ノート:二丁拳銃

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作品リストの整理提案[編集]

肝心の出典が一向に示されず、単にリストだけが無駄に増えているのでリストの除去を提案します。ご意見のある方はどうぞ。--ヨッサン 2009年1月22日 (木) 14:16 (UTC)[返信]

反対意見がなければ一週間後にでも除去しようと思います。--ヨッサン 2009年1月23日 (金) 09:54 (UTC)[返信]
(賛成)ただのリストに意味はありませんので除去に賛成します。--Personofedo(会話/履歴) 2009年1月26日 (月) 08:54 (UTC)[返信]
(賛成)二丁拳銃のシーンがある作品をリストアップしていくときりがありません。二丁拳銃をメインテーマにしている作品だけを残してそれ以外を整理するか、あるいは完全に除去すべきだと思います。--蒲生直義 2009年1月26日 (月) 20:05 (UTC)[返信]
(コメント)二丁拳銃をメインテーマにしているというか、大きな見せ場としている作品ということですよね。そうなると作品全般にかなり知識がないと整理が難しいので、リストのほうは完全に除去でいいのではないでしょうか。作品名を追加するとすれば、リストではなく文章の方にジョン・ウー監督作品で『男たちの挽歌』を追加するくらいでいいような気がします。--ヨッサン 2009年1月26日 (月) 20:42 (UTC)[返信]
とりあえず作品リストは完全除去してもいいと思います。二丁拳銃をメインテーマにしている作品だけを残してと書きましたのは、このリストの中に一つか二つくらいは、二丁拳銃がなければ作品が成立しないほど深く関わってるものがあって、それくらいは残してもいいかなと思ったのです。しかしいちいちそれを判別するは確かに手間ですので、ご提案のように本文中でいくつかの作品を挙げるだけにし、リストはすべて除去というのに賛成します。--蒲生直義 2009年1月26日 (月) 21:54 (UTC)[返信]

ここで反論がなかったため、本日リストを除去しました。--ヨッサン 2009年1月31日 (土) 14:39 (UTC)[返信]

コルトS.A.Aについて[編集]

>当時使用されていた銃は再装填に時間のかかるコルトSAA)だったため

の当時が、直前に言及された南北戦争当時であれば、S.A.Aは、間に合ってなかったと思うので、「リボルバー」とでも書き換えようと思います。一週間ほど待って意見が出ないときには、書き換えます。--KAZUMI 2011年4月9日 (土) 01:19 (UTC)

コメント 「直前に言及された南北戦争当時であれば、S.A.Aは、間に合ってなかったと思う」の根拠となる出典を示して貰えますか?--Mikouma 2011年4月19日 (火) 12:51 (UTC)[返信]
コメント 南北戦争は、1861年~1865年で、ピーメの開発は金属薬莢の特許の関係で、69年以降(パテント取得は73年)ですから、当該戦争には間に合っていないはずです。ああ、文献的な出典は出せないですけど、そうであれば、SAAであった文献もないと思います。--KAZUMI 2011年4月19日 (火) 13:41 (UTC)
書き換えました。--KAZUMI 2011年5月2日 (月) 17:54 (UTC)