Wikipedia:コメント依頼/プーチンウラー

利用者:プーチンウラーの参加姿勢や作成記事の品質になどについて、客観的な評価を依頼します。--プーチンウラー会話2016年3月9日 (水) 02:00 (UTC)[返信]

被依頼者コメント[編集]

私は2015年9月19日よりウィキペディアの編集に参加し、おもにロシア連邦ソビエト社会主義共和国連邦に関する記事、「いちごメイト」でもある事からサンリオマイメロディといった項目にも参加し、プロジェクト:サンリオを運営しています。今回私がコメント依頼を提出した理由は、

  • 編集回数が500回を超え、一つの区切りが付いた
  • ロシア関連記事を中心に活動している数少ないユーザとしての立ち位置を把握し、今後の活動に生かす

ためであります。 コメントよろしくお願いいたします。

コメント[編集]

コメントこんにちは。国歌の記事やメロンの日ではお世話になりました。こういう場なので、なんだか上から目線的な表現になってしまいますがご容赦ください。

  • 私の印象としては、プーチンウラーさんは、ノートページでの議論も建設的にできる方ですし、しっかりした加筆に欠かせない調査能力も高い方だなあと思っています。
  • ロシア語版でも活躍されてらっしゃるということで、ロシア語・ロシアというのは、日本にとってはお隣の国であるにも関わらず、知識がある方は英語・英米に比べると何回りも少ないでしょう。そういう分野で、調査能力も高い、二重の意味で貴重な執筆者さんです。今後のご活躍を楽しみにしています。
  • Waiesuさんからは、主に書式・体裁などに関する指摘がありますが、私はWaiesuさんほどには、それらを気にする必要はないと考えています。確かに、ウィキペディアにはいろいろなテンプレートが用意されていますが、別にそれを使わなければいけないわけでも何でもなく、便利だなあと思えば使えばいいし、使いにくいと思えば使う必要などありません。しっかりした調査や言語能力、議論能力(相手を論破する能力、という意味ではなく、建設的な合意形成ができるという意味です。)のほうが遥かに重要です。Wikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:出典を明記するの核は、他の人が出典を確認できるようにすることにあり、それが実現できているのであれば書式はある程度自由です。実際にしっかりとした調査を行い、信頼できる情報源に基いて執筆する方が「''詳細は[[ロシア軍爆撃機撃墜事件]]を参照されたし''」のほうがやりやすいならば、それで全然構わないと思いますよ。
  • WP:GENREFにあるように、「記事末尾に参考文献を記載する」スタイルは「推奨しない」わけではないし、「参考文献の閲覧に便利」という利点も示されています。とはいえまあ、今のウィキペディアの趨勢は、確かにWaiesuさんがおっしゃるWP:INCITE方式のほうが人気があります。これは主に「多くの人が編集する」というウィキペディア独特のシステムゆえにそうなっているものでして、こちらのほうが、より精緻で、ウィキペディア的な意味での「信頼性が高い」記事にすることができます。WP:GENREF方式の場合、誰かがあとで出典にないことをねじ込んだときに、後からその部分の区別がつかなくなってしまいがちで、WP:INCITE方式ではそれがいくらか回避できるからです。しかしWP:INCITE方式でも「出典にないことをねじ込む」ことはできないわけじゃないし、信頼性を高めるためにこまめに出典を明記すると、今度は「やり過ぎ」「みにくい」と苦情をいう人がでてきますので、一長一短ですよね。
  • ロシア連邦道路の一覧については、私は一覧記事でもいいと思います。カテゴリと一覧記事は用途や目的、役割が違いますので、ある面に関しては代替がきくし、そうでない面もあります。詳しくはWikipedia:一覧記事にありますが、掲載基準がシンプルで明確だったり、網羅性があったりする場合には役に立ちますし、この記事の場合にはそれが当てはまります。赤リンクによって今後の記事の発展充実の方向性を示すことにもなります。この記事に足りないものがあるとしたら、それは本来あるはずの120(?)本を網羅することで(その場合には最初は赤リンクがずらりとならぶことになりますが)、当座の手段としてはen:Russian federal highwaysru:Автомобильные дороги России федерального значенияから翻訳輸入しちゃうという手もあります。「道路」みたいな基礎事項というのは、主題が大きすぎてウィキペディアは苦手とするタイプの主題です。むしろテーマを狭く絞れば絞るほど、記事は書きやすくなりますよね。
  • 私は競馬の、最近は特に18-19世紀ごろのイギリス競馬あたりをメインターゲットにしていまして、その時代のイギリス競馬にはロシア王家・ロシア貴族がわんさか登場してくるんです。もしかすると今後もどこかで接点があるかもしれません。よろしくお願いします。--柒月例祭会話2016年3月10日 (木) 06:32 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:リダイレクトに、どうしてわざわざこのような追記をなされたのかなあ、と素朴に思いました。アイザール会話