ノート:ルブル

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モーリタニアの事情(お願い)[編集]

英語版en: Leblouh[1](翻訳原文991802508番と直近1041470380番、as edited by Edmundtrobitzsch at 18:20, 30 August 2021] より、各論の見出しを翻訳願えないでしょうか。原文に出典が添えてあるので荒唐無稽ではないと感じるのですが、見誤っているかもしれません。

仮番 英語版 日本語の仮の見出し
01 * 1 #Leblouh in Mauritania
  • *1.1 Origins of Leblouh and Revival
    • 1.2 Attitudes Towards Leblouh in Mauritania and Abroad
1 モーリタニアのルブル

1.1 起源と復活
1.2 国内と国外の受容

--Omotecho会話2021年9月16日 (木) 20:22 (UTC)[返信]

ご質問の意図を確認したいのですが、設題の翻訳が正しいか否か確認して欲しいということでよろしいでしょうか。それから、Omotechoさんのそれを行うことでのゴールを伺いたいです。--遡雨祈胡会話2021年9月17日 (金) 21:11 (UTC)[返信]
さっそくのお返事ありがとうございます。言葉が足りず失礼しました。「各論の見出しを訳してほしい」はまずい日本語でした。ゴールとしてはもちろん節見出し1件ずつでも、記事の内容を日本語で読みたいのです。
モーリタニアの話題が気になり、偶然、このページを開いたところ、実にうまく大要をまとめておられたので、知らないことだらけだとわかりました。またノートページに典拠検索用のテンプレートを置いてあり、ますます興味を持ちました。
関連項目を転入してみたのは、周辺から少し理解が進むかと思ったまでで、せっかく上記のテンプレートを用意いただいたのに、文献を探しても基礎知識が足りないと痛感しています。そんなわけでお願いの儀になりました。お時間の許す時にでも訳出をご検討くださると誠にありがたいです。--Omotecho会話2021年9月18日 (土) 03:45 (UTC)[返信]
回答としては以下の通りになります。
1.翻訳した記事が読みたい
[[Wikipedia:翻訳依頼]]にて依頼を提出してはいかがでしょうか。興味を持たれた方が追加で訳してくださる可能性があります。誰かと一緒に訳したいなら[[Wikipedia:共同翻訳依頼]]がいいかと思います。
2.関連項目について
おそらく英語版にあるテンプレート[[:en:Template:Violence against women]]の内容から移入したと思われるので、テンプレート自体を翻訳するのはいかがでしょうか。記事を訳すよりはだいぶ簡単だと思います。手前味噌ですが[[Template:聖母マリア]]もございますので、宜しければご参照ください。
ほかに何か足りなければ伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話2021年9月18日 (土) 11:13 (UTC)[返信]
本当は自分が訳す、というべきなのだと思うのですが、正直手が回らないのと、現時点でそこまで強い関心を当方が持てていないので、その状態で訳しても出来に自信が持てないので、それよりは訳してくださることに関心を持つ方にバトンを渡すほうがいいと考えてこういった案内をさせて頂いております。あと、この項目に興味を持ってくださってありがとうございます。当方の立項する記事はニッチかもしれないものが結構あるので、関心を持っていただけて正直嬉しいです。--遡雨祈胡会話2021年9月18日 (土) 11:24 (UTC)[返信]
あと単純に関心があって情報が欲しい、でもあまり英語に自信がない、という場合でしたら、出所を調べてYouTubeなどで動画を見てみるのもいいかもしれません。こちらここが出している動画なので、もちろん完璧といえるかというと難しいとは思いますが、少なくともヨルダン系アメリカ人がCEOをやっているところが出している動画、とかそういったところは分かると思いますし。--遡雨祈胡会話2021年9月18日 (土) 11:36 (UTC)[返信]