ノート:オートバイ

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Globalize[編集]

オートバイは、日本以外でも広く用いられいますが、その取り扱いは各国の法令に従っており様々です。また普及してきた歴史背景や政治背景など、地域により異なります。この記事では現在、日本の事情のみ従って書いてありますが、国際的な視点からの加筆がされる必要があると感じます。--Shortdesk 2007年8月24日 (金) 02:26 (UTC)[返信]

そうですね。どの言語版でも自国事典になってはいけない、というのがウィキペディアのルールです。国際化の方向で修正していきましょう。--221.188.35.115 2011年8月11日 (木) 01:29 (UTC)[返信]
国際的なことに関する記述を記事の上方に掲載し、日本限定の情報は、下方に節をつくってそこにまとめる方向で編集します。--221.188.35.115 2011年8月11日 (木) 01:33 (UTC)[返信]
それは一時的にはしかたない。もともと国際化しないで、変な文章を蓄積してきた過去の経緯が悪い。国際化するのはルールなので、時間をかけて、国際的な観点から見てまともな文章の量を増やすよりしかたない。それと、万国共通の節の事故に関する記述は、それなりに前後関係も成立している。ことさら言うほどのことではない。ともかく、国際化の方向で修正してゆくよりしかたない。--219.165.15.33 2011年8月13日 (土) 09:13 (UTC)[返信]
  • それなりに前後関係が成立しているのは分けてしまう以前からで、私がそのように組み立て直したからです。しかし、分けてしまった後は身体装備の小節でヘルメットの事はまったく触れられていないでしょう?そんな感じで、ただ真っ二つに分けただけで、読者に対する思いやりのない構成になってしまったのは非常に残念です。--Nozzy 2011年8月14日 (日) 15:15 (UTC)[返信]
Nozzyさんの仰ることに概ね賛成です。大体、国際的な事柄は上に、日本限定のものは下にというルールはないですし、明確に分けろというルールでもありません。Wikipedia日本語版は日本版ではありませんから、日本だけのことばかり書いているのは望ましくありませんが、Wikipedia:日本中心にならないようには草案段階で強制力はありません。あくまで努力目標として国際的な事柄も充実させましょうということで、WP:JPOVの脚注なども見ていただければわかりますが、あくまで意図的に抑制や排除をするべきではないということであって、そうではない編集を禁止するものではありません。あるいは今の構成をみると日本の項目だけ別記事に分けるという方法もありますけれど、どうも国際化・万国共通という意識を持ちすぎなのではないかと思います。--UE-PON2600 2011年8月19日 (金) 17:25 (UTC)[返信]

だめだめ。国際化は他言語版でも行われていて、やらなくてはならないもの。例えば英語版en:Template:Globalize、フランス語版でもen:Modèle:Internationaliserが存在し、そういう方向で修正している。日本の該当記事がたまたま草稿だからといって、そんなものに影響を受けてはだめ。「 WP:JPOVが草稿 」というのは、あくまで日本の側の事情。 日本のことを先に書くと、それが他の情報を圧迫し、他国における情報が全然育たなくなってしまう。

(国際化に例外があるとしても、それはあくまで【桃太郎】のようなものに限る。桃太郎は日本だけの事象、ことがらだから日本のことだけでよいし、そうしか書けないからいたしかたない)。  だが、オートバイはそもそも全然日本だけのものではない。もともと日本で発明されたのではない。日本生まれではない。様々な国で乗られている。様々な国で製造されている。当然、全世界の概論を書くのが優先。各論は後回しにすべき。

【オートバイ】は【オートバイ】という記事であって、【日本のオートバイ】という記事ではないので全世界の概論を優先的に書くのは当たり前。

ここ【オートバイ】は、名称の通り、この世に存在する/歴史的に存在した、オートバイ全体を指している。つまり、あくまで全世界、全歴史におけるオートバイの概論の記事。あくまでそうした概論を優先して書くべし。

例えば、次のようなことも書いておくべき。

  • 全世界で毎年おおよそ何台くらいのオートバイが販売されているのか? 今までの累計の台数は? 現在の世界のオートバイ所有者やライダーの概数は?
  • オートバイが大量に普及している東南アジアでのオートバイ事情はどうなのか? 毎年何台が売られ? 現在何台くらい存在しているの?  どのようなオートバイが主流なのか? 好まれているのか?(現状、ほとんど何も書かれていない)
  • 中東ではどうなのか? アフリカでは? ヨーロッパでは? 南米では? 北米では? ここ20年、経済発展が著しく、人口もケタ違いに多い中国ではどのような状況になっている?
  • 全世界的に見て、どの地域でどのタイプのバイクの割合が多いのか?

本物の百科事典の【オートバイ】を見てみなさい。日本のことばかりなど書いてない。世界全体の中で各国を位置づけ、日本のことも世界の中に相対的に位置付けている。自国中心主義的な書き方に陥ってしまうなどという間抜けなことをやっているのは、ウィキペディアンだけ。特に、趣味間連の記事でそういうことがたまに起きる。オートバイというのは趣味的な要素が強いから、そういう傾向になるわけだ。要は、自分の好き嫌いばかりでものごとを見ていて、自分中心で、自分の周囲数百メートルのことしか見てない、経験していないから、それが全てだと錯覚したり、全然外の世界のことを知らずに偏ったイメージを抱く。

うっかり自国中心主義を許してしまったりすると、そのうち「オラが県主義」「オラが村 主義」で書き始める輩まで出てくる。「オートバイと言えば…なのだ。九州ではそうだから」とか「オートバイと言えば、スーパーカブなのだ。他のオートバイは一切この世に存在しない。オレにはそうとしか思えない。なぜなら、オラが村ではそうなのだ。新聞配達が皆それに乗っている。」みたいなことを、記事の上方に書きたがる奴が出てきて、今度はそれを読んで反発した奴が「否。オートバイと言えば観光用のヤマハの50ccのスクーターで観光用に黄色一色ボディと決まっている。オレの故郷の島ではそうなのだから。」みたいなことを書く奴まで出てくることもある。結局、《オラが国主義》とか《オラが村主義》は全然ダメ。オートバイ全体のことが書かれず、特殊なことに関する文章ばかりが、しかも網羅的でなく、特定のウィキペディアンの偏執的感情、特殊な経験によって、恣意的に一部だけが誇張されて書かれてしまう。

ウィキペディアの記事において日本の情報ばかりが肥大化してしまうことがあるが、その場合は、記事を分割するのがよい。特定の国の情報だけが肥大化すると、それが他国の情報を物理的・心理的に圧迫して、一般的な記述が育たなくなってしまう。分割、各国の情報も広く記述できるようになるし、日本の記事のほうも、気がねせずのびのびと書けるようになる。このオートバイの記事も、文章量から判断して明らかに日本の情報ばかりが肥大化しているので、もう【日本のオートバイ】などの名称の記事に分割すべきだろう。そのほうが、国際化の面でも、日本の情報を充実させる面でも、良い結果を生む。例えばイタリアでのバイク事情やイタリアで製造されているオートバイに詳しい人がいて手元に出典にできる文献を持っていて、かなりの量(当然、最初から出典を明示しつつ)書けるのなら、【イタリアのオートバイ】という記事を立ててもよい。そうして、新たに各国の記事を立てると、各記事がのびのびと育つ。--61.112.76.108 2011年9月13日 (火) 04:15 (UTC) --61.112.76.108 2011年9月13日 (火) 04:15 (UTC)[返信]

  • 例えば英語版en:Template:Globalize、フランス語版でもen:Modèle:Internationaliserが存在し、そういう方向で修正しているについてコメントいたします。中身をちゃんと読みましたか?あなたが主張しているようなことは書かれていませんよ?en:Wikipedia:Neutral point of viewもよくお読みください。--Nozzy 2011年9月13日 (火) 05:56 (UTC)[返信]
  • そのうち「オラが県主義」「オラが村 主義」で書き始める輩まで出てくるについてコメントします。まだ起こってもいない事例をよくそこまで並べ立てられるものですね。妄想が暴走してますよ。--Nozzy 2011年9月13日 (火) 05:56 (UTC)[返信]
  • 【日本のオートバイ】などの名称の記事に分割すべきだろうについてコメントいたします。日本以外の事情の記述を、意図的に排除や抑制するために「日本の○○」という記事を作るのは本末転倒です。--Nozzy 2011年9月13日 (火) 05:56 (UTC)[返信]
IP氏は自分の都合の良いところだけつまみ食いしているように思います。Wikipediaは各々が加筆していくのですから、一気に同じようなものを造れという趣旨ではありません。それに、そういう自負がお有りならドンドン資料を探して加筆されたらよいでしょう。そもそも、Wikipedia:説明責任においてアカウントを取ることが強く推奨されております。アカウントを取ることについては他言語版ではより強く推奨されているものでIPがこれだけ容認されているのは日本語版ぐらいなものです。IP氏も他の言語版を引き合いに出されるなら、アカウントを取ることを是非お願い申し上げます。--UE-PON2600 2011年9月13日 (火) 18:37 (UTC)[返信]

バイクの車種一覧ページを作成したい[編集]

日本のバイク一覧、海外のバイク一覧の2つに大別した上で 排気量、メーカー、現行、廃止などの項目をもうけて車種一覧を作りたい。 かなり大変な作業量になると思われるので協力おねがいします--202.209.212.100 2008年1月28日 (月) 05:26 (UTC)[返信]

バイクの一覧をつくることは理屈の上では可能だが、その時に「日本の一覧/海外の一覧」の二本立てでゆく、などという発想を決してしないように! その発想が、自国中心主義の発想そのもので、ウィキペディアのルールであるglobalizeから見ると、正反対の発想だから。ウィキペディアでは、そういう発想をしてはダメなのだ。もしも仮にバイク一覧をつくるなら、日本だけを特別扱いにせず、万国共通の一覧を作るべし。イギリスの人が作っても、ドイツの人が作っても、(記述する言語は異なっても)その内容としては同じような表になるように発想すべし。仮に着手するとしても、いきなり日本語で書き始めるのではなく、まず他言語版がすでに存在しないか、よくよく調査すべし。存在しないのなら、今後英語版もイタリア語版も書かれる、と想像して、それでもうまくゆくように内容や配列や要素の選択を発想すべし。--219.165.15.33 2011年8月13日 (土) 09:23 (UTC)[返信]

一部転記の提案[編集]

身体装備[編集]

身体装備に関する記述を「バイク用品」への転記を提案いたします。理由は次の3つです。

  1. オートバイ」の内容が充実してサイズが大きくなってきた。同時に、内容の薄い「バイク用品」という記事が存在する。
  2. 身体装備の情報はオートバイの核心からはやや離れた内容である。つまり「オートバイ」という記事に包含することに固執しなくてもよい。
  3. “国際化”のつもりで日本だけに関係した内容と世界共通の内容とに分割されて、読みにくい構成になってしまった。

多くのみなさまのご意見をいただけましたら幸いです。--Nozzy 2011年8月12日 (金) 08:11 (UTC)[返信]

微妙だ。確かに、オートバイ用品は、オートバイ自体ではない、オートバイの核心ではないので、それの情報が常識の範囲以上に肥大化するのは問題だろう。現状、オートバイの記事はかなり肥大化しているので、分割にことさら反対するほどでもない。だが、現状で【オートバイ】のほとんどの文章に出典が示されていないので、要出典タグをつける、という正規の手続を開始すれば、大半の文章は、(どうせ出典も示せない、いいかげんな加筆だろうから)結局消滅してしまうだろう。ならば、オートバイ用品の文章を圧縮することに意識を向けるよりも前に、まず要出典タグをつけて、出典が示される文章と、出典が示されないいかがわしい文章のふりわけ、および出典不明の文章を非表示にする作業を先行させたほうがよいかも知れない。
「転記することは悪い」というほどではないが、反対に転記に積極的なメリットがあるのか?と問いなおしてみると、それもはっきりあるともいえないような、中途半端な状態だ。【バイク用品】という、現状でも出典が欠如している記事に、さらに出典欠如の文書を転記するのは、要注意の行為だ。へたをすると出典不明のゴミの山のような記事になる。(まあ、それはそれで、転記先の記事において、まとめて要出典タグをつけ、不明のものはどんどん削除してしまえばよいが、文章が消去されるにいたった履歴が、多少追いにくくなる。)
それと、(現状、他言語版へのリンクが無いが)他言語版で本当に一切「バイク用品」に相当する記事が無いのか、調査すべし。(私はまだ調べていないが、英語版に無くても、ひょっこり、多少マイナーな言語ですでに立派な記事が立ち上げられていることがある。)他国語で独立概念、独立記事として存在している場合は、日本語版でもそれを行う積極的な理由になる。他国語に倣って分割・転載を進めると、言語を超えて情報の行き来・相互翻訳がはじまり、外国語の出典も明示されつつ、記事が何倍ものスピードで成長・充実化することがある。--219.165.15.33 2011年8月13日 (土) 09:13 (UTC)[返信]

オートマチック限定免許[編集]

オートバイ#AT限定免許オートマチック限定免許へ転記を提案します。AT限定に関する記述だけが詳しく述べられていて、オートバイの記事としてはバランスが悪い一方、オートマチック限定免許に記述されているオートマチック限定免許#オートバイに記述されている内容が薄いことから、転記するべきかと考えます。--Nozzy 2011年10月15日 (土) 10:10 (UTC)[返信]

独自研究は禁止、出典無き文章は削除されます[編集]

要出典テンプレートを勝手にはがした者がいますが、それはルール違反です。他者によって貼られた要出典テンプレートは剥がしてはいけない、というルールが定められています。要出典タグが貼られた場合、それを剥がすことができるのは、あくまで出典が提示された時だけです。

ウィキペディアではどんな文章であれ、最初に投稿する瞬間からその出典が示されていなければなりません。出典が示されていない文章は、他のウィキペディアンは即時削除してかまわない、削除すべき、というルールになっています。

利点・欠点の節は特に出典が欠如した独自研究です。

ウィキペディアでは概して、要出典テンプレートが一部のユーザによって勝手にはがされる箇所が独自研究に陥っていることが多いものです。出典を探しても提示できない→、でも感情的にこだわる → 要出典テンプレートを剥がして誤魔化そうとする、 というパターンです。要出典が剥がされる章こそ、特に悪質な独自研究に陥っている傾向があります。

「利点と欠点」の節は出典が欠如した状態で、ルール違反状態でしたが、今までは温情で特別に残されただけでした。あくまで温情です。今回、勝手に要出典テンプレートを剥がした悪質な者が出ました。これを許すと際限なくルール破りが横行してしまいますので、特別な温情措置は終了。元々のルールに立ち返り、削除することになります。--221.188.43.24 2011年9月12日 (月) 06:49 (UTC)[返信]


ちなみに【自動車】でも【自転車】でも、「利点と欠点」などという節はありません。一般的に百科事典に掲載されている乗り物の記事でも「利点と欠点」という節はありません。その意味でも独自研究です。百科事典的に言って、「利点と欠点」という情報があるのは、かなり違和感があります。

仮に百歩譲って、百科事典らしくない情報をどうしても掲載したい、という変な偏執的な心情をお持ちの方がいるとしても、その情報を掲載するには、『オートバイ入門』『オートバイ概説』『さあ乗ってみようオートバイ』のようなタイトルの本に、そのような章が設けてあること、そうした出典があることを示す必要があります。ウィキペディアンが勝手に自力で断片的な情報を集めてきて、「利点と欠点」のような節を組み立てると、独自研究、ということになります。それは禁止されています。

出典を示す責任があるのは加筆者で、しかも最初の加筆・投稿時にそれを示す必要があります。今回は、問題があった箇所ですので(こういう時に、出典を偽造する輩とかが出てくるので)、この件に関しては、特に出典の掲載ページNo.まで正確に示していただいたほうがよいでしょう。--221.188.43.24 2011年9月12日 (月) 06:59 (UTC)[返信]

  • コメント 要出典テンプレートを勝手にはがした者がいますが、それはルール違反ですについてコメントいたします。セクションに全体に対するテンプレートTemplate:要出典と同時に、インラインテンプレートであるTemplate:要出典範囲がセクションの全文に対して貼られていましたが、どちらか一方で十分なので後者を削除したまでです。勘違いで「ルール違反」と非難する前に落ち着いてくださいね。--Nozzy 2011年9月12日 (月) 08:10 (UTC)[返信]
『利点と欠点』項についてですが、自動車の場合そういう言い回しをせずに「社会に及ぼす影響」という項目で欠点を指摘しております。他の乗り物についていえば飛行機には「利点と欠点」という項目がありますし、百科事典や解説書においてある事柄のメリット・デメリットを紹介しているということは全く珍しくありません。まぁ削除前の当該節は少々どうかなという記述も見られましたけれど、百科事典にはそんな項目はないんだという見方も思い込みによる独自研究だと思います。--UE-PON2600 2011年9月13日 (火) 18:57 (UTC)[返信]

出典の解釈について[編集]

「スポーツ性」について
単に「スポーツ性」という言葉だけでは、捉えようによっては誤解を生む懸念があります。例えば、人によっては公道の外で行われるモータースポーツを連想するかもしれません。出典元でも初出の一文では「走行を楽しむスポーツ用」というように、娯楽としてオートバイを運転することを「スポーツ」として説明した上で、後述では単に「スポーツ性」と表現しています。この程度なら原文の「走行を楽しむスポーツ用」という表現をそのまま使ってもいいのかもしれませんが、著作権侵害に抵触する可能性を避けるため「娯楽的な用途」と表現しました。--Nozzy会話2012年3月28日 (水) 11:47 (UTC)[返信]
NozzyさんがなさっていることはWikipedia:独自の研究にあたります。
私が見ている出典(世界大百科事典1978年版)には、「大別すればスポーツ性を重視したモデルと…」しか書いてありません。どこにも「娯楽」などという言葉で説明していませんし、他のバイク本を見ても「娯楽」などとは書いていません。出典を示さないとWikipedia:独自の研究にあたります。「スポーツ性」という言葉は「レース性」という言葉とは別です。同じだ、と主張するならば、その出典を示してください。
それと、「娯楽」という表現をオートバイの文脈で使うのには違和感があります。映画鑑賞や歌舞音曲の鑑賞を「娯楽」と言うのはいいのですが、野球をすることやオートバイに乗ることを、通常の日本人の語感では「娯楽」とは表現しません。オートバイの分類を説明する文脈で「娯楽」という用語を用いている出典がもし仮にあれば、それを提示して、それを示した後に加筆してください。出典がなければ、Wikipedia:独自の研究にあたり、そういう考えで加筆してはいけません。
それと著作権について根本的に誤解なさっているようですが、原著者が使っていないような言葉を勝手に捏造してしまい、原著者が言ったかのように表記してしまうことのほうがむしろ著作権侵害になります。著作者には、自分の表現を勝手に改変されたり、表現してもいないことをさも自分がそう表現したかのようには偽装されない、という権利があるのです。
(妥協案)まあ、一部の日本人に日本語を正しく習得をしておらず、語の意味を勝手に誤解する人がいるようですが、妥協案として、もし仮にそういう人に対して対策を打つとしたら、「スポーツ性を重視したタイプ<ref>出典</ref>(走行すること自体を楽しむタイプ)」と、カッコのあとづけの形で誤解を避ける解説を加えることです。これならば、原著者が使っていないような表現をウィキペディアンが勝手に捏造して出典偽装してしまった形にはなりません。--Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 05:55 (UTC)[返信]
  • どこにも「娯楽」などという言葉で説明していません。についてコメントいたします。原典には「スポーツ性」は「走行を楽しむこと」と説明されていると、先に申し上げたとおりです。「娯楽」とは「楽しむこと」だと国語辞典にも書かれていますが、この単語の意味をご存じありませんでしたか。--Nozzy会話2012年3月29日 (木) 08:40 (UTC)[返信]
  • 「スポーツ性」という言葉と「レース性」という言葉が同じだと主張するならばについてコメントいたします。私の文章のどこをどう読んで、私がそのように主張しているように誤解なさっているのでしょう。さっぱり見当が付きません。--Nozzy会話2012年3月29日 (木) 08:40 (UTC)[返信]
  • 著作権について根本的に誤解なさっているようですについてコメントいたします。その言葉はそっくりそのままお返しします。ガイドライン「WP:MCF#文章を丸写しすること」に一度目を通してみてください。他の人が書いた文章を丸写しすることは、盗作であり、著作権侵害という法律違反になります。著作権侵害を避けるためには、参照した文献にある内容を自分の文章でまとめなおすことが大切です。余談ですが、括弧書きや箇条書きは自然な文章が書けない人がよく使う手だと思っています。--Nozzy会話2012年3月29日 (木) 08:40 (UTC)[返信]
Nozzyさんは、今のところまだお分かりになっていないようです。もちろん私は以前から、「WP:MCF#文章を丸写しすること」というガイドラインは知っています。ですが問題なのは、そのガイドラインを見て、出典に書かれてもいない、標準的でない日本語、奇妙な日本語を書いたり、まったくの捏造をしてもよい、と勝手に誤解しているウィキペディアンが日本に多数いることです。著作権法上、勝手な捏造や出典偽造も許されていません。つまり、2つのルール(1.原著者が言ってもいないことをウィキペディアンが捏造しない。出典偽造を行わない。 2.大量のまる写しをしない)を同時に満たさなければならないのです。ウィキペディアでは、その二つの狭間のギリギリのところで記述を組み立ててゆかざるをえません。ですが、節ごとに複数の出典を用いて、中立的な記述にしつつ、多層的に記述を組み立てることで著作権上の問題はおおむね解決できます。--Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 13:42 (UTC)[返信]
  • コメントもはや詭弁ですね。あなたがやっているのは“原著者が言ってもいないことをウィキペディアンが捏造”することそのものではありませんか。スクーターが通勤通学用だと説明している原著がどこにあるのですか。--Nozzy会話2012年4月1日 (日) 10:02 (UTC)[返信]
「通勤、通学などの足として利用される比較的小型のタイプ」について
通勤、通学、買い物などは、あくまでもユーザーがそのように利用している実態であって、小型のスクーターが必ずしもそうした目的に作られたものではないかと思います。スポーツ性を前面に押し出した広告を展開する50ccのスクーターもありますし、スクーター以外にもスポーツ性を重視していない車種はあります。しかし、ビジネスバイク以外で日常的な交通手段に向けて作られた車種には一定の特徴はありませんから、あえて分類項目として挙げる必要はない(むしろ、できない)かと思います。また、「ミニバイク」や「ファミリーバイク」もスクーターではないモデルは少なからず存在します。したがって、「通勤、通学用の小型のもの」という分類は除去しました。--Nozzy会話2012年3月28日 (水) 11:47 (UTC)[返信]
上記のNozzyさんの説明も、Nozzyさんの独自研究ですね。Nozzyさんが言っているようなことを主張している出典を示してください。示された場合に、そうした見解も併記することはできます。その場合でも、他の出典に書かれていることを勝手に消去しないでください。現在でも「通勤・通学の足に使われる比較的小型のタイプ」という分類には一定の妥当性が認められます。--Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 05:55 (UTC)[返信]
  • Nozzyさんが言っているようなことを主張している出典を示してください。についてコメントいたします。むしろ、通勤・通学用のものはこうである、と説明するような文献がないのですよ。だから、それを分類項目としてあげると実態にそぐわない説明になるのです。世界大百科事典では、スポーツ性を重視したモデルとそうでないモデルがあることを述べるに留まり、スポーツ性を重視したモデルでないものは「手軽な交通手段や荷物運搬の手段」、「通勤、通学などの足がわり」として使われると表現しているに過ぎません。そういったモデルのことを私は簡潔に「実用的な用途を主軸とした」や「日常的な交通手段としての用途を主軸とした」という表現に置き換えています。相手に出典を示せと言うぐらいなら、原付スクーターは通勤、通学用だと説明する出典を示してみてください。--Nozzy会話2012年3月29日 (木) 11:32 (UTC)[返信]
>「ミニバイクやファミリーバイクでスクーターではないもの」 
スクーターでないタイプはそれとして認めて、「通勤・通学の足に使われる」の節内、原付スクーターの下あたりに並べて記述・加筆すればよいのです。「通勤・通学の足に使われる」分類の中ではスクーターが主流ですので、主流でないタイプはその下が無難、ということです。--Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 07:09 (UTC)[返信]
  • 「通勤・通学の足に使われる」の節内、原付スクーターの下あたりについてコメントいたします。ミニバイクやファミリーバイクの範疇に含まれる車種に、レーサーレプリカやオフロードバイクがあることはすっかり眼中にない様子ですね。そして、あなたの独自研究によると原付スクーターにスポーツ性を重視したモデルはないことになっているのですね。--Nozzy会話2012年3月29日 (木) 11:48 (UTC)[返信]

それと、Nozzyさん独自の好き嫌い、独自の研究によって、スクータータイプを意図的に軽視しようとする姿勢は止めていただけますか。近年ではオートバイ市場が変化していて、スクータータイプでもスポーツ性を重視したモデルが登場してきているのです。数日前に放送された「週刊バイクTV」でもヤマハのT-Max 530を扱っていて、末飛登さん、柴田奈緒美さんらが茂木サーキットで試乗して、その運動性能、ライディングのしやすさをベタ褒めに褒めていましたよ。末飛登さんの口から「スクーターへの偏見を捨ててください」といった内容の言葉も10回ほどは出ていました。(私は自分の個人的な感情で言っているのではありません。ちなみに、私は「またがるタイプ」のオートバイに乗っているので、その意味でも個人的な感情に左右されていません。)ともかく、事実として、現実のオートバイメーカーがスポーツバイクとしても意識しつつ開発している大型スクーターがあり、それを支持する人々も多く、客観的に見てオートバイの販売台数に占める割合が大きくなってきている、という事実があるのです。)--Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 06:03 (UTC)[返信]

  • スクータータイプを意図的に軽視しようとするについてコメントします。全くそんなつもりはないんですけど、なぜそう思うんでしょうね。文献を解釈する上での誤謬に基づいて無理な分類項目を立て、整合性のとれない状態になっていることを修正したいだけなんですけどね。そういうあなたこそ、それだけ文献の文言にこだわるくせに、世界大百科事典に書かれている「スクーターはオートバイの範疇に含まないのが普通である。」という文言はなかったことにしてしまうんですね。--Nozzy会話2012年3月29日 (木) 08:40 (UTC)[返信]
なるほど、1988年発行の百科事典には「スクーターはオートバイの範疇に含まないのが普通である。」と記述されていましたね。時代を感じさせる古い情報ですが、うまくすればそれも活用できる、という点でNozzyさんの指摘は良い指摘です。では、その情報も記事本文に反映させます。--Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 13:10 (UTC)[返信]
百科事典の古い情報も織り込み改良しました。ついでに種類の分類の説明も複数の出典を用いた中立的な記述に改良しました。[1] --Countrydaddy会話2012年3月29日 (木) 13:32 (UTC)[返信]

オートバイの種類の分割提案[編集]

オートバイの項目にレース活動の起源や社会問題としての盗難、キャプトン、陸王、ポインター、から戦前のオートバイなどに関した項目を加筆しようと考えています。同様の事象を扱った例として自動車盗などがありますので、存在はするものの、警察関係者以外ではあまり一般的ではない用語なのですが、二輪車盗としてページを分割するか、あるいはオートバイ#種類の項目を分割したほうが良いと思うのですがいかがでしょうか。--ocdp 2012年10月25日 (木) 11:02 (UTC)[返信]

質問昨今では新たなジャンルの台頭が目立ちますので、種類の分類に関して意見を募集します。最近ではクロスオーバーと呼ばれるような呼称が用いられるようになり、各メーカーもそのような車種の開発が目立つようになりました。代表的な例としましてはホンダ・CB500Xホンダ・NC700X、BMW・G650GS、ヤマハ・XT660Xなどでしょうか。正直、ただのデュアルパーパスの名称を変えただけだと思うのですが、新しいジャンルと認識する必要があるのででしょうか。 個人的な認識としましては、ノビータイヤや前輪に21インチタイヤなど、グラベルを走る前提の仕様からターマックへ寄ってきたのがデュアルパーパス、前後17インチ、ターマック走行を前提としつつフロントを19インチ程度にまで拡大してグラベルでの走行を意識するなどの変化をみせたものがクロスオーバーというような認識ですが、いかがでしょうか。終着点は同じですが、ベクトルの向きは逆のような印象です。とは言いましても、レギュレーションが分からないためにスーパーモタードと混同していますが。

また、スーパースポーツタイプの画像がYZF-R6でサーキットを走行する男性の画像に変更、ストリートタイプに加えてストリートカスタムといった区分が加筆されています。スーパースポーツに関しましてはスーパースポーツに説明を加筆いたしましたが、経緯を考えると1000ccクラスの車両を例に用いるのが適切だと考えます。また、車両の説明である以上は撮影環境、使用者といった印象に関わる車両以外の要素はできるだけ排除した画像を選択すべきです。 ストリートカスタムタイプという分類に関しましては、もともとストリートタイプとは用途による区分で、経済力のあまりない若者であっても維持が可能で、改造などによる自己主張が容易であることが分類の要素として挙げられると考えています。ですので、過剰な分類ではないでしょうか。その点でエイプは確かにストリートタイプでしょうが、これに一番適しているのはドラマ、ビューティフルライフ木村拓哉演じる主人公が使用し、テレビの影響から若者に人気を博し、スカチューンを施した車両が巷にあふれる現象を引き起こしたTW200を挙げるのが適切ではないでしょうか。--Ocdp(会話) 2012年11月15日 (木) 17:49 (UTC)[返信]

報告オートバイの種類へ分割を行いました。--Ocdp(会話) 2012年11月20日 (火) 16:42 (UTC)[返信]

「ドナーメイカー」なる蔑称について[編集]

バイクは頭部外傷の事故割合が多く、臓器提供者になることが多いことからアメリカでは(特に医療関係者)そう言われるらしいのですがご存知ありませんか?

高速道路の通行条件について[編集]

日本での条件が、排気量126cc以上とありますが、125cc超(125ccより大きい)の間違いではないですか? 例えば 125.5 cc でも通行可能なはずです。(原動機付自動車の定義は、道路運送車両法施行規則 第1条に記載) --Jack serow会話2013年12月31日 (火) 17:19 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

日本におけるオートバイ”をオートバイから分割することを提案します。“日本におけるオートバイ”はそれなりの記事量があるため。また日本のオートバイ事情だけがが多く掲載されていると「日本中心にならないように」に抵触するおそれがあると考えられるため。--田無稲子会話2013年12月31日 (火) 20:00 (UTC)[返信]

報告 分割いたしました。--田無稲子会話2014年1月8日 (水) 03:23 (UTC)[返信]

「バイク」という言葉に曖昧性があるかのような表現[編集]

このような表現は現実から乖離しているため削除しました。例えば、このノート内での「バイク」を検索しても、すべて曖昧性なく「オートバイ」という意味で使われています。また、誰かが「バイクで来た」と言ったとして、それを「自転車で来た」と解釈する日本語話者がいるでしょうか。「バイク」の用法に混乱が生じているという話をするのであれば、出典付きでお願いします。(複合語は話が別です。「マウンテンバイク」と言えば昭和の時代からずっと自転車を指します)--2001:DF0:232:1200:0:0:0:15 2021年7月13日 (火) 01:34 (UTC)[返信]

バイクでは、曖昧さ回避で幾つかの言葉を案内しております。goo国語辞典、および広辞苑では「バイク」で引くと、オートバイの場合と自転車の場合の両方出てきます。国語辞典でそのように出てきているものを自動二輪車のみを指すんだという言及は避けるべきだと思います。ただ、一般的には自動二輪車だと思いますが。--UE-PON2600会話2021年7月17日 (土) 02:53 (UTC)[返信]