ノート:レッツゴードンキ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

馬主関連記述の分割提案[編集]

本馬の馬主である廣崎利洋氏は、(法人名義を含めて)レッツゴードンキの他にもストレイトガールネヴァブションファンタジストフューチャサンデーアスクビクターモアらを所有しておられるようですが、何故か廣崎氏に関する記述はこの記事に集約されていて赤リンクのままという歪な状態が続いています。本項の一部記述を流用(転記)する形で記事おこしを行うことを検討していますが、形式上分割提案を経るべきではないかと考えましたので提案致します。--Fusianasan1350会話2022年3月6日 (日) 17:23 (UTC)[返信]

  • コメント 私はべつに「歪な状態」とまでは思いません。「なぜかこの馬に集約」とおっしゃいますが、それは単にこの馬が初G1馬であり、初めて馬主として本格的にクローズアップされたからです。
  • 人物記事として独立記事にするには、それ相応の特筆性が必要です。とくに存命人物の場合には。
  • 現状、この記事における「廣崎利洋」の節では、人物としての解説はおよそ25%(1段落)で、残りの3/4は「競馬の馬主としての廣崎利洋」です。
  • 「競馬の馬主」としてではなく、経済界の人物・経営者として単独記事に見合う十分な特筆性があるならば、単独記事にすればいいでしょう。ただしその場合には、なにもこの記事から分割するのではなく、適切な情報源をもとにいちから人物記事として作成すればよいと思います。
  • 厳密にいうと、「競馬の馬主」としては、「個人馬主としての廣崎利洋」と、「法人馬主としての(株)廣崎利洋HD」があり、いちおう両者は別物です。(いちおうね)
  • JBISでざっくり調べた限り(がっつりは調べてない)、ストレイトガールは2015VMのときは個人名義なんですが、秋以降は法人名義になっている(2015スプリンターズS)。なので「個人馬主としての廣崎利洋」としてみれば、代表馬は相変わらずレッツゴードンキといえる。そして馬主としての初G1馬でもあり、馬主としてフューチャーされることになった最初の馬でもある。なので、レッツゴードンキの項に馬主の解説があるのは、めちゃくちゃおかしいとまでは言えないと思います。(まあ法人名義も含めると、いちばん稼いだのは現時点ではストレイトガールになったので、現状ではこれが代表馬ともいえる。)
  • ただまあ、現状は「廣崎利洋とレッツゴードンキ」については全体の1/4でしかない、とも言えますね。せっかく単独記事にするなら、分割でなく、十分な情報源をもとに書き下ろしてはどうでしょう。レッツゴードンキの桜花賞のときよりも情報源が増えているかもしれません。--柒月例祭会話2022年3月6日 (日) 17:58 (UTC)[返信]
    • 本記事からの転記だけでは廣崎氏の本業についての記述が疎かになることは懸念していました。しばらくその方向性で進めていこうと思います。馬主としての記述も書き足して見ますので、ある程度目処が着きましたらこちらでアナウンスします。--Fusianasan1350会話2022年3月6日 (日) 18:32 (UTC)[返信]
コメント Fusianasan1350さんが「歪」と表現される理由もある程度わかります。この記事の大部分の担当が㭍月例祭さんであり、例祭さんの方式で書かれた競走馬関係の記事の実数が少ないです。したがって、異形だと捉えるのも無理はありません。ただ上記のように説明されておりますし、ルール違反や矛盾もないように受け取れます。(かつて私は、主に紀伝体で書かれた本記事を、牧場や幼駒時代の内容を加えた上で内容整理し、編年体チックに改稿しようと下書きしておりましたが、飽きて途中で断念していたところでした。)
それに現在、馬主記事が未熟な状態で積極的に分割されて、十分な加筆なく放置されているのが多数という現状を考えると、単独記事化は側面(だいたい会社経営者)の特筆性が大いに必要となるということです。もし仮に馬主だけの記述しか見いだせないならば、ネヴァブションなどほかの記事から、レッツゴードンキの廣崎の記述に誘導するのみでも構わないと考えてます。--OKfarm会話2022年3月7日 (月) 16:01 (UTC)[返信]

廣崎利洋への転記提案[編集]

廣崎利洋が立項されておりますので、当該記事への本記事中馬主節の一部転記を提案いたします。組み込みイメージです。--Fusianasan1350会話2022年9月16日 (金) 07:44 (UTC)[返信]

  • (基本的には賛成)大筋では、転記すること自体はよいと思います。大雑把にいうと、レッツゴードンキの「馬主」節はまるまる廣崎利洋に転記でもよいでしょう。
  • ただし履歴の承継の観点では、転記の際は(ややメンドウクサイ)事務的手続きが必要です(Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー)。まずは一回、一切の加工を行わずにまるごとコピペし、そのあとで重複部分を削ったり表現を修正したり、という手順を踏むのが、トータルではラクです。(この手続をしている途中の版では、一時的に、似たようなことが重複して書かれている状態になります。)
  • 「作業用ページ」の組み込みイメージは、転記後の一部改変をしたあとの状態です。「完成形」としてはそれでよいと思いますが、作業途中では上記のようになります。--柒月例祭会話2022年9月16日 (金) 09:50 (UTC)[返信]