ノート:ブラッディ・マリー

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ページ下部の以下の文は蛇足

  • 過去の文献では上記の呼び名の他に、「ブラディ・メリー・カクテル」、「ブラディマリー・カクテル」などもある。

この程度の違いは、“他の呼び名”にならないのでわざわざ紹介するまでもない。 “「Michael」を「マイケル」と読む以外に「ミッチェル」「ミッシェル」と読みますよ”と紹介するような公的情報性の低い文言である


由来まで書いていただきまして、ありがとうございます。(実は、僕自身好きなカクテルなんです(^^;)

ところで、「ブラッディ・メアリー」じゃなくて、「ブラッディ・マリー」として広まった理由ってご存知の方、いらっしゃいます?英語とフランス語がごっちゃになってるのが、気になるんですけど。 秀の介 01:51 2003年11月13日 (UTC)

実は私も書いていて違和感を感じていました(^^;
ですが、ちょっと調べたくらいでは私には判りそうにないです。。。(本職のバーテンダーでも「まあどっちでもええやん」な人もいますし、「メアリー」「マリー」それぞれにこだわる人もいらっしゃるようで・・・)ただ、書籍などではマリーの表記の方が多い感じがしますね。一度でいいからクラマトジュースで飲んでみたいTekken 02:06 2003年11月13日 (UTC)
マリーの方が言いやすいってことでしょうか。
で、本文の「血まみれのマリー」は「血まみれのメアリー」に直していただけません?こちらは、違和感が大きいです。 秀の介 02:09 2003年11月13日 (UTC)
ちなみに余談ですが、昭和34年発行の「カクテル・ブック」(日本バーテンダー協会編)には「ブラディ・メリー・カクテル」、昭和43年発行の「洋酒入門」(カラーブックスNO.154)には「ブラディマリー・カクテル」との記載がありました。Corwin 02:13 2003年11月13日 (UTC)

というわけで修正しました>秀の介さん
なるほど、メリーですか。呼称については統一されてないっていう一文を付け加えた方がいいのかな?>corwinさん
また何かあれば修正しますんで、よろしくですTekken 02:26 2003年11月13日 (UTC)

修正、ありがとうございました。
せっかくの情報ですから、呼称のバラエティにも触れると面白いと思います。秀の介 02:29 2003年11月13日 (UTC)
クラマトで作るとブラッディ・シーザー。セロリスティックを添えて。クラム&トマトでよければ,日本ではカゴメとハインツが作っているものが入手可能。以上,全くの余談。Falcosapiens 02:48 2003年11月13日 (UTC)


常々思うんですけど、発音の問題でしょう? 昭和34年だの43年だのって時代は大して発音の表記に拘りがなかったと思いますけど。「ボディ」を「ボデー」とか。 今「ブラッディ・マリー」なんて呼ぶ人、います? 呼称のバラエティ?「ブラッディ、ブラディ、マリー、メアリーなど呼ばれている」なんて記事は全くナンセンスだと思います。「ブラッディ・メアリー」に統一しなさい。--116.82.254.94 2012年3月10日 (土) 16:46 (UTC)[返信]