ノート:スコール (ビール)

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シンプルイングリッシュ版には誤記があるようです[編集]

Humpty Dumpty書記官さん、翻訳、お疲れ様です。 私も訳していたところなので、正直カブって残念です。「今週の翻訳」にも「翻訳依頼」みたいに翻訳請負システムがあったらよかったですな。 ところで、初版の記事には若干の疑問があります。多分、シンプルイングリッシュ版の不備でしょう。pt:Skol(04h17min de 27 de Fevereiro de 2008)によると、私もポルトガル語はさっぱり分からんですが、1文目は

となるようです。まあ、ウェブサイトなどを見る限りではヨーロッパでも人気がある銘柄ではあるようですが。緒言の最後の文は

と書いてあるようです。アルミ缶に関するところも疑問ありですね。(ちなみに日本語版ではアルミ缶で立項されてるみたいです。)他のウェブサイトをつらつら見るに、缶ビール自体は昔からあったようですよ。例えばサッポロビールによると、早くも1959年にはあったようです。en:Beverage canを見る限り、1975年にいわゆるプルタブが発明されたのがビールへの爆発的応用のきっかけになったようですね。

ぐらいが適当ではないでしょうか。せっかく訳したので、途中までですが残しておきます。推敲をしていないから、かなりヒドイものだと思いますが。

ポルトガル語版[編集]

pt:Skol(04h17min de 27 de Fevereiro de 2008)から途中まで翻訳

スコールブラジルの飲料会社pt:AmBevデンマークのビール会社カールスバーグからライセンスを受けて生産しているビールの商標である。その名称はスウェーデン語で「健康のため」を意味する乾杯の音頭「skål」から取られている。今日のブラジルではかなりのシェアを持つ銘柄である。ビールの種類はピルスナーに属し、透明で軽めな味を持つ非熱処理ビールである。

  • 歴史

スコール・ピルスナービールは1964年8月25日にヨーロッパで生まれ、1967年にブラジルにもたらされた。この新製品は歴史に大きく残ることとなった。1971年には薄手のに入れて販売された。1979年にはアルミ缶に切り替わったが、これも先駆的なものだった。1993年には500ミリリットル缶も発売された。

近年のリサイクルの流れを受けて、1996年には355ミリリットル入りのロングネックボトルが発売された。1998年にはパブリックキャンペーンを実施した。1999年にはジェレミー・マクグラスが優勝したことで知られるモーターサイクル・モトクロスの公式スポンサーとなった。1999年からは新人バンドを発掘するイベントSkol Rockが始まる。2000年には夏のイベント「2000: O verão mais redondo do planeta(地球で最も丸(ゼロ)が多い年の夏)」が行われた。2000年からは電子音楽のイベントpt:Skol Beatsのスポンサーとなり、ブラジル南部のクリチバサンパウロ市で開催された。これは今でも南米最大の電子音楽イベントである。

新しい銘柄も投入された。「ビーツ」である。これは消費者の好みを取り入れて作られたものである。

(以上のコメント、妙な書き方をしたので、後で不具合があったら書式は変えてもらってかまいません。)--Freetrashbox 2008年2月27日 (水) 12:01 (UTC)[返信]

Freetrashboxさん、はじめまして。カブってしまって申し訳ありません。私もいつかカブってしまいそうなので、これ翻訳しますみたいなものがあったらいいのになあとは思っていたのですがついにやってしまいました。アルミ缶のトコは私も?とは思ったのですがそのまま訳しました。見たトコFreetrashboxさんの記事のほうが信頼度、完成度共に高いようですからお手間と履歴汚しになってしまいましたが改稿で丸かぶせしていただいても私はかまいませんよ。--Humpty Dumpty書記官 2008年2月27日 (水) 12:30 (UTC)[返信]
「申し訳ありません」なんてとんでもない。私こそ書きたい放題でごめんなさい。せっかくおっしゃっていただいたので、前半は私の訳にしておきます。ついでながら、en:Beverage canをよく読んだらプルタブ自体は1956年には発明されていますね。1975年はいわゆる「缶から外れない」タブの発明のようです。缶から外れるプルタブの時代にも缶ビールは広く流通していたから、この記事とは関係ないですね、多分。適当な事を書いてしまった。--Freetrashbox 2008年2月27日 (水) 12:37 (UTC)[返信]
《*1979年にはアルミ缶に切り替わったが、これも先駆的なものだった。》という表現は改めた方がいいようには思います。simple english版の該当個所の筆者の居住地などは不明ですが、もしかしたらブラジルではアルミ缶を真っ先に採用したビールの一つなのかもしれないし。それを《これも先駆的なものだった。》としてしまうとどの面で先駆的なのかが判らないんじゃないかな、と。まあ、simple english版自体の記述が不明確なのでどう訳しても判らないにはかわりないんですが。そこで、該当個所については適切な出典を待つために要出典にしてしまうのはどうでしょうか。出典が見つかれば表記自体の改訂も可能となりますし。--iwaim 2008年2月28日 (木) 13:00 (UTC)[返信]
ごもっともです。疑問なところはとりあえず要出典にしてよいと思います。なお、私が参照したのはポルトガル語版です。シンプルイングリッシュ版の記事はAmBevに関しての記述がないことからみて、著者はブラジル在住ではなさそうです。推定ですが。--Freetrashbox 2008年2月28日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

各ウェブサイトなどを色々みて回りましたが、どうも元のポルトガル版も怪しいような気がしてきました。個人のブログですが、ブラジル在住の人の証言としてメーカーはカールズバーグ社と書かれている。カールズバーグ社のウェブサイトをみるに、このビールは世界的な観点で見ればあくまでカールズバーグ社のもののようだ。おそらく元のポルトガル語版が「ブラジルを中心とした記事」になっていたのだろう。「skol」もデンマーク語のようだ。(スウェーデン語でもskolみたいだが。)冒頭から間違っているんだから、全体の信頼性もそうとう怪しい。--Freetrashbox 2008年3月1日 (土) 08:41 (UTC)  [返信]

アムベブとインベブ[編集]

冒頭にアムベブの記述がありますが、現在はインターブリューと合併してインベブになっていますので、古い記述だとは思います。同社ウェブサイトや文献などを調べる時間が今は取れませんが、ノートにメモしておきます。--iwaim 2008年2月28日 (木) 13:03 (UTC)[返信]

インベブのホームページでskolがここの製品であることを確認して「ブラジルの飲料会社アムベブ(現インベブ)が」と変更しました。--Freetrashbox 2008年2月28日 (木) 14:17 (UTC)[返信]
素早い対応ありがとうございます。--iwaim 2008年2月28日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

どの点で歴史に大きく残ったのか[編集]

現在の版には《この新製品は歴史に大きく残ることとなった。》とありますが、どのような点でそうなるのかの記載が必要だと思います。ポルトガル語は読めないのでわからないのですが、ポルトガル語版が持つ問題なのでしょうか。いずれにせよ、日本語版では何らかの対処が必要だと思います。現状ではWikipedia:大言壮語をしないにひっかかる気がするし。--iwaim 2008年2月28日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

「予想以上に売れた」ぐらいの意味じゃないかと思いますが、よく分からないので原文を添えてコメントアウトしました。(コメントアウトする際に訳も変えました。)詳しい方、補足、修正をお願いします。--Freetrashbox 2008年2月28日 (木) 14:17 (UTC)[返信]
ありがとうございます。確かにコメントアウトの方がいいかもしれないですね。--iwaim 2008年2月28日 (木) 14:27 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

スコール (ビール)」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月13日 (水) 13:44 (UTC)[返信]