ノート:セイヨウオトギリ

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ウィキペディアは個人の異見を述べる場ではないため、「銘記するべきだろう」「記しておくべきだろう」という記述はできません。--121.87.113.136 2009年12月5日 (土) 20:02 (UTC)[返信]

引用文献のLinde K, Mulrow CD (2003). St John's wort for depression (Cochrane Review). In: The Cochrane Library, Issue 3, 2004. Chichester, UK: John Wiley & Sons, Ltd. の発行年度が2005年のようなのですが、どなたかご確認お願いできないでしょうか。

ここで本文が読めますが、発行年度2005年、Issue 2となっていますね。--Nipisiquit 2007年5月4日 (金) 20:37 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本記事名をセイヨウオトギリに改名することを提案します。理由は生物名記事の記事名は、標準和名が推奨されているためです。本種の和名としての「セイヨウオトギリ」の名称は、YLISTや(朝日百科植物の世界, p. 7-164)などで確認できるので、標準和名としての準拠元としてはこれくらいで十分でしょう。

また、英語の"St. John's wort"は、Hypericum perforatum だけでなく、オトギリソウ属の植物を示す総称として使われることもあるため、Hypericum perforatum についての解説である本記事のタイトルにはふさわしくありません。その意味でも「セイヨウオトギリ」に改名すべきでしょう。

* 朝日新聞社 (1997). 朝日百科植物の世界. 朝日新聞社. ISBN 978-4023800106 

--Loasa会話2016年6月27日 (月) 04:41 (UTC)[返信]

  • チェック  改名を実行しました。なお、記事中の医学・薬学に関する解説の各所で言及されている「セント・ジョーンズ・ワート」は、セイヨウオトギリのことなのか、オトギリソウ属の他種も含めた話なのか不明なので、文ごとに出典を検証して判断します。また、確実にセイヨウオトギリの話であっても、文脈によっては「セント・ジョーンズ・ワート」の方が適切と考えられる場合もあるので、そのあたりの判断も含めた上で追い追い修正していきます。リンク元の修正も同様で、「セント・ジョーンズ・ワート」(およびその表記揺れ)と「セイヨウオトギリ」のどちらにリンクすべきかの判断は記事ごとに考える必要があります。将来的には「セント・ジョーンズ・ワート」は、植物種としてのセイヨウオトギリではなく、本種およびオトギリソウ属の他種を原料とする伝統医薬の一種として、別の独立記事とすることも考えられます。--Loasa会話2016年7月10日 (日) 02:35 (UTC)[返信]