ノート:ヨハン・ガルトゥング

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現代帝国主義論の理論家という側面の説明が欠けているのでは?

利用者:EXTRATUNE999さんへ。西洋の植民地主義に対抗した唯一の国が日本でした、などの記述を除去しないで下さい[編集]

2015年11月3日の版で下記のように記述したところ、利用者:EXTRATUNE999さんに除去されてしまいました。勝手に除去しないで下さい。

「西洋の植民地主義に対抗した唯一の国が日本でした。当時の日本が非暴力の形で、支配されている人たちに呼びかけていれば、歴史は変わっていたかもしれません。安倍首相は戦後70年の談話で、戦前、日本が国際秩序への挑戦者となってしまった過去に触れました。けれども、植民地主義というものは挑まれて当然のものだったと思います」と述べている(出典:2015年8月26日朝日新聞「『積極的平和』の真意 ノルウェーの平和学者、ヨハン・ガルトゥングさん」より)。--120.74.75.138 2015年12月9日 (水) 02:03 (UTC)[返信]


当時不慣れでしたので、大変失礼いたしました。当時の版は、インタビューの論旨から離れた記述しかありませんでしたので修正しました。再記載いただいた現状の記述で良いと思います。中立的な観点のアラートはいかがしますか? --EXTRATUNE999 2015年12月11日 (金) 11:25 (UTC)

アラートを外します。必要があれば適宜戻してください。--EXTRATUNE999 2015年12月22日 (火) 21:06 (UTC)