ノート:光明星3号1号機

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{{現在進行}}タグの使用について[編集]

Wikipedia:現在進行には「予定される事象についての記事項目には、最上部に{{予定}}を貼付してください」「予定が実際に行われる直前や行われた場合は、テンプレートを取り除くか、{{現在進行}}に貼りかえることを検討してみてください」と書いてあります。したがって今回の記事の場合、ロケット打ち上げ予定（4月12日から16日）の直前に{{予定}}を{{現在進行}}に貼りかえるのが妥当なのではないでしょうか。現時点で{{現在進行}}タグを使用するのは性急かと思われます。--114.165.17.138 2012年4月2日 (月) 15:17 (UTC)[返信]

銀河3号へのリンクについて[編集]

現在、「銀河2号 (ロケット)」の「銀河 (ロケット)」への改名を提案中なので、重複して「銀河3号」の記事が立てられるのを防止するため、銀河3号を「銀河2号」にリンクさせときました。--SLIMHANNYA（会話） 2012年4月11日 (水) 10:36 (UTC)[返信]

提案をとり下げましたので、またリンクを戻しておきます。--SLIMHANNYA（会話） 2012年4月13日 (金) 01:17 (UTC)[返信]

中立的な観点[編集]

ウィキペディアはマスコミではありません。マスコミの主観、主張の部分を事実であるかのように引用する箇所が見受けられますが、中立的な観点に抵触する場合があります。--地動説（会話） 2012年4月11日 (水) 12:24 (UTC)[返信]

『ミサイル』の信憑性[編集]

人工衛星を「ミサイル」としていますが、それは識者のいうことであり、信憑性はどうなのでしょうか。--以上の署名のないコメントは、119.105.233.225（会話）さんが 2012年4月21日 (土) 12:49 (UTC) に投稿したものです。[返信]

人工衛星とミサイルは対になる概念ではありません。また飛翔体のペイロードに人工衛星を搭載するか弾頭を搭載するかで、「ロケット」か「ミサイル」かを議論する一部メディアもありましたが、これも決まりきった概念ではありません。つまり「人工衛星打ち上げを口実にしたミサイル発射実験」ということもできるし、「ミサイル発射実験を兼ねた人工衛星の打ち上げ」ということもできます。さらに、北が打ち上げたものが「ロケット」であろうが「ミサイル」であろうが、安保理決議違反であり、アウトなのです。--SLIMHANNYA（会話） 2012年4月30日 (月) 11:58 (UTC)[返信]

記事名変更について[編集]

北朝鮮がまた「人工衛星」発射の動きを見せ、予告もしています。予告期間は12月中なので、この記事の名前を「北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年4月)」にするかどうか議論が必要だと思います。 それとも、実際に発射されてから判断しますか!?--Slpolient（会話） 2012年12月3日 (月) 13:35 (UTC)[返信]

2012年12月中に実際に発射されたら即座にそうしましょう。仮に打ち上げが延期されて来年に持ち越されたら、移動改名の意味がなくなってしまいます。--SLIMHANNYA（会話） 2012年12月3日 (月) 21:19 (UTC)[返信]
新たな発射を受けて「北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年4月)」に移動しました。--SLIMHANNYA（会話） 2012年12月12日 (水) 02:28 (UTC)[返信]

改名提案 (2回目)[編集]

光明星3号1号機への記事名の変更を提案します。理由は12月の記事での議論で出されたものと同様です。第一に本記事にリンクされている各言語版ではいずれも光明星3号の記事である点。第二に「ミサイル発射実験」という呼称が不適切な点。--Kuzumochi（会話） 2013年1月15日 (火) 16:51 (UTC)[返信]

理解ではなく誤解を招くものと思われます。--Kuzumochi（会話） 2013年1月27日 (日) 22:15 (UTC)[返信]
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