ノート:ドロアワモチ

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ドロアワモチ(もしくは Onchidium hongkongensis)以外の種についての記述があるので、Onchidiidae の記事に分割したいと思います。

Onchidiidae の和名にはドロアワモチ科・イソアワモチ科・アワモチ科が見られますが、模式がドロアワモチ属であること、イソアワモチ科からドロアワモチ科へ切り替わりつつあるようであることから、特に意見が出なければドロアワモチ科を予定しています。--Laft 2010年11月20日 (土) 15:11 (UTC)[返信]

形式や統一性よりも調べ物に使う人の利便をまず第一に考えますと、分割なしでのドロアワモチ科記事作成が良いと思います。類似種の節は飽くまでもドロアワモチとの比較のためのもので、これによりドロワモチの特徴がより明らかになることを目的としています。採種した生物が何者かを知りたい時には類似種との相違比較が重要で、カガミガイの類似種の節を元に戻したのもそのためです。項目名はドロアワモチ科で良いと思います。219.127.92.226 2010年11月25日 (木) 14:44 (UTC)[返信]
そのような目的のためには「××はドロアワモチに比べ○○である」ではなく「ドロアワモチは××に比べ●●である」という記述があるべきではないでしょうか。現在あるのは、ドロアワモチに対しそれぞれの種の特徴を記述しており、「ドロワモチの特徴がより明らかに」なるための記述という体裁をとっておらず、他の種の記事にあるべき体裁になっています。記述が必要なら、現在の記述を残すのではなく、ドロアワモチ主体に書き直した記述を残すべきと思います。--Laft 2010年12月23日 (木) 15:57 (UTC)[返信]
どちらが主語かという体裁は必要なら主語逆転で解決します。現在の類似種の節は、主として日本近辺の類似種とドロアワモチとの相違点について記述してあるだけで、ヒメアワモチ属も含めた他属や科全体の特徴の記述はありません。従ってわざわざこの節を元にドロアワモチ科立項の必要はなく、せいぜい立項の際に「日本産の種」などの節の一部に使える程度の内容ですので、まずは単に新項目を立てるのが良いと思います。立項後に本節が不要になるようなら、そのれはその時の判断で手を入れればよいので、とりあえずはドロアワモチ科の立項を先にしてもらえると助かります。大変 2010年12月31日 (金) 16:49 (UTC)[返信]