ノート:ハッカーの良心

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翻訳部分の著作権について[編集]

 翻訳部分について、もとの英文は著作権フリーの文書なのでしょうか?著作権のある文書である場合、許可なしに翻訳を掲載しておくのは問題になるかと思いますし、また著作権フリーの場合は「意訳」だとかえって誤解を招くので全訳すべきかと思います。 さえぼー会話2015年3月10日 (火) 10:59 (UTC)[返信]

出典元のおもいっきり下、端っこの方に、グレーで薄く、かなり見えずらいものの、ドイツ語で著作物を利用・再配布・改変できる旨記載がございますね。規制なしと記述ありますので意訳もOKだと思います。--111.64.247.192 2015年3月10日 (火) 14:08 (UTC)[返信]
ご丁寧に痛み入ります。彼らハッカーの事を研究していて、彼らの思想から著作権なんてのをフリーにしたいという思想が大体基幹にありますので、確認するまでもなくフリーだと思っておりましたが、ご指摘を頂き確認していない事、恐れ入りました。しかし、各国語版でなんでフリーなのに引用していないのかが分かりませんね。文章が「痛い」からでしょうか?英語版などにはエッセイと記述ありますが、もはやこれはポエムに近い繊細な文章と思います。一応は実は全訳のつもりなのですが・・・、文学的翻訳の難しさはご理解頂けますでしょうか?これは、もう、「意訳」したのは、私の自信のなさの表れでして、この手の翻訳は本当に難しい。もっと論理的な文章なら簡単なのですが・・・。私には、これが精いっぱいですね。そんなに外していないとは思いますが、ほとんど心情の発露というべき悲鳴的文章を、どう翻訳すべきかは、長年プロとして文学作品の翻訳者をやっておられた方に登場いただくまでまっておこうと思いました。まぁ、でも、長年たっても誰も翻訳していなかったこの項目について、だれか先に一旦やらないと、次が出てこないので、蛮勇のそしりを覚悟しながら走らせていただきました。是非ともウィキペディアの品質向上の為に、どなたか後に登場される事を期待いたします。この文章は、心情的に多くの影響を与え、オープン化やフリー化の流れに決定的な打撃を与えたのは間違い無いので、その歴史的経緯からも貴重ですし、ウィキペディアが今日日あるのも、この流れの一環、その影響をいくばくか受けている可能性さえあります。少し、犯罪正当化なり自己弁護に利用されるのではないかとの危惧がありましたが、(もしかしたら、英語版などで引用されていない理由の一つかもしれませんが)、熟考したあげく、これは乗せるべき価値があると思いました。「敵を知り己を知れば百戦殆からず」とは、米国政府高官が最近サイバー攻撃について、その対策を述べている事で、米国内の高度セキュリティ担当者も盛んに「知る事」の大切さを述べておりますが、ある意味これは、なぜ彼らはハッキングし、犯罪に問われてもその様な事をするのか?という根源的な所に迫っていると思います。模造犯が現れたり、犯罪の自己正当化に利用されるのは本意ではありませんが、今後、日本のセキュリティ向上の為にも、基礎情報となるこれらは重要なものでだと思います。もう、あきらかに、人間の理解されない孤独の苦しみが犯罪に走らせている事を示唆しておりますので、もう、よっぽど、関連項目に「孤独」欄でも入れようかとおもったぐらいです。これは、ウィキペディアやその編集者に期待する事ではなく、閲覧する研究者に対して願いでる事でありましょうが、是非とも、彼らの様に孤独から犯罪に走るものがいない様に、研究対策を進められ、安心して自由なインターネットが使えるように願います。また、ウィキペディアがその様な良き貢献に少しでも寄与できますことを祈念して、記述を終わらせていただきます。--175.179.195.193 2015年3月11日 (水) 09:35 (UTC)[返信]