ノート:かけそば

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掛けうどん、について[編集]

ShikiHでございます。ここのところ掛けうどんについて加筆が見られますが、いささか問題があります。たったこれだけの記事に、例えば2013年2月15日 (金) 11:16‎の版[1]は掛けうどんの説明が3箇所もあります。これだけの分量しかない掛け蕎麦の記事に、3箇所はいささか念が入りすぎています。

一箇所目は冒頭第3文。冒頭部は定義から始まって、次に核心に触れ、だんだんに周辺情報へ広げて行くもの。第3文に他の料理の名前を出すのは奇妙です。なにしろ、掛けうどんの説明をしても、掛け蕎麦の説明にはあまり貢献しません。また、掛けうどんの説明が割り込んだために、全体のつながりが悪くなっています。 二箇所目は冒頭部の最後にあります。ここは位置は悪くないけど、掛けうどん参照となっているのですが、参照先にたいしたことが書いてありません。 三箇所目は掛けうどんの見出しの下にあります。ここはたった1行の本文のために見出しがあって、いかにも不格好。

よって、表現を変えて二箇所目だけにします。--ShikiH会話2013年2月16日 (土) 15:11 (UTC)[返信]

写真[編集]

冒頭の写真は、私の感覚では、ふつうの「かけそば」ではない(油揚げが入っている)ものだと思うのですが・・・--零細系統保護協会会話2013年3月23日 (土) 06:34 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。私もZai零細系統保護協会さんと同様に考えます。私の言葉遣いでは、かけそばとはせいぜい少量のわかめと薬味のネギくらいしか入っていない物を指します。少なくとも東京ではそのような物だと考えますが、ノート:巻き寿司をご覧になるとわかるとおり、「かけ」は種物を含めて熱い汁を掛けたもの全般を指すように使う人たちがいます。その地域では東京の「かけ」は「素うどん」と呼び、かけは暖かい饂飩全般をさし、その語義を蕎麦にも当てはめるのかも知れません。本文中では問題が生じないように調整してありますが、写真は見落としました。種物じゃないシンプルな蕎麦の写真にさしかえ、だれにとっても「かけそば」と思える物が宜しいと思うので、画像をさがします。--ShikiH会話2013年3月23日 (土) 09:13 (UTC)[返信]