ノート:ドリアン

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においの消し方[編集]

ドリアン臭いの消し方を書いて欲しいのですが、無理でしょうか -- 220.54.88.219 さんの 2006年8月9日 (水) 11:57 (UTC) 付け発言です。 --Kanjy 2006年9月7日 (木) 13:59 (UTC)[返信]

レモンなどかんきつ類の絞り汁をかけると消えないまでも弱まります。手に付いた臭いはドリアンの殻に水を入れて手を洗うと落ちるそうです。口の臭いもその水でうがいすると弱まると聞いたことがあります。ただ私は実践したことが無いので、本文に載せるにはもう少し正確な情報をお持ちの方にお願いします。--Takora D 2006年10月18日 (水) 18:23 (UTC)[返信]

要出典について[編集]

1941年の死亡例については、外部リンクに出典が記載されていますが‥‥。--takranke 2007年6月11日 (月) 22:35 (UTC)[返信]

外部リンクまで熟読しておらず失礼しました。ただし外部リンク先を下に載せただけでは利用者が死亡例としての出典に気が付かないため、死亡例の文脈の後ろに出典としてリンクを張ることは重要だと感じております。それと外部リンクの記事を読んだところでは問題となっている死亡報告の信憑性は高くないような表現で書かれているため、このまま死亡例としてWikipediaに載せるには無理がありそうですね。いずれにしても文章に若干の修正が必要なようです。--Takora D 2007年6月12日 (火) 14:14 (UTC)[返信]
出典無しとして、死亡例についての記述が消されてしまいました。くどいと思われるかも知れませんが、死亡例は症例報告(Singh, P (1941): "A case of acute haemorrhagic pancreatitis following consumption of durians and alcohols." J. Malaya Branch B. M. A., 5: 62-63)として提出されておりきちんとした出典になりうるはずです。しかしながら私自身ドリアンによる健康被害は無いものと考えており、外部リンクに記述されておりますので、差し戻そうとは考えていませんが、履歴に残る形で出典無し、と書かれてしまっては今後の編集に悪い影響を与えかねません。出典は提示してあることだけ、書き残しておきます。--takranke 2008年2月16日 (土) 06:39 (UTC)[返信]
Takrankeさんご指摘ありがとうございます。その出典はドリアンとアルコールを同時に摂取した行為と死亡の因果関係が証明されている学術調査結果でしょうか。もしそうであれば、「科学的に証明できる出典」として差し戻しをお願いします。もしニュースの類であれば、「ドリアンとアルコール死亡説の俗説が広く流布している」ことを証明する出典として記載されてはいかがでしょうか。--Takora D 2008年2月16日 (土) 13:06 (UTC)[返信]
いえ、差し戻しはしません。「ドリアンとアルコール死亡説の俗説が広く流布している」ことを主張する気はないからです。あくまで「ドリアンとアルコールを大量に飲食した直後に急性出血性膵炎で死亡した男性の症例報告」であり、1941年の1件のみの死亡例の出典ではありますが、後の研究によりドリアンとアルコールの同時摂取による死亡の因果関係は十分否定できる結果が出ていますので、記載に反対する方がいるならば削除してもいいような文言です。ただ、同じ外部リンクに記載されているネズミによる実験で死ななかった例は本文に記載され、死亡例が出典無しとして削除されているので、今後のために補足として記入しておいた方がよろしいかと考えただけです。ネズミの実験まで出典無しとして削除する編集者は出てこないとは思うのですが、少なくとも出典無し以外の理由で除去すべきケースだったと思います。除去そのものに反対ではありません。--takranke 2008年2月16日 (土) 21:59 (UTC)[返信]
そうですね。アジアでドリアン死亡説が信じられている一例の出典にはなると思います。よろしければ私が削除した出典の箇所を復活してください。いずれにしてもリンク先HPは二次資料なので、安全性の証明でも、死亡説にしてもWikipediaの出典としては弱い可能性があります。可能であれば日本語で書かれた一次資料を出典として載せたいですね。私が執筆の参考にしたのは塚谷裕一の「ドリアン」という書籍です。こちらも二次資料を掲載した書籍で、専門的な学術書では有りませんが、著者が出典を明確にして書き示しているため、かなり信頼できる資料だと考えています。現在のWikipedia日本語版のドリアンの項目に欠けたドリアンの様々な種(品種ではなくカラントゲンなど植物学上の種、学名)や、野生種、栽培種の違い、野生種の原産地、ドリアンの進化と類人猿の関係など興味深い情報が書かれています。Takrankeさんや他の編集者の方が差し支えなければ、本書のページ数を明記し出典とし、項目の充実を検討いたします。--Takora D 2008年2月18日 (月) 07:48 (UTC)[返信]
いえ、差し戻すほどではないという考えは変わりませんし、現在の内容に不満があるわけではありません。Takora Dさんと私の、資料というものの把握の仕方が異なっていることが気になっただけです。資料の中で一次資料と呼べるのは生のデータですからこのケースでは、日本人が日本で死んでない限り、日本語で書かれた一次資料は存在しないと思います。外部サイト内で引用されている症例報告は学術論文などに引用されるような書式で書かれていますし、論拠として引用されているので出典になり得ます。逆に翻訳されたものは二次資料、三次資料になってしまいます。ただ論文や症例報告は一般人にはアクセスしづらいので、入手しやすい出版物のほうが分かりやすい出典ではあります。--takranke 2008年2月18日 (月) 21:50 (UTC)[返信]
酒とドリアンの噂を聞いて来てみました。英語版には因果関係の可能性を示す論文があったのであっちの記述も参考にして中立的な書き方にした方がいいかもしれませんね。私はドリアンには詳しくないのでここで失礼します。

臭い食べ物の代表例[編集]

ドリアンが入っていないので比較ができないのですが。

確かにドリアンが入っていないので比較もできませんし参考にもなりません。現在、項目ごとコメントアウトしています。 テンプレートに数値入りのドリアンを入れていただけないのでしたら、しばらく時間をおいてから、削除します。--Demoness会話2013年11月13日 (水) 14:29 (UTC)[返信]
十分時間を置きましたが、特に反論もなく、ドリアンの実例も入っていないのは無意味ということに合意形成されたとみなし、削除します。ドリアンの数値を入れて、復活させるのならば歓迎いたします。その際は、このノートにてお知らせいただくと混乱やトラブルを招かずありがたいです。--Demoness会話2013年11月20日 (水) 00:09 (UTC)[返信]