ノート:ローブ・モンタント

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明らかな虚偽について[編集]

コメント Uaauaaなるる利用者が、「帽子を被り手袋と扇を所持する絢子女王」だと称してある人物の画像を掲載しました。しかし、この画像はどうみても絢子女王殿下ではなく、承子女王殿下のお写真です。皇族はある意味「日本で一番有名な家族」であり、通常の日本人が皇族を取り違えるようなことなどあるとは思えませんが、明らかに間違った記述であり修正すべきかと思います。--114.49.7.224 2014年6月28日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

コメント Uaauaaなる利用者より「名前を間違えてた」との回答がありました。上で述べた通りですが、皇族の方々は「日本で一番有名な家族」であり、その方々の「名前を間違えて」覚えていたなどということが本当にあり得るのかと驚きました。しかし、本人が「名前を間違えてた」と主張する以上、そのコメントを信ずるほかありません。--114.49.60.225 2014年6月28日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

帽子について[編集]

コメント ローブ・モンタントの場合、帽子を被り、手袋と扇を持つのが原則です。もちろん、TPOによりますので、帽子を被っていないシーンも多々ありますが、一応原則としては帽子を被ることになっています。ですので、記事先頭の画像は帽子を被ったなるべく一般的な装いが望ましいと思います。ですので画像を差し替えました。--114.49.7.224 2014年6月28日 (土) 11:15 (UTC)[返信]

本来の”robe montante”は立襟なので、典型的なローブ・モンタントとして承子女王(名前を間違えてたのはお恥ずかしい限りですが)のアップを記事先頭の画像としました。「帽子を被り、手袋と扇を持つのが原則」というのは、「ローブ・モンタント」が昼用正装の意味で使われている日本のローカルルールであり、JPOVの観点からも立襟を優先すべきと考えます。ローブ・モンタントに関するもう一つの重要な要素である丈の長さがわかる全身の画像を、差し替えと同時に除去した理由もわかりませんね。ローブ・モンタントの特徴を示す、より重要な情報だと思いますが。それと、画像を左に置くのは見にくくなるので、なるべく避けた方がいいでしょう--uaa会話2014年6月28日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
コメント なるほど、「「帽子を被り、手袋と扇を持つのが原則」というのは、「ローブ・モンタント」が昼用正装の意味で使われている日本のローカルルール」だから、典型的なローブ・モンタントの画像を載せる場合、帽子については必須でないだろうということですね。ただ「JPOVの観点からも立襟を優先すべき」とおっしゃていますが、差替後の皇太子徳仁親王妃雅子殿下の画像も立襟ですので、その点は満たしていると思いますが……。ただ、世界的には帽子を被ることの方が稀であるから、帽子を被っていない写真の方がより望ましいのだ、とお考えになったというのであれば、主張の趣旨はご理解できましのたで、承子女王殿下のお写真の差替はこれ以上求めません。--114.49.60.225 2014年6月28日 (土) 12:49 (UTC)[返信]
コメント また、「丈の長さがわかる全身の画像を、差し替えと同時に除去した理由もわかりませんね」とのことですが、これは言うまでもなく画像利用の方針に抵触する行為だからです。方針無視の行為を修正するのは、説明するまでもなく当たり前だと思っていたのですが、「除去した理由もわかりません」とのことですのでこちらでご報告いたします。--114.49.60.225 2014年6月28日 (土) 12:49 (UTC)[返信]
当該編集のどこが「画像利用の方針に抵触する行為」なんでしょうか?「言うまでもなく」というほど明白な違反はしてないはずですが。具体的かつ理論的に説明してください。
それと、「世界的には帽子を被ることの方が稀」なのではなく、ローブ・モンタントは立襟のドレス(=丈が長い)を意味しており、「帽子を被ることはそれらより重要な要件ではない」からです。雅子妃の服は折襟ですね。--uaa会話2014年6月28日 (土) 13:04 (UTC)[返信]
コメント なるほど、帽子の件についての詳細なご説明、ありがとうございます。理解することができました。さて、「当該編集のどこが『画像利用の方針に抵触する行為』なんでしょうか?『言うまでもなく』というほど明白な違反はしてないはずですが。具体的かつ理論的に説明してください」とのことですが、神宮(いわゆる伊勢神宮)の参宮案内所の女性職員など、明らかに公人とも著名人とも思えない人物が複数写っています。後ろ姿であるとか、遠くでぼけているとか、顔が識別できないような写真ならともかく、今回は明らかに個人特定可能なレベルで顔がはっきりと写っています。これは「Wikipedia:画像利用の方針#肖像権について」「Wikipedia:画像利用の方針#個人のプライバシーへの配慮」に抵触しますよね。どうでしょうか、「理論的に説明してください」とのご要望ですが、この説明でご満足いただけたでしょうか。「理論的に説明」するのはかなり難しいと思うのですが、論理的には説明できたかなと思うのですが、いかがでしょうか。もちろん、Uaauaaさんが「神社の案内係の女性だって公人だ!」「勤務中の神社の案内係に肖像権などない!」などという独自の信念をお持ちの可能性もあるかと思いますが、そのようなことはウィキペディア全体で共有された認識ではなく、他の方から理解を得るのは難しいだろうと思います。ウィキペディアの方針にどうしても従えないという事情があるのかもしれませんが、その場合はご自分のウェブサイトなどでおやりになるという方法もあるかと思います。--114.49.63.132 2014年6月28日 (土) 13:40 (UTC)[返信]
より相応しい全身の画像に変えました。しかし、Wikipedia:画像利用の方針#個人のプライバシーへの配慮を勘違いしておられるようなので一言。「公人・著名人」以外の人物の肖像が一律抵触するわけではありません。例えば、公の行事に参加している人物などの写真は、撮影・使用に暗黙の了解があるものと推定されます。どこの議論だったか忘れましたが、祭りの神輿の写真が問題になったことがあったのですが、「担ぎ手の顔は問題ないけど見物人の顔は修正すべき」ということになってましたね。件の写真の場合も神社に於ける行事の写真であり、写っているのは全て関係者ですよね。写真に撮られることを前提にあの場所にいると解されます。今後、あなた「独自の信念で」画像を除去しまくられると迷惑ですので、ご忠告まで。--uaa会話2014年6月28日 (土) 16:34 (UTC)[返信]
コメント公の行事に参加している人物」とのことですが、どうみてもこれは行事に参加している写真などではありませんね。神宮祭主たる池田厚子氏が宇治橋渡始式の会場へ徒歩で移動しているお写真です。池田祭主がたまたま参宮案内所の前を通りかかった際に撮影されたため、参宮案内所の女性職員らが写りこんでしまったというだけですね。あたりまえですが、宇治橋渡始式饗土橋姫神社および宇治橋を会場にして行われる神事ですから、参宮案内所の受付に座っている女性職員らが参加することは物理的に不可能です。したがって、この女性職員らは「公の行事に参加している人物」ではありません。「件の写真の場合も神社に於ける行事の写真」とのことですが、もちろん当然ですがこれは神事のさなかの写真ではありません。まぁ「会場に向かって徒歩で移動しているさいちゅうだって、神事の一部分なのだ!」と主張できないこともないかもしれませんが。ただ、常識的に考えて神事や式典のさなかの写真ならともかく、単に神事のために徒歩移動中の写真を持ち出して、時間帯も場所も全く異なるのに「神社に於ける行事の写真」だと主張しても同意なさるかたはいないでしょう。明らかに事実と異なる説明しかできないのであれば、お写真の掲載はおやめになった方がよいでしょう。たとえば、池田祭主の部分だけをトリミングして掲載するという発想はないのでしょうか。そのほうが、写真を見たときに、服装についての理解もしやすいかと思います。--114.49.53.9 2014年6月28日 (土) 18:01 (UTC)[返信]
件の写真は小さいし、正面からのではないのでここでは使いませんが、あなたの”常識”なんかに付き合うつもりは毛頭ありませんし、他の記事でこのようなトンチンカンな理由を以って写真の一斉除去をするようなら、荒らしとして対処するということだけは言っておきます。そもそも、「神事の写真」なんて話どこから出たんですか?他人の発言を改竄した上で「明らかに事実と異なる説明しかできない」とは悪質な議論霍乱ですね。あなたには他人の発言を歪曲した上で「虚偽」呼ばわりする癖があるようですね。無礼な発言も多々見られますし、ウィキペディアへの参加に著しく不適切な人間です。もしかして、既に無期限ブロックされてる人ですか?--uaa会話2014年6月28日 (土) 18:48 (UTC)[返信]
コメント いえいえ私は無期限ブロックなどされておりません。さて、「『神事の写真』なんて話どこから出たんですか?」とのことなのですが、これはどういうことでしょうか。「この写真は、神事の写真ではないが、行事の写真だ」とでも主張したいということですか? 当たり前ですが、この写真は神事の写真ではありませんし、行事の写真でもありません。神宮祭主たる池田厚子氏が宇治橋渡始式の開催される会場へ徒歩で移動していたとき、たまたま参宮案内所の前を通りかかった際に撮影されたため、参宮案内所の女性職員らが写りこんでしまった、というだけの写真です。宇治橋渡始式を「神事」と表現しようが、あるいは「神宮の行事」と表現しようが、かまいませんが、いずれにしても神事の写真ではありませんし、行事の写真でもありません。参加者が行事の開催される会場に向かって徒歩で移動中の写真であるのは明らかでしょう。--114.49.7.126 2014年6月28日 (土) 20:03 (UTC)[返信]