ノート:ローチュス号事件

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改名提案[編集]

改名提案前に示されていた以下の書籍には確かに改名前の記事名通り「ロチュース号事件」と表記されているのを確認しました。

  • 田中則夫 著、松井芳郎ほか編 編『判例国際法』(第2版第3刷)東信堂、2009年4月、7-11頁。ISBN 978-4-88713-675-5 

しかし以下の書籍には「ローチュス号事件」と表記されていました。

  • 奥脇直也「国家管轄権の適用基準 -ローチュス号事件-」『別冊ジュリスト』156号 国際法判例百選、有斐閣、2001年4月、42-43頁、ISBN 978-4641114562 
  • 筒井若水『国際法辞典』有斐閣、2002年、350頁。ISBN 4-641-00012-3 
  • 小寺彰、岩沢雄司、森田章夫『講義国際法』有斐閣、2006年、9頁。ISBN 4-641-04620-4 
  • 山本草二『国際法【新版】』有斐閣、2003年、55頁。ISBN 4-641-04593-3 

また、以下の書籍には「ローテュス号事件」と表記されていました。

  • 杉原高嶺、水上千之、臼杵知史、吉井淳、加藤信行、高田映『現代国際法講義』有斐閣、2008年、15頁。ISBN 978-4-641-04640-5 

以上のように多少の表記ゆれはあるものの、「ローチュス号事件」という表記が多数であるように思います。"Lotus"はフランス船舶の名称ですので日本語文献での表記が不一致であるならばフランス語の発音に最も近いカナ表記をする必要があるでしょうが(私はフランス語はわかりませんが)、原語がどうであれ日本語文献のうち「ローチュス」との表記が多数を占めるのならばウィキペディアの項目名はそれに倣うべきだと思いますので、「ローチュス号事件」と改名することを提案します。もちろん私が参照した書籍の表記がたまたま偏っていただけという可能性も十分に考えられますので、お気づきの方がおられましたらご指摘くださいますと幸いです。--Henares会話2013年9月24日 (火) 13:51 (UTC)[返信]

チェック ローチュス号事件」に改名しました。上記のとおり出典がある「ロチュース号事件」、「ローテュス号事件」はリダイレクトとさせていただきます。--Henares会話2013年10月1日 (火) 10:43 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ローチュス号事件」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 20:14 (UTC)[返信]