ノート:リック・ディアス

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改めて調べたところ型式番号MSA-009とMSA-099と表記に違いがあるようです。おそらくどちらかが誤植で広まってしまったものでしょう。こちらで調べたところリック・ディアスIIはMSA-099-2ですのでMSA-099が正しいと思いますが、いかがでしょうか?ご意見おきかせください。Worldchampion9899 15:22 2004年5月9日 (UTC)

リックディアスIIの存在を忘れていました…それはさておき、私の考えとして、エゥーゴの型式番号の機体は「最初にMS、次にAとかZとか、その後は開発順に001から」が主な法則なので、他の機体(特にMSAナンバー)の型式を見る限りMSA-009が正しいと思っているのですが。Tekune 16:14 2004年5月9日 (UTC)
追記。リックディアスの他のバリエーション(プロトタイプとかIIとか)を見る限りMSA-099とした方が自然になりますね。ただ、プラモの解説文、本などの紙資料、さらには個人のホームページ全てにおいて両方が混在していると見ました。ダミーの方ではなく正式の方がわからないという不思議。(あくまでエゥーゴは正式の方を隠したいのでしょう)「RMS-099(正式の型式はMSA-099。ただしMSA-009の表記もあり)」ということでしょうか。Tekune 03:49 2004年5月10日 (UTC)
エゥーゴの型式番号は開発順になっており、まとめると次の様になります。
  • MSA-098 プロトタイプ・リック・ディアス
  • MSA-099 リック・ディアス
  • MSN-00100 百式
  • MSA-002 不明
  • MSA-003 ネモ
  • MSA-004 ネモII
  • MSA-005 メタス
  • MSZ-006 Ζガンダム
  • MSZ-007 量産型Ζガンダム(またはMSF-007 ガンダムMk-III)
  • MSZ-008 ΖII
  • MSZ-009 プロトタイプΖΖガンダム
  • MSZ-010 ΖΖガンダム
といった感じです。ポイントとなるのは百式が5桁になっている点で-098,-099から続く-100と-002,-003の前の-001の2通りの意味があるのです。つまりMSA-098、MSA-099がおそらく正しいのであってMSAの代わりにそれぞれRX(試作型)、RMS(量産型)として誤魔化したという経緯ではないのでしょうか?MSA-009とするとΖガンダムより後の型番ということで開発順と一致しません。ただ、MSA-009もかなり氾濫しておりTekuneさんのおっしゃるような表現が良いのではないでしょうか。まさにエゥーゴの情報戦に乗ってしまったというところでしょうか。Worldchampion9899 10:25 2004年5月10日 (UTC)

では、リックディアスの型式においては(先の私の発言から)「RMS-099(正式の型式はMSA-099。ただしMSA-009の表記もあり)」が原則ということで。
あと一つだけ。プロトタイプのほうですが、「正式な型式はMSA-098」と記した資料は私の手元にはありません。型式の並びからすれば当然妥当なのですが、何かまともな書籍で裏付けはできますか?Tekune 10:02 2004年5月11日 (UTC)

お返事がもらえず多少間が空いてしまったので、とりあえず型式に関しては修正しておきました。Tekune 15:46 2004年5月17日 (UTC)

すみません、ADSLが不調でネットに繋がりませんでした。プロトタイプの件ですがM-MSVに直接関するような資料は現在手元にありません。実家にいけばあるのかもしれませんが・・・。たしかにネットで検索するとRX-の方が圧倒的に多いのでオフィシャルではないのかもしれません。 今度でるMGではどのように記述されているのでしょうか?ちなみにHGUCではリック・ディアスはMSA-009となっていますが。それとMSA-002は本来マラサイで欠番となったという設定がどこかにあるようです。また、MSA-007ネロがありましたので-007はこれだけでも3機ということになりますね。Worldchampion9899 14:24 2004年5月18日 (UTC)

MGの説明書でもMSA-009となっていました。バンダイとしてはMSA-009のようです。ちなみにMSA-002の記述はネモの説明書にありました。Worldchampion9899 2004年7月13日 (火) 15:03 (UTC)[返信]

IPユーザーによってシュツルム・ディアスが作られましたが、本機のバリエーション程度の差である事からこちらに統合しようかと思います。ただ、こちらはこちらでそれなりの記事になっている事もあり、多少迷いがあるので統合について意見のある方、お願いします。Tekune 2004年8月1日 (日) 17:09 (UTC)[返信]

上記↑統合の提案を書いたことすら忘れていましたが(^^;改めて、本記事にシュツルム・ディアスディジェを統合することを提案します。Tekune 2005年3月1日 (火) 05:48 (UTC)[返信]

少々遅れましたが、統合しました。Tekune 2005年3月14日 (月) 17:43 (UTC)[返信]



ディジェの項目で、以下3点記載を提案させていただきます。まずはノートに記載させていただきました。 1.チャイカの記述に於いて、特徴としてナックルバスター系の火器に加えて、肩アーマーとラウンドシールドが両肩に装備されている点があるかと思います。 2.HJ誌に連載された「ジオンの星」シリーズで、カラバパイロットが軽量化カスタム仕様のディジェ(白色系塗装)を用いて、元ジオン兵の連邦軍MS部隊と戦闘を行うストーリーが掲載された事があります。 3.HJ誌別冊のボードシミュレーションガンダムゲーム紹介書籍巻末のストーリーで、地上戦で使用された例が掲載されています。 -Kapitan02//2009年04月08日

「なお、ただし、これら作品自体は公式設定という訳ではない。」との記述について[編集]

この記事に限定した話ではありませんが、ガンダム関連の記事にいちいち何度も「ただし、作品自体は公式設定という訳ではない」という文言をいくつも入れているのはくどく感じるし、例えば「漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』では、カラバに参加したフィーリウス・ストリームら元ギレン親衛隊が当機への搭乗を示唆する描写がある。なお、ただし、これら作品自体は公式設定という訳ではない。 」とあれば「漫画『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画では」と前置きをしているのだからわざわざ「ただし、これら作品自体は公式設定という訳ではない」と入れる必要はないと考えます。 ガンダムを原作とする漫画は数多とありますが、その全ての関連記述に「ただし、作品自体は公式設定という訳ではない」などという文言をいくつもいくつも入れるつもりなのでしょうか? なお、私は悪意があって上記の文言を削除する編集を行ったわけではありませんし、喧嘩がしたいわけでもありません。純粋により素晴らしい記事にしたいと考えているからこそ今回ノートページにて問題提起をさせてもらいました。--ササニシキ 2011年5月9日 (月) 16:56 (UTC)[返信]