ノート:ヴィエンチャン南駅

座標地点に関する不具合について

本文中では北緯17度54分29秒 東経102度42分52秒とされ、Google、Bingなどの衛星画像では鉄道施設らしきものが判別できます。しかし、鉄道コンテナ積み下ろし施設のようは施設ではありません。ヴィエンチャン駅から12.92kmの場所ではないことから、駅の座標が間違っているのではないかと思われます。

約2km北方にある北緯17度56分37秒 東経102度43分01秒のBingマップ衛星画像では、幅の広いコンテナ用プラットフォームのような施設が判別できます。ここがヴィエンチャン南駅（貨物駅）ならば、本文中のヴィエンチャン南駅#連絡線の内容とも合致します。

なお、北緯18度2分1秒 東経102度42分34秒にある施設は、車両基地と変電所かと推測できます。

(ボーテン方面) - ヴィエンチャン駅（旅客駅）- (約2km) - 車両基地・変電所 - (約11km) - ヴィエンチャン南駅（貨物駅） - (約2km) - 鉄道施設（タイ方面乗り入れ施設？）
という順番で、鉄道施設が設置されていると推測しています。出典が無いので、本文中の座標は編集除去しておきます。--220.100.125.217 2023年1月21日 (土) 09:12 (UTC)

Googlemapでສະຖານີ ວຽງຈັນໃຕ້で検索して示される座標（北緯17.943281度 東経102.716909度）を追加しました。カーソルを移動したときに「車両基地」と表示されるのでテンプレートの備考に「車両基地」を追加しました。220.100.125.217さんが推測しているヴィエンチャン南駅の位置と矛盾しないので多分正しいと思います。また、ターナレーン駅と隣接しているとは言えないので、該当の文章を不可視化しました。ただ、衛星写真では「©2023」と表示されるのですがまだ工事中という雰囲気でちょっとよくわからない点もあります。--奥羽新幹線（会話） 2023年5月19日 (金) 15:33 (UTC)

ສະຖານີ ວຽງຈັນໃຕ້は、ラオ語で「ヴィエンチャン南駅」を意味することは確認しましたが、GoogleMap上での位置は個人による編集が可能です。したがって、ウィキペディアにおける信頼できる情報源にはならないでしょう。

5月27日、GoogleMapの衛星写真を確認したところ、ここ数日で更新された模様です。ヴィエンチャン南駅と推測できる幅広いプラットホーム上にコンテナが並んでいるのが確認できます（地図1）。さらに、連絡線がターナレーン・ドライポート（地図2）まで伸びており、こちらにもコンテナ用のプラットホームがあり、同じホームで積み替えができるような構造に見えます。撮影の時期は、本格稼働する2022年7月前後かと推測します。しかし、衛星写真からの推測になりますので、信頼できる情報源による出典の明記ではなく、独自研究になります。

無出典ですが、中国ラオス鉄道、ヴィエンチャン駅、ヴィエンチャン南駅の本文中には、ヴィエンチャン駅（旅客駅）から12.92kmの場所に、ヴィエンチャン南駅（貨物駅）がある旨が書かれています。これが出典により正しい情報と確認できるならば、地図から距離を測定していけば、北緯17.943281度 東経102.716909度（北緯17度56分35.81秒 東経102度43分0.87秒）付近にヴィエンチャン南駅があることは確定できるでしょう。--113.197.149.176 2023年5月27日 (土) 14:47 (UTC)

報告 利用者:奥羽新幹線（会話 / 投稿記録 / 記録）は、LTA:SUZUとしてブロックされました。--113.197.151.232 2023年8月13日 (日) 11:50 (UTC)