ノート:フィギュアスケート競技会

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フィギュアスケートからの一部転記(2008年7月)作業の覚え書き[編集]

フィギュアスケートからの一部転記を行いました。単に動かしただけで内容はほぼいじっていません。一体化の際、節の順番をどうすればいいか決めかねたのですが、とりあえず今のような形にしておきました。おかしいようであれば適宜入れ替えてください。「年齢別クラスと級」の節は日本限定の話になっているのが気になります(書くなら他国のことも書いてあった方がよいでしょう)。全体的に、英語版も参考にしつつ加筆(または翻訳)・整理できたらいいかもしれません。--Bluebell 2008年7月18日 (金) 13:55 (UTC)[返信]

競技会の流れ[編集]

競技会の流れ5のフリースケーティングの説明の最後に以下のようにあります。

多くの競技会では、実際に採点を行うジャッジたちの後ろに、他の審判員が座っている。これは、ジャッジたちの間で採点基準を平準化するためである。

この部分の言わんとしていることがよくわからないのですが、どういった意味なのでしょうか?「他の審判員」とはどういった人たちのことでしょうか?審判員ではなくOAC?TO?EC?6.0時代の採点基準の調整話でしょうか?(そうだとしても疑問は残りますが)--X1RqXf1 2009年5月6日 (水) 16:21 (UTC)[返信]

私はもともと書かれていたものを整理しただけなのですが、その部分は「当該大会の担当ではない審判員も点数を付け、実際その大会の審判員が出したものと比較・検討する。それを通じて、どの大会でもおおよそ同じ基準で点数が出せるようにする」という意味ではないかと考えていました。できればちゃんと資料にあたって正確な記述に直したいのですが、なかなか手が回らないまま現在に至っています。本来的にはいますぐ要出典を貼るべきなのかもしれません。--Bluebell 2009年5月10日 (日) 11:19 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。なるほど。事情は了解しました。だいたいOAC(審判員評価委員会?)の担っている役割と考えて良さそうです。ただOACの直接の目的は点数の平準化というよりは審判員の不正防止、質の維持といったものなのではないかと思います。読んだ限りでは、6.0時代の採点基準の調整やそれに関する誤解(調整は話し合いで決めているなど)が混ざってしまっている気がしますし、競技中に平準化が行われているような印象を与えるおそれもあると思います。ひとまず要出典を付けることにします。--X1RqXf1 2009年5月12日 (火) 08:46 (UTC)[返信]

表彰式に次のような記述が加えられています。

表彰式では上位3名が表彰台に上がり、プレゼンテーターから賞状・メダル・トロフィー・花束を受け取る。全てを受け終わった後、2位・3位の選手は1位の表彰台に上がり。3名の選手が近寄るかたちになり、客席からスタンディングオーベーションを受け、1位の表彰台頭上のくす玉が割られ、選手は大量の紙吹雪と紙テープを浴びることとなり、再び客席からスタンディングオーベーションを受け、表彰式を終える。

賞状は日本の大会なら見ることもあるのでわかりますが、「1位の表彰台頭上のくす玉が割られ、選手は大量の紙吹雪と紙テープを浴びる」のあたりは私は見たことがありません。どちらかというと大きな大会では氷上で表彰式が行われるとか国際大会だと国旗掲揚があるとかそういうことを書くべきでは?--X1RqXf1 2009年5月21日 (木) 00:50 (UTC)[返信]

加筆された内容の正確性も問題(その部分を書いた人のエッセイだと思う)ですが、そもそも表彰式の式次第のようなことまで記述する必要性があるのか疑問に感じます。--Bluebell 2009年5月24日 (日) 10:01 (UTC)[返信]
そうですね。削除済みですがくす玉云々は今見ればいたずらかジョークのような気も。そういえばたしか2018のルール改正で表彰の順番も変わりました。--X1RqXf1 2019年4月4日 (木) 02:19 (UTC)[返信]

国際スケート連盟主催大会[編集]

グランプリシリーズとジュニアグランプリシリーズとチャレンジャーシリーズの各大会は国際スケート連盟主催大会ではなくて、ISU公認の各国連盟主催大会ではないでしょうか。--X1RqXf1 2019年4月4日 (木) 02:15 (UTC)[返信]