ノート:ドイツ語の文法

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非過去について[編集]

動詞の「非過去」というのは、テンスの名称としてはより実態を言い当てているかもしれませんが、実際問題として日本の教科書、参考書ではほとんど使われていません。より一般的な「現在」に戻した方がよいのではと考えますが、いかがでしょうか。Hanabi123 2007年7月19日 (木) 15:46 (UTC)[返信]

特にご異論がないようですので、現在に戻しました。Hanabi123 2007年8月19日 (日) 04:46 (UTC)[返信]

Du と Sie の使い分けについて[編集]

ドイツ語では、大人同士の会話では双方から du (親称)、双方から Sie(敬称)を用いるのが原則で、一方が Sie 、もう一方が du を用いることはない(相手を蔑視する場合や緊急時などを除く)とかかれていたのを辞書で見ましたが、ドイツ語を公用語とする国は6カ国あり、国や地域により使い方が多少異なるんじゃないでしょうか。フランス語やイタリア語、オランダ語など他の言語では親称は「目下の人に用いる」とも書かれていることがよくあります。スイス、ベルギー、ルクセンブルクでは地域によりほかの言語を用いるのでその影響も受けると思いますし、また、旧西ドイツと東ドイツとでも使い方に差があるのでしょうか。--Grimm 2007年8月19日 (日) 03:41 (UTC)[返信]

haben の過去形の活用表が接続法第2式のものになっていたので、直しました。2009年11月23日cocodoba