報知 (2018年9月12日). 2024年5月10日閲覧。
  39. ^ ソフトバンク 外国人枠争い”. 週刊ベースボールONLINE (2018年10月3日). 2024年5月10日閲覧。
  40. ^ グラシアル&ミランダなくして日本一なし!? サファテ離脱…ホークスの助っ人診断”. Full-Count (2018年11月20日). 2024年5月10日閲覧。
  41. ^ 広島九里、ヘルウェグら登録/19日公示”. 日刊スポーツ (2018年10月19日). 2024年5月10日閲覧。
  42. ^ 2018年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(クライマックスシリーズ ファイナルステージ)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  43. ^ 2018年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(日本シリーズ)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  44. ^ 1位甲斐野ら/ソフトバンク開幕1軍メンバー”. 日刊スポーツ (2019年3月28日). 2024年5月10日閲覧。
  45. ^ ソフトB甲斐野またも悪夢…3試合連続失点でプロ初黒星”. Sponichi Annex (2019年5月10日). 2024年5月10日閲覧。
  46. ^ 2019年5月15日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs埼玉西武)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  47. ^ ソフトバンク千賀5勝、森11S 日本ハム上沢2敗”. 日刊スポーツ (2019年5月18日). 2024年5月10日閲覧。
  48. ^ 2019年7月6日(土)-オリックスvsソフトバンク”. BASEBALL KING. 2024年5月10日閲覧。
  49. ^ ソフトバンク今季最大4選手入れ替え田中正義ら登録”. 日刊スポーツ (2019年7月8日). 2024年5月10日閲覧。
  50. ^ 【19日の公示】楽天・岸を抹消、ヤクルト・太田、上田を登録”. Sponichi Annex (2019年7月19日). 2024年5月10日閲覧。
  51. ^ ソフトバンク・グラシアルとモイネロが一時離脱”. 日刊スポーツ (2019年7月14日). 2024年5月10日閲覧。
  52. ^ ソフトバンク・モイネロが国際大会前ラスト登板0封”. 日刊スポーツ (2019年7月23日). 2024年5月10日閲覧。
  53. ^ ソフトバンク・グラシアル&モイネロ再来日 10日復帰へ”. 西日本スポーツ (2019年8月8日). 2019年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  54. ^ 【セ・パ公示】(10日)巨人が堀岡を抹消、高田を登録”. スポーツ報知 (2019年8月20日). 2024年5月10日閲覧。
  55. ^ 今年よく働いた“助っ人”は誰だ? <パ・リーグ外国人選手査定>”. AERA dot. (2019年11月9日). 2024年5月10日閲覧。
  56. ^ 鷹デスパイネ、グラシアルらキューバ代表3選手が離日へ 3月下旬に再来日予定”. Full-Count (2020年3月8日). 2024年5月10日閲覧。
  57. ^ ソフトバンク・モイネロが再来日、五輪予選延期受け”. 日刊スポーツ (2020年3月19日). 2024年5月10日閲覧。
  58. ^ ソフトバンク開幕1軍メンバー公示/一覧”. 日刊スポーツ (2020年6月18日). 2024年5月10日閲覧。
  59. ^ a b ソフトバンク・L.モイネロ MVPの有力候補/助っ人通信簿”. 週刊ベースボールONLINE (2020年11月6日). 2024年5月10日閲覧。
  60. ^ a b c 「幕張の防波堤」が選ぶMVPは鷹モイネロ リリーフ経験者だからこそ評価する“8回の難しさ””. Full-Count (2020年12月19日). 2024年5月10日閲覧。
  61. ^ 各チームのMVPは誰? 期待を裏切ったのは?【パ・リーグ助っ人査定 2020】”. AERA dot. (2020年11月27日). 2024年5月10日閲覧。
  62. ^ 最優秀中継ぎ賞・モイネロが思う“最強”バッターは?「僕のクリプトナイトは、ショウゴ・アキヤマ」”. THE DIGEST (2020年11月30日). 2024年5月10日閲覧。
  63. ^ MVP逃すも、高評価の中継ぎモイネロ。川口和久が唱える「8回最強投手説」”. J:COMプロ野球中継 (2020年12月22日). 2024年5月10日閲覧。
  64. ^ a b c ソフトバンク・モイネロ「ピンチに強いキューバ左腕」得点圏で被安打わずか3本」SPAIA、2021年2月15日。2024年2月28日閲覧
  65. ^ ソフトバンク・モイネロが来日 2週間後に合流へ”. 日刊スポーツ (2021年2月8日). 2024年5月10日閲覧。
  66. ^ 鷹モイネロが宮崎キャンプに合流 奥村と育成選手の大関がA組に昇格”. Full-Count (2021年2月23日). 2024年5月10日閲覧。
  67. ^ ソフトB・モイネロ 開幕1軍アウト!工藤監督決断、調子上がらず2軍へ「しっかり調整してもらう」”. Sponichi Annex (2021年3月20日). 2024年5月10日閲覧。
  68. ^ 鷹モイネロ、調整遅れで開幕アウト 工藤監督が明言「万全な状態になって欲しい」”. Full-Count (2021年3月19日). 2024年5月10日閲覧。
  69. ^ 6日の公示 鷹が千賀&モイネロを今季初登録 巨人は亀井、増田大、北村が復帰”. Full-Count (2021年4月6日). 2024年5月10日閲覧。
  70. ^ 左肘腫れのソフトバンク森 工藤監督が言及「ウイルスとか菌とか…」”. 西日本スポーツ (2021年4月15日). 2021年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  71. ^ ソフトB・モイネロ、今季初セーブ!守護神・森が左肘腫れでベンチ外、連打浴びても“代役”耐えた”. Sponichi Annex (2021年4月16日). 2024年5月10日閲覧。
  72. ^ ソフトバンク・森 復活登板で9回ピシャリ!左肘の腫れで15日から一時離脱”. Sponichi Annex (2021年4月19日). 2024年5月10日閲覧。
  73. ^ 森唯斗が入院 左肘の「化膿性滑液包炎」で抹消 一時離脱から復帰も悪化”. 西日本スポーツ (2021年4月30日). 2021年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  74. ^ 森唯斗不在で代役守護神任される鷹モイネロ 圧倒的投球の源は“弱点強化”と日本語?”. Full-Count (2021年5月5日). 2024年5月10日閲覧。
  75. ^ a b ソフトバンク・モイネロ再来日後初登板、最速153キロ1回無失点”. 日刊スポーツ (2021年7月6日). 2024年5月10日閲覧。
  76. ^ 鷹・モイネロ 代表戦出場へ一時離脱「リリーフ陣が苦しい中で離れるのは申し訳ない」”. 東スポ (2021年5月23日). 2024年5月10日閲覧。
  77. ^ ソフトバンク ロドリゲス依然音信不通も…デスパイネとモイネロが無事に再来日”. Sponichi Annex (2021年6月10日). 2024年5月10日閲覧。
  78. ^ 9日の公示 鷹が千賀を抹消しモイネロを登録 巨人が戸郷、中日は田島、DeNAは有吉を昇格”. Full-Count (2021年7月9日). 2024年5月10日閲覧。
  79. ^ モイネロが8回0封、工藤監督「8、9回はモイネロと岩崎がいる」”. 西日本スポーツ (2021年7月11日). 2021年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  80. ^ ソフトバンク岩崎の9回締める覚悟「モイネロの方がいい投手だけど」”. 西日本スポーツ (2021年7月11日). 2021年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  81. ^ ソフトバンク・モイネロ後半戦2軍スタート 左手首に違和感、慎重に調整”. 日刊スポーツ (2021年8月12日). 2024年5月10日閲覧。
  82. ^ 15日の公示 ソフトバンクがモイネロを登録、ロッテはロメロと中村稔を抹消”. Full-Count (2021年9月15日). 2024年5月10日閲覧。
  83. ^ ソフトバンク・モイネロが抹消 家族の都合のため一時帰国、8日に出国予定」日刊スポーツ、2021年10月7日。2022年1月28日閲覧
  84. ^ 【一覧】パ・リーグ開幕1軍登録選手”. 日刊スポーツ (2022年3月24日). 2024年5月10日閲覧。
  85. ^ a b 「守護神モイネロ」爆誕!新クローザーが誇る「朗希超え」驚異の数字とは”. 西日本スポーツ (2022年4月19日). 2022年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  86. ^ ソフトバンク守護神・森の登録抹消 藤本監督、復帰時期決めず”. 西日本スポーツ (2022年4月17日). 2022年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  87. ^ 【ソフトバンク】今季初サヨナラ負け…勝利目前9回千賀滉大つかまり新守護神モイネロ打たれた”. 日刊スポーツ (2022年4月21日). 2024年5月10日閲覧。
  88. ^ ソフトBモイネロがまさか9回4点リード守れず 川瀬失策絡み西川に同点3ラン被弾 千賀4勝目スルリ”. Sponichi Annex (2022年4月30日). 2024年5月10日閲覧。
  89. ^ 【ソフトバンク】藤本監督、抑え・モイネロに不安「自信がない中で投げられたら困る」 又吉克樹を9回起用も」『スポーツ報知』 報知新聞社、2022年5月17日。2023年4月12日閲覧
  90. ^ 藤本監督「9回を投げるのはモイネロしかいない」セーブ失敗も強い信頼変わらず”. 西日本スポーツ (2022年6月18日). 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  91. ^ 「9回ではなくその前をやってもらうかも」緊急事態で森唯斗の「聖域」にこだわらず”. 西日本スポーツ (2022年6月29日). 2022年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  92. ^ 【ソフトバンク】森唯斗が1イニングを無失点 2か月半ぶりの1軍登板」『スポーツ報知』 報知新聞社、2022年7月2日。2023年4月12日閲覧
  93. ^ ソフトバンク・モイネロ8日もベンチ外へ 藤本監督「まだ投げられない」”. 西日本スポーツ (2022年7月8日). 2022年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  94. ^ 鷹のモイネロ、大関、西武・水上らうれしい「育成出身」初出場 球宴監督推薦が決定”. Full-Count (2022年7月13日). 2024年5月10日閲覧。
  95. ^ 2022年度マイナビオールスターゲーム 試合結果(第1戦)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  96. ^ 2022年度マイナビオールスターゲーム 試合結果(第2戦)”. 日本野球機構. 2024年5月10日閲覧。
  97. ^ ソフトB・モイネロ 左肩違和感でベンチ外、藤本監督「ちょっと疲れがきてる」”. Sponichi Annex (2022年9月21日). 2024年5月10日閲覧。
  98. ^ 守護神モイネロがキューバに帰国 来季は3年契約の2年目で残留確実 今季24セーブ、防御率1・03”. 西日本スポーツ (2022年10月27日). 2022年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  99. ^ 佐々木主浩超えを果たしたモイネロ リリーバーで奪三振率14超えは過去9人【プロ野球記録ノート】”. 週刊ベースボールONLINE (2023年1月11日). 2024年5月10日閲覧。
  100. ^ ケガからの復活へ。2024年に再起をかける選手たち”. パ・リーグ.com (2024年3月11日). 2024年5月10日閲覧。
  101. ^ 福岡ソフトバンクがファイナル進出へ王手! 千賀滉大は8回3失点の力投”. パ・リーグ.com (2022年10月8日). 2024年5月10日閲覧。
  102. ^ 千賀滉大が7回途中0封の好投。野村勇に一発が生まれた福岡ソフトバンクが望みつなぐ”. パ・リーグ.com (2022年10月14日). 2024年5月10日閲覧。
  103. ^ 【ソフトバンク】モイネロが中川圭にサヨナラ許し今季終了 シーズンに続きオリックスの壁に阻まれた」『スポーツ報知』 報知新聞社、2022年9月23日。2023年4月12日閲覧
  104. ^ ソフトバンクの新守護神はメジャー通算155セーブの剛腕 「押すな」と言われてもモイネロは8回に移動”. 西日本スポーツ (2023年1月14日). 2023年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  105. ^ ソフトB・モイネロが再来日 開幕不在も…2軍戦での調整登板経て1軍合流予定”. Sponichi Annex (2023年3月30日). 2024年5月10日閲覧。
  106. ^ ソフトバンク・モイネロ、楽天西川遥輝、巨人鍬原拓也ら登録/11日公示”. 日刊スポーツ (2023年4月11日). 2024年5月10日閲覧。
  107. ^ ベンチ外の鷹モイネロは「疲れが溜まっている状況」 首脳陣が説明、6日も欠場見込み”. Full-Count (2023年7月5日). 2024年5月10日閲覧。
  108. ^ ソフトバンク、モイネロが3試合連続ベンチ外 試合前練習ではキャッチボール”. 西スポWEB otto! (2023年7月7日). 2024年5月10日閲覧。
  109. ^ ソフトバンク激痛…モイネロ登録抹消 防御率0・98の左腕離脱に藤本監督総力戦で乗り切る構え」『スポーツニッポン』2023年7月9日。2024年3月2日閲覧
  110. ^ 【ソフトバンク】モイネロ左肘手術で長期離脱、今季レギュラーシーズン絶望的 復帰まで3カ月」『日刊スポーツ』2023年7月26日。2024年3月2日閲覧
  111. ^ オスナ残留大筋合意でモイネロ先発転向へ 新生小久保ソフトバンク、巻き返しへ準備着々”. 西スポWEB otto! (2023年11月14日). 2024年5月10日閲覧。
  112. ^ 【ソフトバンク】モイネロ先発転向へ 松本部長「お互いにとっていい」盤石な勝ちパターンも要因」『日刊スポーツ』2023年11月20日。2024年4月14日閲覧
  113. ^ 1年前倒しでの先発転向 左肘の怪我もあって決断…モイネロが明かす描いていたプラン”. 鷹フル (2024年2月19日). 2024年5月10日閲覧。
  114. ^ 先発転向のソフトバンク・モイネロ、目標は「10勝」…初ブルペンで制球意識し80球」『読売新聞』2024年2月19日。2024年4月14日閲覧
  115. ^ 【ソフトバンク】モイネロが来日8年目で公式戦初先発へ「勝ちにつながる投球を」オリ封じを誓う”. 日刊スポーツ (2024年3月29日). 2024年5月10日閲覧。
  116. ^ a b エスピノーザが来日初白星! オリックスが投手戦制し今季1勝目”. パ・リーグ.com (2024年3月30日). 2024年5月10日閲覧。
  117. ^ 首脳陣から「三振取った方が球数少なくなるやん」とアドバイス…初先発で完投のソフトバンク・モイネロ わずか2週間で見せた成長」『西スポWEB OTTO!』2024年3月30日。2024年4月14日閲覧
  118. ^ ソフトバンクに〝新エース〟誕生? モイネロが先発での初勝利 計22イニングで被安打わずか6 初回から「モイネロの攻撃」」『西スポWEB OTTO!』2024年4月13日。2024年4月14日閲覧
  119. ^ a b モイネロが先発初勝利! 山川穂高に2打席連続満塁弾など鷹が11得点大勝”. パ・リーグ.com (2024年4月13日). 2024年5月10日閲覧。
  120. ^ プレミア12のキューバ代表が発表!日本からはデスパと巨人・メンドーサ、グリエルも選出”. BASEBALL KING (2015年10月15日). 2024年5月10日閲覧。
  121. ^ a b MOINELO PITA”. World Baseball Softball Confederation. 2024年5月10日閲覧。
  122. ^ 初戦で侍と激突!WBCキューバ代表メンバー発表”. BASEBALL KING (2017年2月9日). 2024年5月10日閲覧。
  123. ^ ソフト中継ぎ補強へ キューバ代表21歳左腕獲り「調査中です」”. Sponichi Annex (2017年4月11日). 2024年5月10日閲覧。
  124. ^ 「プレミア12」のキューバ代表28人決定 NPB勢は6人選出、元巨人セペダも”. Full-Count (2019年10月8日). 2024年5月10日閲覧。
  125. ^ 【メンバーリスト】WBCキューバ代表30人を発表 史上初MLB選手選出 NPBからはソフトバンク・モイネロら”. サンスポ (2023年1月26日). 2024年5月10日閲覧。
  126. ^ 【WBC】「先発転向」打診断ったモイネロの愛国心 キューバ4強で衰退に歯止め”. 東スポ (2023年3月24日). 2024年5月10日閲覧。
  127. ^ 【公示】ソフトバンクの守護神・モイネロが今季初の1軍へ」日テレNEWS、2023年4月11日。2023年4月17日閲覧
  128. ^ a b 育成選手からブルペンの救世主に…ホークス左腕モイネロが打たれないワケ」Full-Count、2017年8月13日。2024年2月28日閲覧
  129. ^ a b c 阪神・スアレスとソフトバンク・モイネロ 「最強の外国人リリーバー」はどっち?」週刊ベースボールONLINE、2021年6月2日。2024年2月28日閲覧
  130. ^ a b 記録から見えてきた実はスゴかった5人 週刊ベースボールAWARD 2022【個人タイトル編】」週刊ベースボールONLINE、2022年11月26日。2024年2月28日閲覧
  131. ^ a b モイネロ級のカーブを磨け」中日ドラゴンズ、2021年2月16日。2024年2月28日閲覧
  132. ^ 投高打低の22年プロ野球「全く打たれなかった」魔球トップ5…!」FRIDAYデジタル、2022年10月4日。2024年2月28日閲覧
  133. ^ ソフトバンク・L.モイネロ投手「『左投げ左打ち』になっているようだけど……」/交流戦」週刊ベースボールONLINE、2019年6月10日。2024年2月28日閲覧
  134. ^ ソフトBモイネロ、なぜこんなに早く日本に“順応”? 活躍支える“先輩”の存在」Full-Count、2017年8月14日。2017年12月22日閲覧
  135. ^ モイネロ上々初登板”. 西日本スポーツ (2017年6月28日). 2017年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
  136. ^ ソフトバンクが最強リリーフコンビで対ロッテ6連勝」『日刊スポーツ』2020年11月3日。2023年6月6日閲覧
  137. ^ a b ソフトB・モイネロ 自身2度目の大記録達成 3球三振×3、サヨナラ勝利呼ぶ完璧投球」『スポーツニッポン』2023年6月6日。2023年6月6日閲覧
  138. ^ ソフトバンクのモイネロが3者連続3球三振の快投 パ・リーグでは7人目」『デイリースポーツ』2018年5月16日。2018年5月16日閲覧
  139. ^ 佐々木主浩超えを果たしたモイネロ リリーバーで奪三振率14超えは過去9人【プロ野球記録ノート】」『週刊ベースボール』2023年1月11日。2023年12月7日閲覧
  140. ^ チーム情報 球場使用曲一覧」福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト。2021年3月10日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]