ノート:ローマ数字

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機種依存文字なので、面倒だったかもしれませんが、戻します。Johncapistrano 04:47 2004年1月9日 (UTC)

機種依存文字とUnicode --以上の署名のないコメントは、210.231.192.67会話)さんが 2004年8月31日 (火) 07:26 (UTC) に投稿したものです。[返信]


ソースは失念しましたが、80を「R」、2000を「Z」で表す、という話を聞いたことがあります。 実際のところどうなんでしょうか。--Arumakan 2006年6月8日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

減算則について[編集]

(1)減算則の適用規則について 「この減算則は、右の数が左の数のちょうど5倍または10倍のときしか使用されない。」と適用規則を明示しておりますが、適用規則を明示するのであれば、論理的に正しい規則にすべきです 上の規則は論理的に正しくありません。 例をあげますと 45 = XLV が正しい表記ですが 45 = VL も、右の数が左の数の10倍で、上の規則では使用できると解釈される可能性があります

「この減算則は、右の数が左の数のちょうど5倍または10倍のときしか使用されない。ただし、ちょうど5倍の減算則とちょうど10倍の減算則の両方が適用可能な場合は、ちょうど5倍の減算則を適用する。」 が、論理的に正しい適用規則ではないでしょうか

(2)それに関連してですが、ローマ数字の適用規則はいいかげんな点もあり、上にあげた「45 = VL」や、「99 = VCIV, IC」「1999 = MLMVLIV, MXMIX, MVMIV, MIM」などの表記も許されるという考え方もあるようです。有名な表計算ソフトEXCELでは、そのような表記も「簡略表示」として許しています。 「正式表記」におれる減算則の適用規則は上のように論理的に正確な記述にしたうえで、その規則に従わない「簡略表示」についての記述も書き加えたほうがよいのではないでしょうか --以上の署名のないコメントは、218.45.174.49会話)さんが 2006年8月10日 (木) 04:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

時計の文字盤について[編集]

こんな説を聞いたことがあります。 4がIIIIにするとIは20個、Vは4個、Xは4個ですべて偶数になりますが、4がIVだとI,Vとも奇数になるから  --くぁは 2008年12月24日 (水) 20:21 (UTC)[返信]

9つ並べることができない?[編集]

ローマ数字についてはよく知りませんが、この編集の意図がよく分かりません。「4つ以上並べることができない」ことから「9つ以上並べることができない」は必然的に導かれるので、前者だけ述べておけば、後者は必要ないでしょう。わざわざ緩和したルールに書き換える意味が分かりません。逆に、「9つ以上並べることができない」というルールから「4つ以上並べることができない」というルールは必然的に導かれないので、何が「もちろん」なのか分かりません。「できない」という表現にも違和感があり、「(普通は)しない」という方が適当でしょう。時計の文字盤では、VI と見間違えないように IV を IIII と書くこともあります。--白駒会話2017年10月16日 (月) 10:18 (UTC)[返信]

いろいろあやしいところはありますが,ひとまず9つ以上は除去しました.新規作成 (利用者名) 会話2017年10月19日 (木) 05:56 (UTC)[返信]
ローマ数字の表記法の基本は加算則ですのでIIIIもVIIIIも正当な表記として認められているはずです。ローマ数字#異表記にもあるように「当初は減算則が存在しなかった」ので、歴史的にはIIIIやVIIIIという表記が正しく、後からIVやIXという表記が生まれたのです。--新幹線会話2017年10月19日 (木) 06:11 (UTC)[返信]

表記法[編集]

ヴィクトリア朝時代に成立とありますが、古代ローマではなくイギリスで完成したのですか? --以上の署名のないコメントは、118.109.150.5会話)さんが 2020年10月18日 (日) 11:42 (UTC)‎ に投稿したものです(白駒による付記)。[返信]

長年の改変(改悪?)で文脈が分かりにくくなっていますが、4 を IIII でなく IV と表すなどの現代の表記法が定着したのがヴィクトリア朝時代、ということのようです。いずれにせよ出典は欲しいですが。--白駒会話2020年10月20日 (火) 07:26 (UTC)[返信]

1000の表記法[編集]

「◯に十を足した記号」って、のことですか?--118.238.214.164 2022年12月12日 (月) 06:29 (UTC)[返信]

Unicode:U+2A01です--118.238.214.164 2022年12月12日 (月) 06:30 (UTC)[返信]

コメント 「◯に十を足した記号」(記号 ◯ U+25EF)、本文内では「○に十の記号」(記号 ○ U+25CB)という表記。 --Lingualatin会話2022年12月12日 (月) 06:57 (UTC)[返信]