ノート:フレイザー文字

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改名提案[編集]

「リス文字」から「フレイザー文字」への改名を提案します。理由は

  • 現状では冒頭の説明と外部リンクがリス音節文字、本文内容がフレイザー文字のものである。言語リンクはフレイザー文字になっている

ことによります。記事分割も考えられますが、フレイザー文字以外のリス文字については書くことがあまりないと思うので、リス語の記事の中に書けばいいでしょう。 --Pekanpe会話2016年7月1日 (金) 13:55 (UTC)[返信]

コメント なお、移動後には「リス文字」は「リス語」へのリダイレクトにするのがよいと思います。(削除でもいいですが)--Pekanpe会話2016年7月1日 (金) 14:18 (UTC)[返信]
条件付賛成(条件:跡地の扱いについては異議あり) あまり馴染みの無い単語でしたので、Google Booksを漁って参りました。それによりますと「フレイザー文字」という単語は西田龍雄『漢字文明圏の思考地図』PHP研究所、1984年、216頁『言語』第27巻でスニペット表示の形ではありますが確認する事ができます。内容につきましても改良ラテン文字である事が読み取れますので、妥当と判断致しました。
 なお、移動後の跡地につきましては、「~文字」と銘打たれている以上は文字記事に対応させる、要はそのまま放置としてもさほど問題は無いように思われます。何か懸念されている事がありましたら、お手数をお掛け致しますが詳しくご説明頂ければ幸いと存じます。
 ところで、改名とは直接関係ございませんが先ほどの調べものの過程で見つかった「老傈僳文」や「老リス文字」という表現につきましてはいかが致しましょうか。前者はそのまま中国語版の記事名とはなっていますが、日本語文献に記載されていた別名という事で転送ページとするのはいかがでしょうか。--Eryk Kij会話2016年7月1日 (金) 14:51 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。「リス文字」をリス語へのリダイレクトにしたいと言ったのは、リス語の文字としてフレイザー文字のほかにもリス音節文字(zh:傈僳竹书)やリス語ピンインがあるので、「リス文字」の名でフレイザー文字だけを指すのはまずいと思ったためです。「老傈僳文」はフレイザー文字の中国語での通称で(ピンインから見て旧文字なので)、「老リス文字」はそれを日本語訳したものだと思いますが、日本語版のWikiでは特に必要ないように思います(あっても害はないでしょうが)。--Pekanpe会話2016年7月2日 (土) 04:01 (UTC)[返信]
チェック 改名を終了しました。--Pekanpe会話2016年7月11日 (月) 22:14 (UTC)[返信]