ノート:ジョン・シナ

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本文の大部分が[1]の説明文と酷似しております。Tekken 2004年10月12日 (火) 02:38 (UTC)[返信]


比較してみました。投稿文中では最後の文で解説されているきめ技の部分が、外部サイトにはなく、逆に、外部サイトでは最後の文の後半に性格描写があるところが、投稿文中はその文の前半の内容までしかありません。また、感嘆符の使い方の差などもあります。

短い文章ですが、レスラーについての書き手の考え方が表現されていて、創作性が認められる可能性が十分ありそうだと思いました。外部サイトの制作者の方の連絡先が見当たらないのがちょっと残念ですが、ご本人の投稿でなければ著作権侵害になっている可能性が十分ありそうなので、削除した方がよいかと思いました。

Tomos 2004年11月11日 (木) 19:14 (UTC)[返信]

改名の提案[編集]

現在、WWE日本語公式サイトをはじめ、他メディアにおいてもジョン・シーナの表記が広範に用いられているため、ジョン・シナからジョン・シーナへの改名を提案を致します。ジョン・シナの表記も用いられますが、リダイレクトで対応するのが適当と思います。一週間ほど様子を見てから対処します。--GENMEI 2006年11月30日 (木) 05:43 (UTC)[返信]

反対意見等、無いようなので移動しました。--GENMEI 2006年12月7日 (木) 06:05 (UTC)[返信]
(反対)英語の発音はシーナの方が近いのでしょうが、WWE字幕放送、J SPORTS公式、その他WWE関連文字媒体でもジョン・シナと表記されていますし、WEB検索でもジョン・シーナよりジョン・シナの方が圧倒的に多いので、一旦差し戻しました。--POPPE 2006年12月13日 (水) 17:18 (UTC)[返信]
POPPEさんは何点か誤認されているようです。第一にWikipedia:記事名の付け方に従い、よく使われる別表記ではなく正式名称を提案しているということをご確認ください。WEB上でジョン・シナ表記が多数ヒットするのは、ご指摘のとおりJ SPORTSなどの影響でしょう。しかしJ SPORTSは放送局であり、ジョン・シナ表記は放送コンテンツにおけるものでしかありません。WWE所属選手のリングネームなどの商標権は放送局やビデオパッケージ制作会社ではなく、WWEに帰属するものです。日本におけるWWEのライセンシングやマーケティング戦略などはSMJ社が行っており、SMJ社が運営するWWE日本語公式サイトでジョン・シーナと明記されている以上、正式表記であると認められるものです。WWE関連文字媒体とは何を指しているのでしょうか?公式なものであるなら具体的に提示して下さい。「WEB検索でもジョン・シーナよりジョン・シナの方が圧倒的に多いので」というのは理由になりません。第二点として、リバートは一般に荒らし行為への対処として推奨されている行為であって、ノートでの提案を無視して差し戻しを事後報告する行為は差し戻しの要件を満たしておらず、移動合戦を誘発する強引なものであると言えます。以上をふまえて再度改名を提案します。--GENMEI 2006年12月15日 (金) 16:29 (UTC)[返信]
(反対)リバート云々は私の知識不足のようです。ご迷惑をおかけしました。しかし、WWE公式をもう一度確認してください。プロフィールこそジョン・シーナになっていますが、試合結果その他などでジョン・シナの表記が使用されている箇所があります。また、公式ファンクラブでもジョン・シナの表記が用いられています。おそらく翻訳スタッフ間でJohn Cenaの日本語表記が一定していない事が原因だと考えられます。オフィシャルの表記が一定していないのに、Wikipedia:記事名の付け方で提示されている何よりも「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」である必要を無視して、ジョン・シーナの表記を正式名称として絶対視するのは如何なものかと考えます。--POPPE 2006年12月15日 (金) 17:09 (UTC)[返信]
ご返事ありがとうございます。私も長い間ジョン・シナと認識していたので、POPPEさんの云わんとする処は理解しているつもりです。表記ブレがあることは事実で、ジョン・シーナ表記を絶対視しているわけでもありません。しかし、ジョン・シーナと表記したところで曖昧であるとは思いません。「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」というのは一般的な語句を指し、プロレスラーのリングネームを適用するのは拡大解釈だと思います。--GENMEI 2006年12月15日 (金) 17:27 (UTC)[返信]
インシデントを戻します。ご返答有難う御座います。補足ですが同社が運営するWWEモバイルでもジョン・シナと表記されていました。オフィシャルの表記が2つに割れている以上、どちらを正式表記とするかは困難だと考えられます。それが明記とは呼べない以上、当面は放送コンテンツ、ビデオパッケージなどを通して一般的に知られるジョン・シナで現状維持すべきというのが私の意見です。それらがジョン・シーナに改編されたのであれば、迷わず移動すればいいと思います。--POPPE 2006年12月15日 (金) 17:52 (UTC)[返信]
概ねPOPPEさんの提案に賛同します。当面保留という形でも問題はないと思います。しかし「ジョン・シーナに改編された」と判断する基準は、意見が分かれるかもしれません。IPユーザーによって「~とも表記される」の部分が削除されており、その記述についても合意形成が必要であると思いますが如何でしょうか?--GENMEI 2006年12月15日 (金) 18:12 (UTC)[返信]
正式な発音に準拠する表記ですので「英語ではジョン・シーナと発音し、日本でもそのように表記される場合がある。」と、した方がよいと思います。事実ですし、特にこれを記述する上での合意形成は必要ではないと思います。--POPPE 2006年12月15日 (金) 19:02 (UTC)[返信]
  • 実質、削除に近い統合提案です。該当記事はジョン・シナの戦績を興行単位でデータベース化しただけのものに過ぎず、百科事典の記事として適切なものではありません。ジョン・シナのキャリアにおいて重要な試合やそこへ到るストーリーの流れについては経歴で補完すれば事足りる事。よって統合を提案します。--POPPE 2007年4月21日 (土) 06:12 (UTC)[返信]
IPユーザーですが同意。TVショー・PPV・ハウスショーと年間100試合以上こなすWWEのレスラーの戦跡を網羅することは不可能に近く、また網羅することにそれほど意義のあるものだとは思えません。158.217.209.42 2007年5月26日 (土) 06:26 (UTC)[返信]