ノート:ハッシュドポテト

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ハッシュ「ト」ポテト[編集]

原音主義(?)に基づく書き換えが何度か(12)あるようですが、Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部#最初の文の形式にあるように、冒頭文で太字協調させる文字列は記事名と一致している必要があります。もとよりこの記事が『「ト」表記が正しい』という立場でありたいのであれば、記事名自体の改名を提案する必要があるでしょう。記事名と本文とで異なる主張を行うのは混乱を生みます。

なお私は『ハッシュトポテト』なる表記を市井で見かけたことが無いので、記事名の付け方の目安にもとづく「認知度が高い」という視点から改名が必要(表記の変更が必要)とは思っていません。これまでカタカナ化されていない言葉を日本語の文章に落とし込む際には母国語発音は重要でしょう。ですが、この料理の場合は既に日本語圏において定着した「カタカナ表記」が原音とは関係なく存在しています。まあ、この料理の場合は「hashed browns → ハッシュ・ブラウン」の関係こそがそれで、「ハッシュ・ブラウン」は母国語表記「hashed browns」に対する日本語にローカライズされた言葉になるわけですが、和製英語である『ハッシュドポテト』はもうそれ自体が日本語圏独自のネーミングであって、英語がどうとか発音がどうとか、そういう次元ではないと思いますね。

以下、飲食店やコンビニ、冷凍食品における表記例です。

『ハッシュドポテト』vs『ハッシュポテト』という構図なら改名議論の可能性がありそうですが、『ハッシュトポテト』がそこに割り込む余地はなさそうです。--ButuCC+Mtp 2023年6月22日 (木) 11:50 (UTC)[返信]