ノート:ジョゼフ・ジョンゲン

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名前の読み方について[編集]

ドイツ語読みが不適切だというのはわかりますが、では「ジョゼフ・ジョンゲン」というのは何語読みなのでしょうか? フランス語読みにしては変則的に思えますが、もし英語読みならドイツ語読みと同様におそらく不適切ということになります。--Uraios 2006年9月28日 (木) 13:06 (UTC)[返信]

返答が遅れました。外部リンクに次のようにあるのをご確認ください。
なお,ニューグローブ作曲家辞典の邦訳版で「ヨンゲン」という音訳がなされているためか,ヨンゲン表記をしている国内のサイトを非常に数多く見かける。しかし三省堂刊の作曲家辞典にも「ジョンゲン」とある通り,彼はワロン語圏の人物であり,フランドル語表記すべきではない。ジョンゲン研究家でもあるJ.S. Whiteley氏は自著『ジョンゲンとそのオルガン作品』で,わざわざ注釈を付けて注意を促している

--間久部緑郎 2007年1月27日 (土) 15:38 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございました。変則的なのではないかという疑問は依然として残るのですが。--Uraios 2007年1月28日 (日) 03:10 (UTC)[返信]

無礼を承知で申し上げますが、ジョンゲンという表記が変則的だと思われるのは、Uraiosさんがフランス語読みにこだわっておられるからです。たとえて言うなら、沖縄の金城さんを「かなぐすく(さん)」と呼ぶのは、日本語として変則的ではないかというのと同じでしょう。これ以上の疑問や不審点については、上記のサイトの方にお問い合わせするのが一番です。--間久部緑郎 2007年3月8日 (木) 07:32 (UTC)[返信]