ノート:ベルトルト・シュヴァルツ

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改名提案[編集]

ベルトルド・シュバルツをベルトルト・シュヴァルツに改名提案したく思います。理由は「ベルトルド・シュバルツ」は日本語の発音に合わせたものであり、ドイツ語の発音である「ベルトルト・シュヴァルツ」ではないため、です。--東村愛会話2012年7月21日 (土) 05:04 (UTC)[返信]

反対 提案の理由では改名には不十分です。"Schwarz"の日本語表記としては「シュワルツ」(例 ヘルマン・アマンドゥス・シュワルツ)や「シュバルツ」(オーストリア人ですがエリザベート・シュバルツ)も広く使用されています。Net上でも「シュバルツ」の方が「シュヴァルツ」より多いようです。/v/の発音の日本語表記は「ヴ」だけではありません。「バ」行で表記することも普通に行われています。「ベルトルド・シュバルツ」が日本語の発音に合わせたというのは勝手な思い込みでしょう。--アルビレオ会話2012年7月22日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
コメント では、せめて「ベルトルド」は「ベルトルト」にするべきです。ドイツ語の語尾で「d」は「ト」と発音されます(「ド」は英語発音に近いです)。少なくとも「ベルトルト・シュバルツ」にはすべきです。--東村愛会話2012年7月22日 (日) 15:38 (UTC)[返信]
私の問題ですが、前回のコメントでは意図が伝わっていませんでした。Wikipediaの記事名としては、一般的に使われてる表記が優先されていますので、改名しようとする表記が一般的に使われている根拠を示していただけは良いと思います。この記事の対象者は黒色火薬の発見者とされているので、化学史関係の資料に当たれば日本語の表記が見つかるはずです。
発音より一般的な表記が優先されている例としてジェームス・カーティス・ヘボンキャサリン・ヘプバーンなどがあります。親戚関係にあり、当然ですが「ヘボン」と「ヘップバーン」は、どちらも"Hepburn"の表記として使われています。Wikipediaは日本語表記を決める場所ではなく、一般的に使われている表記を採用すべきだということにご理解願います。--アルビレオ会話2012年7月22日 (日) 21:40 (UTC)[返信]
コメント そういうことでしたら「ベルトルド・シュバルツ」はwikipedia関連で検索で該当します。しかし、「ベルトルト・シュヴァルツ」「ベルトルト・シュバルツ」「ベルトルト・シュワルツ」などはwikipedia関連以外の検索でそれなりに該当します。
本来なら「ベルトルト・シュヴァルツ」でもよいくらいです。しかし少なくとも「ベルトルド」はドイツ語の呼び方ではありません。それゆえに妥協案として「ベルトルト・シュバルツ」「ベルトルト・シュワルツ」でよいと思ってます。繰り返しますが、私の考えでは「ベルトルド」はドイツ語の呼び方としてあり得ません。「ベルトルト」が最低限の条件です。詳しくはドイツ語音韻論を参考にしてください。あと、2週間ほど様子を見ます。--東村愛会話2012年7月23日 (月) 04:03 (UTC)[返信]
私がgoogleで検索したところでは、「"ベルトルド・シュバルツ" -wikipedia」が2240件、「"ベルトルト・シュバルツ" -wikipedia」は109件、「"ベルトルド・シュヴァルツ" -wikipedia」は24件、「"ベルトルト・シュヴァルツ" -wikipedia」は135件で、wikipediaを除外しても"ベルトルド・シュバルツ"が他の表記の10倍以上でした。他の表記がそれなりに該当するというのは具体的にどう検索して、どのような結果だったのでしょうか? 少なくとも私の検索結果からでは現状の表記が最適であることになると思います。
繰り返しますが、ドイツ語でどう発音するか、またそれをどう日本語で表記すると元の発音に近いかが記事名の基準ではなく、記事の対象について日本語で一般的に使われる表記が優先されます。--アルビレオ会話2012年7月29日 (日) 22:38 (UTC)[返信]