ノート:互変異性

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ピリドン-ピリジノール異性化について、Beak や Katritzkyお爺さんの文献を精査してはおりませんが、手元にある Frank, Katritzky, J. Chem. Soc. Perkin Trans. 2 (1976), 1428. のイントロ部分だけを眺めてますと、極性溶媒中や固相では 1H-2-ピリドンが、非極性溶媒中や気相では 2-ピリジノール が優勢とあります。--スのG 2007年8月6日 (月) 17:20 (UTC)[返信]

すみません。記事中の記述は明らかに間違いです。銀猫 2007年8月8日 (水) 13:46 (UTC)[返信]
ご心配かけます。応急処置としてそのイントロ部分と記憶を元に書き換えました。報告論文に直接当たりましたらそれを入れたいと思います。--スのG 2007年8月9日 (木) 14:42 (UTC)[返信]