ノート:インフラストラクチャー

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コピー_2004年7月[編集]

[1]のコピーっぽいです。--Ciro 2004年7月29日 (木) 07:22 (UTC)[返信]

インフラストラクチャー?[編集]

なぜ、「社会基盤」ではなくて「インフラストラクチャー」などという珍妙な名称でページを作成しているのでしょうか?

「インフラストラクチャー」なる珍妙なカタカナ語は、学術的でもなければ一般的でもない名称です。

「インフラ」という言葉は俗語として一般的ですが、あくまでも正式名称は「社会基盤」です。

世間一般的にも、政治的にも、学術的にも。

「インフラストラクチャー」などという名称は、日本語として字面からまったく意味が連想できない意味不明なものですし、

ただ珍妙であるだけで、英語がかっこいいと思っている中学生が何でもカタカナ語(実際には英語でも日本語でもない珍妙な言葉)で言葉を置き換えているような恥ずかしささえあります。

Infrastructureだからインフラストラクチャーだなどと、社会基盤という言葉があるのにあえて置き換えようと試みる行為は、ナンセンスな上に、

Wikipediaでそのようなプロパガンダを打つのは不当でさえあります。

ちなみに、インフラストラクチャーなどというカタカナ語を広めたがる人間は、そういうカタカナ語こそが、

日本人が珍妙な英語を話す諸悪の根源であると理解出来ていないのでしょう。--以上の署名のないコメントは、210.133.223.250会話/Whois)さんが 2015年11月14日 (土) 13:31 (UTC) に投稿したものです。

署名のない記述についてうんぬんするのもなんですが
確かに「社会基盤」で全面的に書き換えることについては反対はしません。
が、わたくしはインフラ(ストラクチャー)を維持して、インフラからインフラストラクチャーに書き換えます。
というより、社会基盤というのはかなりの広義でしかなく、狭意のインフラストラクチャーには合致しないのです。
あなた(誰でしょう?)のいう社会基盤と、このウィキペディア上で書かれているインフラは定義部分で
おそらく合致していないのです。それを理解しないままでは議論は平行線になるでしょう。
ということで、わたくしは、文面初出ではインフラではなく、インフラストラクチャーと書き換えますが、社会基盤とは書き換えません。
以上は、意思表明です。--0null0会話2021年3月26日 (金) 23:32 (UTC)[返信]
インフラストラクチャーと日本人が発音しても、それは英語でも日本語でもない珍妙なカタカナ語になるだけです。
それをローマ字で表したらInfrastructureになると思い込んでいるのでしょうが、
実際にはInhulasutolakuchaaのようになるだけで、まったく英語として通じません。
つまり、まったくもってナンセンスな名称で、社会基盤という言葉の変わりにインフラストラクチャーなどという名称を正式なものとしてページを構成するのは間違っています。--以上の署名のないコメントは、210.133.223.250会話/Whois)さんが 2015年11月14日 (土) 13:31 (UTC) に投稿したものです。
もうしわけないのですが、ノートにかくにしても、誰であるかを表名くらいはしましょう。
そうでないのならば、あなたの意見は認められないというか、発言としては意味をもたなくなります。--0null0会話2021年3月26日 (金) 23:33 (UTC)[返信]
英語として通じないうんぬんはそう問題ではありません。現在の日本語で「インフラ」が通用しておりそのもとが「インフラストラクチャー」であることは日本語として、通用します。
それが広義か狭義かは文面では大いに重要で社会基盤というさらに多くくくりな表現では合致しないということがあるのであって
そして、これは残年ながら日本語版なのですよ。--0null0会話2021年3月26日 (金) 23:37 (UTC)[返信]