ノート:カオス理論

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ロジスティック写像については、以前作ったExeleマクロがあるので、取り込み画像を貼り付けようと思っています。つたない文章だけでは分かりづらいですよね。 Azu


「~な系」という表現がそこかしこで見られますが、も少し別の表現はないものでしょうか? 一般にはこの様な言い回しはあまりされないと思います。また、「実際の個体数の変動」にあるグラフは何を意味しているのか、説明書きがあっても良いかと思います。a perfect fool 16:59 2003年12月10日 (UTC)

何かおかしい。おかしい部分を下記に記します。

  • 社会現象が全てカオスではない。
  • カオスの定義は、研究者ごとに違い1つでない(極端な話、星の数ほどある)
  • 非線形とは言ってもソリトンのように無限の保存量を持つものもあり、非線形が全てカオスではない。

あと足りないと思う部分は下記です。

  • ポアンカレの話と繋ぐ部分が無い(保存量の話ね)。
  • パイこね写像のことを言っていない。
  • サロゲート法等のカオスの検定が無い

220.6.194.31 2005年3月9日(UTC)

59.128.71.31さんへ

せっかく、カオスの判定を加筆して頂いたのですが... 文章が良く解らないこと、「ノイズとカオスの区別」について、および「サロゲート法」に必要条件を書くなど、何か誤解を招く表現となっている感じがします。 サロゲート法は検定であるため、必要条件ではなく、「第n種エラー」と書くべきです(n=1,2,3)。またサロゲート法はノイズとカオス(カオスの定義はまちまちですのでこの議論が残りますが)の区別が基本ですので、なにか文章がおかしな感じがします。 あと必要条件と書かれていますが、この必要条件は何(要は複数有るカオス定義の共通的な条件という意味なのかとか)が一意に意味が定まりませんのでもう少し加筆されて下さい。私が加筆しようにも、どういう意図で書かれたか私にも判りません(アンチサロゲート法の立場なのか?)。一旦戻させて頂きます。

220.6.194.31 2005年5月15日(UTC)


「カオスの応用」と言う項に有意な情報が無かったため、項ごと削除しました。 つくね 2007年6月22日 (金) 10:51 (UTC)[返信]