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ノート:信虎 (映画)

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改名提案[編集]

この項目名について、『信虎 (映画)』への改名を提案致します。副題の「信玄陣没!国主の帰還」は外されており、このタイトルで劇場公開されるものと思われますが、皆様の御意見を何卒宜しく御願い致します。--John Hakater会話2021年9月11日 (土) 01:52 (UTC)[返信]

各映画サイトでも『信虎』表記になっているので、改名して問題ないと思います。--Hruygo会話2021年9月18日 (土) 07:40 (UTC)[返信]

1週間にわたり反対意見が出ないため、改名しました。--Hruygo会話2021年9月25日 (土) 13:07 (UTC)[返信]

「評価」節の記述について、その他[編集]

変更履歴を見ていただくとわかりますが、キネマ旬報の映画専門家レビューの記載したところ、210.138.194.102氏から「「無名」映画ライターの評論は本稿では不要。我が国100本指に入る人の評価しか掲載するに値しない。これ以上、公平な評価に対して貶める行為をするなら名誉棄損として訴訟する。」などといった見当はずれの理由で削除され、記述を復活させた上で、公式サイトのコメントを丸写しした部分を「公式サイトなどに寄せられたコメントは「応援コメント」であって、客観的な「評価」とは異なる。」として削除したところ、今度は203.141.158.66氏が「キネ旬の映画レビュー者によって売名行為が継続されている。ミヤオビさんは著名な評論家・研究家に対し好評価をするよう依頼しているのではない。掲載された新聞・雑誌から拾い上げて掲載している。決して「応援コメント」ではない。特に笠谷和比古氏・大石学氏・呉座勇一氏などは、公式本以外からの転載である。」としてまた削除され、以後「キネ旬レビュー者による売名、及び思い込み、嫌がらせの書き込みを削除した。」「売名行為を削除、平等な記事にした。」などと根拠のない誹謗中傷が繰り返されています。公式サイトのコメントと思われるところを要出典範囲に変更しても、出典も付けずにキネマ旬報の映画専門家レビューをサンドイッチした形に文章を変更する始末。まず要出典範囲の部分に(公式サイト、公式本、宣伝広告など以外から)出典を付けてください。

また「概要」節の「マドリッド国際映画祭」を「マドリード国際映画祭」と内部リンクしたのにも関わらず、203.141.158.66氏はなぜかそのたびにリンクを外してしまいます。これも全く意味が分かりません。いったいどういう理由によるものなのでしょうか?--ロンドル会話2024年6月6日 (木) 11:26 (UTC)[返信]

203.141.158.66さん、告知テンプレートを剥がさないでください。重大なルール違反ですよ。--ロンドル会話2024年6月7日 (金) 13:56 (UTC)[返信]
「柿崎ゆうじ」氏によって(立項するに値しない)いたずらでつくられた「マドリード国際映画祭」などの無名な映画祭のリンク、「北川れい子」氏など無名人の評価は本稿に載せるに値しない。もしくは、他の映画雑誌の評価を(数値は他雑誌にはないのでそれ以外で)記すべきである。そうすれば公平なものとなる。
またリンクは、将来、立項されるであろうものにつけるべきであり、例えば「千浦僚」の「プラネットstudyo+1」「東梅田日活」「映画美学校試写室」「オーディトリウム渋谷」などは、思い入れはわかるが、外すべきであると考える。
両方ともいえることだが、何でもかんでもつければいいという訳ではない。--203.141.158.66 2024年6月9日 (日) 23:14 (UTC)[返信]
マドリード国際映画祭の記事を「いたずらでつくられた」と仰っておられますが、記事の量は極めて不十分ながらも内容は至極まともで、決して「いたずらでつくられた」ような内容ではありません。また「無名な映画祭」とのことですが、無名かそうでないかを何をもって判断しておられるのでしょうか? 仮に「無名な映画祭」で「本稿に載せるに値しない」のであれば、リンク以前に該当記述自体を記事から削除されるべきです。もちろん記事の立項されていない「ニース国際映画祭」「ノイダ国際映画祭」はそれ以上に無名でしょうし、サレルノ国際映画祭にしてもマドリード国際映画祭と比較してとりたてて有名な映画祭だとは思われません。どちらにしろマドリード国際映画祭のリンクを外して「マドリッド国際映画祭」なるリンクしない記述にする理由にはなっていません。
次に「「北川れい子」氏など無名人の評価は本稿に載せるに値しない」とのことですが、同様に無名かそうでないかを何をもって判断しておられるのでしょうか? キネマ旬報に掲載されている評価であって、それだけで1つの権威です。また、あなたは「柏木輝久」「川村健一郎」なるやはり記事が立項されてない人物のコメントを掲載しておられますが、なぜこちらは「無名人」とならないのでしょうか? しかも当初は「川村健一郎」氏を赤リンク(立項されてない記事へのリンク)しており、これもご自身の「リンクは、将来、立項されるであろうものにつけるべき」という意見と矛盾しています(リンクは公平性の観点から私が外しました)。なお千浦僚のご指摘の部分については別にリンクを外しても全くかまいません。
また「他の映画雑誌の評価を記すべきである。そうすれば公平なものとなる。」とのことですが、それはあなたが載せればいいでしょう。私はキネ旬以外の評価を寡聞にして知らないので記述することができません。あなたが他の映画雑誌にある評価をご存じならあなたが記述してください。なお数値は評点ですので削除するべきではありません。
なお「要出典範囲」を出典を付けないまま外すことは絶対におやめください。そして「掲載された新聞・雑誌から拾い上げて掲載している」のなら早く出典を付けてください。また「ミヤオビさんは著名な評論家・研究家に対し好評価をするよう依頼しているのではない。」とのことですが、一般的によくある映画の公式サイトやパンフレットなどへのコメントを依頼された場合に批判的・否定的なコメントを送るわけがないでしょう(また万が一批判的・否定的コメントが送られてきた場合に映画側がそれを載せるわけがない)。批判的・否定的コメントが載る可能性がないからこそ「公式サイトなどに寄せられたコメントは「応援コメント」であって、客観的な「評価」とは異なる。」のです。--ロンドル会話2024年6月10日 (月) 02:38 (UTC)[返信]