ノート:一内閣一仕事

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この記事はさすがにどうでしょう?竹下さんが「一内閣一仕事」と言ってたのは、うっすらと記憶してますが、(調べたらすぐ見つかりました→[1])単独記事にするほどのものなのか疑問に思いました。あと特に日本の内閣の一仕事セクション部分は出典もなく決め付けに思えるのですが・・・。現段階で削除依頼を出そうとは思っていませんが、議論は必要かと思います。--Blue-comet 2009年12月16日 (水) 16:54 (UTC)[返信]

主な出典は俵孝太郎「戦後首相論」(グラフ社)です。昔からさかのぼって、それぞれ内閣が直面したや当時の政治事情(国際関係・経済問題tec)から内閣が最も重要視して進めて「実現した」政治課題について取り上げました。他にも首相や時の政権が直面した政治課題について時系列に最も重要視して進めて「実現した」政治課題について書かれた本には升味準之輔55年体制のネーミング者)の『日本政治史(4)占領改革、自民党支配』(東京大学出版会)などもあります。
保守的政治評論家が中心である視点であることは明記しました。削除依頼をしたら、反対票を投じます。--経済準学士 2009年12月18日 (金) 00:41 (UTC)[返信]

それぞれの「一仕事」について出典を紐付けして明示した方がよいかと思います。これらの選定は必ずしも一般的なコンセンサスがあるとは言えないと思いますので。個人的には羽田内閣の最大の仕事は小選挙区区割り法案の道筋をつけたことだと思ってます。--Extrahitz 2010年3月13日 (土) 05:16 (UTC)[返信]