ノート:テトラフルオロホウ酸

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Image:Tetrafluoroboric-acid-3D-vdW.png が除去されて気がついたのですが、ホウ素の上に5個の原子が結合できるはずはありませんので、明らかに間違ってます。ではどのような構造かというと断言はできないのですが、FのひとつにHが乗っている格好なら可能性があり得そうです(勘で言っているだけなので信じないでください)。--Su-no-G 2009年2月15日 (日) 18:39 (UTC)[返信]

en版によると、「Pure fluoroboric acid is unknown.」とのことなので、ヘキサフルオロリン酸のように塩とか溶液の形でしか存在できない酸のようです。存在しないものの分子構造は作れませんね。--akane700 2009年2月15日 (日) 22:39 (UTC)[返信]
錯体の構造を調べた報告が引っ掛かったので、それをもとに簡単に加筆しました。PhP=O…HF-BF3 てな感じだそうです。--Su-no-G 2009年2月16日 (月) 15:37 (UTC)[返信]
弱配位性のものを錯体にしようなんてすごいですね。これだから化学はおもしろい。--akane700 2009年2月16日 (月) 15:52 (UTC)[返信]