ノート:クォーツ時計

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パソコンの内蔵時計について[編集]

本文に、パソコンの内蔵時計は、CPUなどの動作を同期させるための水晶振動子によるクロック信号の累積と書かれていますが、実際は、South Bridge内にあるRTCと、それに付いている32.768KHz水晶振動子によるものだと思うのですが・・・。--Yuyu2006jp 2008年10月19日 (日) 14:20 (UTC)[返信]

パソコンの内部時計は「32.768KHz水晶振動子」と「システムクロックによるタイマー割込み」の2系あります。前項は電源断時の刻時の為、後者は作動時の刻時に使われます。こららの扱いはOSによって異なります。 --tsu_kar 2009年12月19日 (土) 02:44 (UTC)[返信]

分周[編集]

nHzをn分周すると1Hzになるので、215Hzから1秒間を得るには215分周する必要があります。15分周ではありません。 --219.126.9.173 2018年9月13日 (木) 01:13 (UTC)[返信]