ノート:刑法

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近代以後の刑法史[編集]

近代以後の刑法史を入れてよいか?202.223.93.247 2005年5月31日 (火) 17:50 (JST)

是非お願いします。johncapistrano 2005年11月13日 (日) 16:46 (UTC)[返信]

ハンムラビ法典など[編集]

何故にトンデモと思ったのか説明すると説得力があると思うが。例えば、キリスト教での教えを紹介するのもどうだろうか。キリスト教に無知な私どもに別の情報を紹介していただければありがたい。頭ごなしの削除では話にならない。210.155.77.35 2005年11月14日 (月) 00:18 (JST)

ハンムラビ法典の第一義が一般的には復讐と解釈されていると書くのなら兎も角、刑法の第一義が復習にあるという説を学術的に唱える人は居ないと思いますが、もし居たら提示して頂けると有難いです。罪刑法定主義の要件を満たすために犯罪とそれに対する刑罰を定めるのが近代刑法の第一義でしょう。キリスト教での教えは関係あるとは思いませんが。johncapistrano 2005年11月13日 (日) 16:44 (UTC)[返信]

ハンムラビ法典のところをみると「、「やられたらやりかえせ」の意味で使われる旧約聖書、新約聖書の福音書にある引用「目には目を、歯には歯を」は、ハンムラビ法典196条に由来している。この法令は、復讐を認めた法と曲解されることがあるが、報復合戦の拡大を防ぐために定められた」とあるが、そのまますなおに読めばキリスト教は復讐を認めているのですか。あなたは誰か権威者が言えば納得する方のようです。唱える人がいようが居まいが気にすることはないと思います。読者が決めることです。 211.126.205.96 2005年11月14日 (月) 21:55 (JST)

この記事とは関係ないが復讐は認めてないでしょう。「復讐の代わりに愛を」という前の部分です。論理的かどうか、個人の主張でないことの確認をお願いしたまでです。何でないかをご覧ください。johncapistrano 2005年11月14日 (月) 13:39 (UTC)[返信]

刑法刑法学の分割提案その他[編集]

「罪刑法定主義」から「総論・各論」までの節については、講学上の概念の説明なので、現在はリダイレクトになっている刑法学でまとめて説明した方がよいのではないでしょうか。あと、刑法は日本だけの法律ではないので、別に刑法 (曖昧さ回避)などの誘導ページを作成すべきだと思います。倫敦橋 2006年6月30日 (金) 15:09 (UTC)[返信]

刑法学への分割作業をおこないました。なお、もう一つの提案については時期が良くないのでしばらく保留します。倫敦橋 2006年8月31日 (木) 15:33 (UTC)[返信]

刑法 (曖昧さ回避)が作成されているみたいですね。日本の刑法についての記述が増えてきたので刑法 (日本)への改名か、少なくとも歴史の部分の分離を検討したほうがいい時期かもしれません。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年11月17日 (月) 19:10 (UTC)[返信]

刑法 (日本)への改名に賛成です。現在の内容では、よくある「日本POV」のそしりを受けかねないと思います。本ページ(刑法)は、将来的には比較法的な記述ができればいいと思うのですが、それまでは曖昧さ回避ページとして機能させるというのも一つの方向かと思います。--ゴーヤーズ 2008年11月18日 (火) 00:16 (UTC)[返信]
この記事は刑法 (日本)へ改名した上で、移動の残骸「刑法」は総合的な内容のものができるまでは刑法 (曖昧さ回避)へのリダイレクトということでよいのではないでしょうか。--Web comic 2008年11月18日 (火) 02:06 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。私としてはさしあたって記事そのものの改善と法制史的な説明部分の個別記事化(旧刑法新律綱領)を優先させる方針です。--倫敦橋 (Londonbashi) 2008年11月20日 (木) 14:23 (UTC)[返信]
1つだけ危惧を抱くのは、現在日本の刑法の意味でリンクさせてある記事も多く、それらのリンク元のリンク修正の問題があると思われます。個人的見解としては、総合的な刑法に関する記述は「刑法典」で行うことも考えうる方法だと思われます(日本の現行刑法を「代表的トピック」として捉えることは不可能ではないと思われます。また、これは1つの考え方の提示であって、Web comicさんの考え方に必ずしも反対するものではありません)。--水野白楓 2008年12月23日 (火) 02:57 (UTC)[返信]
水野白楓さんのおっしゃるように、確かにリンク修正の問題はあるんですよね。現存リンクのほとんどが日本の現行刑法を意図したものだと思いますし、日本の現行刑法を「代表的トピック」とする考え方が受け入れられるならそれに越したことはないのですが……。
次に、日本の刑法(典)を「刑法」、総合的(比較法的)な刑法については「刑法典」という区分けはやや難しいかもしれません。刑法学は別記事になっていることから、(日本の)刑法の項目は必然的に刑法典そのものの記述になると思います(現在もそうなっています)。そうすると、刑法と刑法典を分ける必然性がなくなってしまうように思うのです。色々考えると、日本の刑法(典)は刑法 (日本)に移すというのが、リンク修正の手間は多大ですが、一番筋の通ったやり方ではという気がします。--ゴーヤーズ 2008年12月24日 (水) 17:03 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

1年半前に既に提案されていることですが、改めて分割提案をします。この「刑法」から、日本の刑法典に関する記述を「刑法 (日本)」に分割すべきだと思います(既に「刑法 (日本)」が作成されているので、一部転記という形になるのでしょうか)。理由としては、

  • 現在の記事は、前半が刑法についての包括的な解説(実質的意味の刑法)、後半が日本の刑法典に関する解説になっており、それぞれ独立した項目としても十分な量になっている。また、今後もそれぞれ発展する可能性が高い。
  • 日本以外の刑法典については、独立して項目が作られている(刑法 (大韓民国)中華人民共和国刑法等)ので、日本の刑法典だけを刑法で扱うべき理由はない(WP:JPOV)。
  • 以前リンク修正の手間が指摘されていたようだが、遅かれ早かれ分割すべきであり、先送りにすればするほど手間が増大する。

といったところです。分割する範囲としては、日本の刑法典と、日本の刑法典の刑法の歴史を考えています。後者については直接的には刑法典の説明ではないですが、現行刑法典成立までの沿革なので、これも「刑法」に置いておくより、「刑法 (日本)」内で説明したほうがよいと思います。--かんぴ 2010年8月4日 (水) 09:41 (UTC)[返信]

分割しました。--かんぴ 2010年8月12日 (木) 13:16 (UTC)[返信]