ノート:デヴィッド・カトラー

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『闘うプログラマ』についての記述が「参考文献などではなく宣伝目的としかなっていないため削除」されていました。 しかしこの本は、カトラーについて語る上では欠かせない書籍なので復活させます。この本は、内容的にかなり古くなってしまいましたが、ソフトウェア産業やマイクロソフト社についての貴重な証言でもあります。j8takagi 2006年9月28日 (木) 15:11 (UTC)[返信]