Blue Mash

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Blue Mash
出身地 日本の旗 日本大阪府
ジャンル インディー・ロック
活動期間 2018年 -
メンバー
  • 優斗(ギター・ボーカル)
  • げんげん(ギター)
  • 荒川ソラ(ベース)
  • スギヤマリョーマ(ドラム)

Blue Mash(ブルーマッシュ)は日本のインディー・ロックバンド[1]大阪府寝屋川市出身。

メンバー[編集]

  • 優斗(ギター・ボーカル)
    • 中学高校時代はほとんど友人がおらず、ウォークマンでラジオを聴いていた。
    • また中学時代、文化祭での合唱コンクールではクラスの文化委員を務め、自身のクラスを最優秀賞へと導き、担任を涙させた。
    • [Alexandros]の「アレキサンドLOCKS!」を聴いて閃光ライオットに出会い、Shout it Outを好きになりバンドを始めた。
    • 塾のバイトは前よりもちゃんとやれていない。なんなら辞めている。
  • げんげん(ギター)
    • 働ける人は頑張って働いて、働けない人はゆっくり海でも眺めていたらいいらしい。
    • 借金がヤバすぎる。
    • PK shampooヤマトパンクスを尊敬しているヤマパンキッズ。
  • 荒川ソラ(ベース)
    • ポメラニアンが大好き。
    • ライブ衣装はいつもボーダー
  • スギヤマリョーマ(ドラム)
    • 金髪
    • ライブ中によく変顔をする。

略歴[編集]

  • 2018年冬
    • 結成。結成当時メンバーで現在もメンバーであるのは優斗のみ。
  • 2019年
    • 4月3日 1st demo「15歳」を発売。
    • 5月 元メンバーBa.あかほと現メンバーDr.スギヤマリョーマが加入。
    • 8月18日 2nd demo「青春の日々」を発売。
  • 2020年
    • 3月30日・4月3日に初の自主企画「青春のすべて」開催。同企画を以て受験の為活動休止。
    • 12月、3人体制から4人体制になり活動再開。
  • 2021年
    • 3月6日、現メンバーGt.げんげんが加入。11日 3rd demo「さよならの前に」を発売。
    • 8月7日 1st e.p.「この街から e.p.」を発売、「この街から不器用に唄うツアー」開催。
    • 8月15日 Ba.あかほが脱退。ツアー初日以降のライブはサポートベースとしてきぬがわらむを迎え活動。
    • 12月4日、「青春のすべて e.p.」を発売、完売後再販希望の声に応えサブスクを解禁。
  • 2022年
    • 3月10日・11日にホーム寝屋川VINTAGEとの共催で「この街を出て-本拠地編-」を2daysで開催し両日とも完売。この日をもってきぬがわらむのサポート期間が満了。
    • 3月19日のライブより新しく荒川ソラをサポートベースとして迎える。
    • 7月3日Ba.荒川ソラが正式に加入し、現体制となる。
    • 10月5日2nd e.p.「学生街より e.p.」を発売。
  • 2023年

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ climbgrow、Blue Mash、ルサンチマンが堺ファンダンゴで対バン | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年12月10日閲覧。

外部リンク[編集]