Blue Mash
この記事の主題はウィキペディアにおける音楽の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。(2022年12月) |
Blue Mash | |
---|---|
出身地 | 日本・ 大阪府 |
ジャンル | インディー・ロック |
活動期間 | 2018年 - |
メンバー |
|
Blue Mash(ブルーマッシュ)は日本のインディー・ロックバンド[1]。大阪府寝屋川市出身。
メンバー[編集]
- 優斗(ギター・ボーカル)
- 中学高校時代はほとんど友人がおらず、ウォークマンでラジオを聴いていた。
- また中学時代、文化祭での合唱コンクールではクラスの文化委員を務め、自身のクラスを最優秀賞へと導き、担任を涙させた。
- [Alexandros]の「アレキサンドLOCKS!」を聴いて閃光ライオットに出会い、Shout it Outを好きになりバンドを始めた。
- 塾のバイトは前よりもちゃんとやれていない。なんなら辞めている。
- げんげん(ギター)
- 働ける人は頑張って働いて、働けない人はゆっくり海でも眺めていたらいいらしい。
- 借金がヤバすぎる。
- PK shampooのヤマトパンクスを尊敬しているヤマパンキッズ。
- 荒川ソラ(ベース)
- ポメラニアンが大好き。
- ライブ衣装はいつもボーダー
- スギヤマリョーマ(ドラム)
- 金髪
- ライブ中によく変顔をする。
略歴[編集]
- 2018年冬
- 結成。結成当時メンバーで現在もメンバーであるのは優斗のみ。
- 2019年
- 4月3日 1st demo「15歳」を発売。
- 5月 元メンバーBa.あかほと現メンバーDr.スギヤマリョーマが加入。
- 8月18日 2nd demo「青春の日々」を発売。
- 2020年
- 3月30日・4月3日に初の自主企画「青春のすべて」開催。同企画を以て受験の為活動休止。
- 12月、3人体制から4人体制になり活動再開。
- 2021年
- 3月6日、現メンバーGt.げんげんが加入。11日 3rd demo「さよならの前に」を発売。
- 8月7日 1st e.p.「この街から e.p.」を発売、「この街から不器用に唄うツアー」開催。
- 8月15日 Ba.あかほが脱退。ツアー初日以降のライブはサポートベースとしてきぬがわらむを迎え活動。
- 12月4日、「青春のすべて e.p.」を発売、完売後再販希望の声に応えサブスクを解禁。
- 2022年
- 3月10日・11日にホーム寝屋川VINTAGEとの共催で「この街を出て-本拠地編-」を2daysで開催し両日とも完売。この日をもってきぬがわらむのサポート期間が満了。
- 3月19日のライブより新しく荒川ソラをサポートベースとして迎える。
- 7月3日Ba.荒川ソラが正式に加入し、現体制となる。
- 10月5日2nd e.p.「学生街より e.p.」を発売。
- 2023年
- 「閃光ライオット2023」にてファイナリストに選出される。
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “climbgrow、Blue Mash、ルサンチマンが堺ファンダンゴで対バン | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年12月10日閲覧。