ノート:キノボリヤモリ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

分布について[編集]

「日本国内では西表島、石垣島、宮古島、多良間島、国外には東南アジアからニューギニアなど、太平洋の熱帯・亜熱帯の島々」とありますが、これは自然分布と外来分布を一括りにしていると思います。しかしながら、私は挙げられている出典を持ち合せていないので確認できません。検証をお願いします。また、他の出典にて置き換えることも可能なので、その場合はご指示下さい。--会話2015年4月21日 (火) 03:20 (UTC)[返信]

他の文献に差し替え、記載内容を改めました。--会話2015年5月5日 (火) 09:02 (UTC)[返信]

記事の主題について[編集]

当記事ですが、亜種の記事なのでしょうか?種の記事なのでしょうか?分布節は種の記事のように書かれており、冒頭とテンプレは亜種の記事のように書かれています。他の亜種としてはHemiphyllodactylus typus pallidusHemiphyllodactylus typus chapaensisなどがいるようです。--Sutepen angel momo会話2015年5月29日 (金) 08:36 (UTC)[返信]

コメント 初版執筆者は、日本の図鑑をもとに、日本に定着した外来亜種H. typus typusの記事を書きたかったのだと思います。分布については、私がこれや太田(1989)をもとに直しましたが、これもH. typus typusです。もちろん、種H. typusの記事になおしてもいいと思いますよ。種名もキノボリヤモリですので改名の手間もないですし。--会話2015年5月29日 (金) 08:53 (UTC)[返信]
コメント ありがとうございます。すみません、H. typus pallidusH. typus typusのシノニムで、H. typus chapaensisH. yunnanensisのシノニムらしい、ようです[1]。という事は、やはりこの種にはH. typus typusしか発見されていないのかもしれません。--Sutepen angel momo会話2015年5月29日 (金) 10:39 (UTC)[返信]
コメント よく考えれば、定義や分類表まで亜種でなくてもいいですよね。日本に定着したものだけ、亜種であることを強調しておけばいいです。私も混乱していました。ご指摘ありがとうございます。--会話2015年6月2日 (火) 14:51 (UTC)[返信]
コメント 御対応ありがとうございました。--Sutepen angel momo会話2015年6月2日 (火) 23:09 (UTC)[返信]