ノート:ホルモン焼き

「テレビ番組「トリビアの泉 ～素晴らしきムダ知識～」においては、「ほおるもん＝ホルモン」説は嘘であるとして、「ガセビアの沼」に沈められた。」これが学術的な番組なら納得行きますが、どういう食文化の権威の研究結果が放送されたのでしょうか？番組制作会社のAD数人が資料をかき集めて出した「個人研究の一種」ではないでしょうか？それこそ「マスコミを握ったものは、ガセだろうがウソだろうが垂れ流し放題」な特権を持ってしまいますね。責任を持って発表している内容とは思えません（納豆がどうとか、バナナがどうとかみたいに・・・）。スッポンなどのホルモン料理と、これらのホルモン焼きとではセクターが違うと思いますのでホルモン料理の系譜上に広まったのではなく、憶測ですが場末の飲み屋で「あっちがホルモン料理なら、こっちは放るモン焼きじゃガッハッハ」とかいう場面もあったのではないかとも思います。否定する説としては弱いですね121.114.153.40 2010年5月20日 (木) 13:44 (UTC)

番組中で、くらしき作陽大学食文化学部・食生活学科長の柘植治人教授が解説しています。出典として問題無いと思います。--Cockroom（会話） 2013年3月25日 (月) 12:02 (UTC)

一応百科事典であるWikiではそういうのは大丈夫でしょうか

私、日本語が母語じゃないから、細かいニュアンスが分からないことが結構ありますが、こういう言い回しって、大丈夫なのでしょうか：

「…ということが在日側から主張されるようになった。…これを利用して食べた在日朝鮮人の料理が元になっている。これは日本人は食べない物の、土木工事で働く在日朝鮮人の食材であり、その後はこれを生業としていった[2]」

（ところがリンク先も「信頼できる情報源」とは言えない一般的なウエブページで、しかももう存在しないようです。）しかしリンクや記事の内容の信憑性はともかくとして、その言い回しとか言葉の選び方とかは、日本人が見れば百科事典の記事として大丈夫なのですか。--188.134.18.131 2014年5月24日 (土) 18:59 (UTC)