ノート:ブルース・ホーンズビー

要出典タグについて[編集]

「ザ・レインジ時代」に、「シンコペーションを多用」していることが「1980年代においては他のピアニストには見られないものだった」という記述がありますが、疑問です。ドクター・ジョンなど、1980年代に現役だったピアニストの中にも、シンコペーションを多用しているピアニストはいます。元々は英語版にもあった記述ですが、英語版でもやはり出典なしです。シンコペーションの多用は、確かにブルース・ホーンズビーのピアノの特徴ではありますが、大言壮語的な記述は除去した方がいいと思います。--CROSS&SHEENA 2009年5月31日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

英語版を翻訳した者です。修正およびご指摘ありがとうございます。

私は「ザ・レインジ」時代のアルバムだけでも『The Way It Is』『The Night on the Town』の2枚所有しており、ホーンズビーについては多少の知識はあるつもりですが、それ以外の1980年代の音楽についても網羅しているというほどではなく、当時シンコペーションを多用していたピアニストが他にもいるということまでは分かりませんでした。

該当箇所は、おっしゃる通り英語版の記述をそのまま訳したもので、大言壮語というよりは事実の誤認というところだと思いますが、除去の判断はお任せします。他にも不審な点がありましたらご指摘ください。--Yasu 2009年5月31日 (日) 14:50 (UTC)[返信]

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