ノート:ディアンドル

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版の継承[編集]

原文は英語版 348259635 番、as edited by IP利用者 at 05:07, 7 March 2010 (UTC) (→‎Contemporary uses).

--Omotecho会話2021年10月26日 (火) 19:12 (UTC)[返信]

混乱を防ぐため、原語表記は代表性があり辞書で一般的に確認できるもの、つまり、ドイツ語のDirndlのみに修正しました。また、ダーンドルが英語読みであるとの説明を加えました。--Mozumom会話2021年10月27日 (水) 02:17 (UTC)[返信]

原語表記の範囲(提案)[編集]

改版により、主語の原語から東欧諸語の表記が除去されました。もう一段ほど踏み込んで、次の提案をしたくよろしくご検討ください。

  1. 主語の補完から英語の綴りを除去、ドイツ語のみ添えるよう提案します。合わせて、この衣裳が普及した地域の現地語表記も、英語表記とともに注釈にします。

  2. この2点の詳細として、注釈の配置は導入部か、導入部以外かご相談します。

  3. さらに、どなたか日本語の典拠をご存知でしたら、よろしくご教示くださらないでしょうか。

東欧諸語の表記を重んじ、英語表記を省くかどうか考えたところプラスマイナスさまざまで、次のとおりです。

  • 東欧のドイツ語圏に広く普及した点。
典拠の不足(1)。東欧圏の広がりを知る日本語出典がない。
典拠の不足(2)。東欧圏の現地語表記の典拠がない。
おそらく英語版の差分を翻訳すると、東欧の普及の詳細がわかる。
  • 英語圏では移入された文化である(記述による)
典拠の不足。どれほど多くの人が英語圏で着るのか、典拠がない。
英語圏とはどこか。アメリカ合衆国の他にイギリスなども含むのか。



--Omotecho会話2021年10月27日 (水) 06:53 (UTC)[返信]

上記の「1」のご参考まで。前の節でMozumomさんがスロベニア語表記を除去する根拠を書かれたので、強化できればと考えました。あくまでも傍証です。
  • スロベニア語版を機械翻訳で辿ると4457305番、2015年9月23日時点 (T10:53 UTC) における版で主語の欧文表記にスロベニア語と加筆されたようです。典拠はありません。当該の版にはすでにコモンズに画像があると示してあります。
  • 対する日本語版の変更履歴を確かめたところ、主語のスロベニア語表記、またカテゴリ「スロベニアの文化」が加筆された版は52260531番は匿名利用者によるTemplate:時点2014(T22:02:33 UTC)における版で、スロベニア語版より時期は早いと見えます。
→直近で当該IPアドレスから投稿がないものの、投稿者会話ページに連絡をして、ご説明を求めてみます。
上記「3」の典拠をお教えいただきたい件、スロベニアの民俗にディアンドルがあるかどうか、合わせてご教示をよろしくお願いします。--Omotecho会話2021年10月29日 (金) 11:28 (UTC)[返信]

映画衣裳の言及を復活して加筆(提案)[編集]

映画の衣裳に使われた記述をこの版から部分的に復元したいです。合わせて、この民族衣裳の男性版の写真を補います。

  • 書き加える箇所は「概要」節、現代の着用例の一つとして。
  • 映画の題名、着用した俳優。
    • 映画『大逆転
    • オフィーリア(ジェイミー・リー・カーティス)
  • 衣装の説明。組み合わせを変えて民族衣裳の女性用ブラウスと男性用ショートパンツをセットにしたこと。
  • あればプレス画像。
    Omotecho会話2021年10月29日 (金) 01:03 (UTC)[返信]

補足します。英語版の中見出し「Dirndls in popular culture」に典拠を補足して訳出できるか検討します。オペラ(典拠あり)→映画(作品名の羅列)の順で演劇に取り入れたようです。:en:Dirndles#Dirndls in popular cultureに次の小見出しがあります。

    • Musical mentions of dirndls
    • Films featuring women in dirndl costumes
    • The dirndl in philately

--Omotecho会話2021年10月29日 (金) 03:04 (UTC)[返信]