ノート:コオニタビラコ

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コオニタビラコに名前を変えるべきでしょう。標準和名ですし。--Ks 2007年9月27日 (木) 08:42 (UTC)[返信]

反論もないようなので、移動させます。--Ks 2009年2月28日 (土) 14:59 (UTC)[返信]

循環?[編集]

>ややこしいのはオニタビラコとの関係で、「鬼タビラコ」はタビラコの大きいものの意味であるから、「小鬼タビラコ=タビラコの大きいものより小さいもの(=タビラコ)」の意味で、循環してしまっている。

「タビラコ」には二種類あって、大きさで見分けている。 大きい方を「鬼」 小さい方を「子鬼」 っと、そのイメージから名づける。 っとすると、何も矛盾していないし循環してもいません。 大人・子供でも大・小でも変わりません。 タビラコはそれらの総称としての名にすぎません。 --以上の署名のないコメントは、119.242.206.220会話)さんが 2013年1月5日 (土) 15:30‎ (UTC) に投稿したものです(小石川人晃会話)による付記)。[返信]

これは生物の名前を見比べてると何となくわかるんですけどね。小さいなら「コ」か「ヒメ」をつけるのが普通で、「コオニ」なんてつけることはまず無いです。昆虫だったら「ヒメオオクワガタ」とか「オオヒメヒョウタンゴミムシ」とか、まず大きさについての接頭語を一つつけ、それの近縁種でもう一つ追加する、と言うのはよくあるんですよ。--Ks会話2013年1月5日 (土) 21:55 (UTC)[返信]