ノート:アラビア文字

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記事の問題点 5件[編集]

> 短母音を文字によってあらわさない

ウイグル語ではそうではないので,「アラビア語やペルシア語などでは」というただし書きが必要では?

> ただし、初学者の学習のためや、外来語の表記などの用途のために、補助的に母音を表す記号も用いる。

学習用と外来語以外での母音符号の重要な用途として,
[1] クルアーンの表記
[2] 同綴異語の区別
が挙げられると思います。

> アラム文字の続け書きをもとにつくられていったものと考えられており

起源はアラム文字であるにしても,直接的にはナバテア文字に由来するのでは?

> 表中の頭字・中字が存在しない文字は、単語中でも必ず尾字で現れる。

単語の先頭なら尾字ではなく独立系ですね。

> ハムザ(ﺀ)は、単独の文字として現れることはなく、必ず他の文字の上に付加された形となる。

ハムザはアリフの下に付くこともあるし,「インシャーアッラー」では独立のハムザが出てきます。 --以上の署名のないコメントは、218.45.172.146会話)さんが 2004年6月3日 (木) 11:18 (UTC) に投稿したものです。[返信]

記述に疑問:現代ウイグル語の文字に点を付加した文字はない[編集]

> 現在のウイグル語で用いるアラビア文字はアリフ、ワーウなどに点を付加した文字を用い

現代ウイグル語の文字で,アリフに点を付加したものはありません。 --以上の署名のないコメントは、222.227.139.148会話)さんが 2005年4月24日 (日) 09:23 (UTC) に投稿したものです。[返信]