ノート:ドンラム

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ドゥンラム村の現実[編集]

2016年9月にレンタルバイクで行ってみました。古い町並みや生活が残っているとはいえ、そんなにメジャーな観光地ではない。少なくとも外国人向けではない、と感じたのですが、村の教会にいたおじいさんに2011年の日付のあるボロボロのJICA観光パンフレットを見せてもらい、なんとなく納得がいきました。

ここ、JICAが「ガイジン向けの観光開発」を押し売りしようとして失敗しただけの場所ですね。私が行った時点では入村料もとられず(バイクの駐輪代を雑貨屋のオバサンにとられただけ)、営業してないようにみえる観光客向け衣類店しか見当たらなかったのですが、JICAパンフレットには「ホームステイ村」「事前予約必要な農村食レストラン」「アオザイのオーダー店」などが楽しげに踊っていました。

本記事は一次情報にもとづく宣伝記事の風合いが強く感じられます。複数の問題タグをつけました。--Tonbi ko会話2016年9月12日 (月) 15:13 (UTC)[返信]