ノート:ラテン語の地名

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ラテン語の地名 について[編集]

いくつか疑問を感じましたので、書き残しておきます。

  • そもそもこの記事は必要なのでしょうか。世界には6000もの言語があるそうですが、それぞれ「XXX語の地名」という記事ができたら私は読んでみたいと思いますが、Wikipediaの目的とは合致しないでしょう。英語の地名という記事があったらどうなるでしょうか。
  • Wikipediaは羅和辞典ではないので、この記事を残すのであれば内容を練る必要があります。現状では記事の方向性が見えませんが、たぶん一覧記事になることと思います。現在は国レベルの地名だけが掲載されていますが、ほうっておくと、都市だとか島だとか湖だとか、それこそラテン語にある地名がすべて入ってくることになります。少なくとも国レベルに限るという定義を入れるべきでしょう。そのうえで、それぞれの地名が指していた領域をきちんと定義すれば辞書からは脱出できます。例えば「Achaea アカイア(ギリシア南部)」ではなくて、Achaiaはローマの地方州であったこと、現在のペリフェリエスのうちAchaiaにあたるのはどれか、などが必要でしょう。
  • もし都市や島も入れたいということであれば、Wikipediaにはラテン語版[1]があります。日本語版の個別の記事にラテン語版へのリンクを付ければ細かい地名を一覧に追加する必要はありません。私としては国レベルの地名についてもこの記事ではなく、ラテン語版へのリンクが好ましいと思いますが。---Redattore 2005年12月1日 (木) 10:49 (UTC)[返信]


同感です。そもそも定義がありません。「地名におけるラテン語」を説明しようとしているのか、「ラテン語における地名」を説明しようとしているのかわかりません。最初はラテン語起源の地名かと思ったのですが、見てみると必ずしもラテン語起源ではない地名のラテン語型も入っています。(表題ではなく内容から考えると)地名のラテン語表記がなんとなく並んでいるだけのようです。とすると、それは言うまでもなく辞書になってしまいます。「アイヌ語の地名」と言ったとき、おそらくはアイヌ語起源の日本の地名、そしてその意味を考えるでしょうから、そのような方向で改訂が必要かもしれません。また内容に合わせるならこの見出し語は不適切です。--Kotoito 2005年12月1日 (木) 11:41 (UTC)[返信]


えー、とりあえず英語版から引き写しただけですので深く考えておりません。 ・国名に限る ・古代ローマの地名のかつ簡単な索引かつ本記事のリンクとする でどうでしょうか?210.136.181.152 2005年12月7日 (水) 06:19 (UTC)[返信]