ノート:バスマティ

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  • 外国語の表記ゆれについて

カタカナ表記については、日本国内で一般的、かつ元のローマ字表記に基づいたものを採用することを提案します。

当方はヒンディー語に詳しくないので、「バースマティー」や「デへラードゥーン」がヒンディー語の発音に忠実な表記なのかどうか残念ながら不明ですが、ローマ字表記をカタカナでそう表記するのは普通無理かと思います。

Basmati についてさらにいえば、アクセントは最初に無いので、「バー」と長音で表記することは困難です。こちらを参照[バスマティ](dictionary.goo)ください。 農林水産省をはじめ各種ウェブサイトにおいても、「バスマティ」の表記が一般的に見られます。「デーラドゥーン」、「パトナ」も同じです。これは、Googleで検索を試せば確かめられます。 -User-green 2006年10月31日 (火) 10:47 (UTC)[返信]

ヒンディー語の発音は残念ながらわたしもわからないのですが、ウルドゥー語の表記を見ますと、「バー」と「ティー」に相当するアルファベットは子音+長母音で表記されます。「マ」に相当するアルファベットは子音のみで母音の表記がありませんので、短母音で発音されます。よって現地の発音は「バースマティー」に近いはずです。にもかかわらず日本語で「バスマティ」と表記されるのは、この語が長母音と短母音を区別しない英語から入ったからではないかと思われます。-Nipisiquit 2006年10月31日 (火) 13:54 (UTC)[返信]