ノート:アスカーニエン家

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改名提案[編集]

地元ドイツでは、Askanier つまり「アスカニア」と呼んでますし、英語では Ascania、 仏語でも Ascanie なんだけれど、なぜ日本語では 「アスカーニエン」なのでしょう? 形容詞とかと混同されているのかとも見受けますが。とにかく、ドイツのウイキペディアにも「アスカニア」となってますし、それが正式だと思いますので、日本語版ウィキペディアでは、この間違いは訂正するべきでしょう。--ジョン ジョンダイス会話) 2012年9月18日 (火) 12:19 (UTC)--ジョン ジョンダイス会話2012年9月27日 (木) 10:26 (UTC)[返信]

もう少し調べてみました[編集]

アンハルト家のホームページ(独語サイト)では、ユリウス エドアルド フォン アンハルト王子(ザクセン公)が現在の Chef des Hauses Askanien つまり アスカニア家の当主となってます。明らかに「アスカーニエン」は、所有格の語尾に付く名詞でした。どうやら架空の土地として「アスカニアの領土」とか「アスカニア族の土地」という意味合いだというのが、ドイツ人との論議の結果でした。なお、このホームページには、家族系図もありますが、そこには、アスカニア家は、die Askanier とあります。--ジョン ジョンダイス会話2012年10月1日 (月) 07:19 (UTC)   [返信]

アスカニア家 [編集]

改名提案には、何も反応がきませんね。一応、本文に「アスカニア」という名を入れておくという手をうちました。--ジョン ジョンダイス会話2012年11月7日 (水) 18:46 (UTC)  [返信]