ノート:千円札裁判

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最初の文が「千円札裁判とは(中略)裁判となった事件」なのですが、裁判自体が事件ということでしょうか、それとも、「〜という事件に対する裁判」でしょうか? --Kestrel 2008年5月22日 (木) 17:58 (UTC)[返信]

見出しからすれば、何か違和感がありますね。それと、微量ながら赤瀬川原平からの転載があるように思いますが、これくらいは問題にならないのでしょうか?--けいちゃ 2008年5月23日 (金) 13:22 (UTC)[返信]
この項目の制作者です。「裁判自体が事件ということでしょうか?」というご質問ですが、そのとおりです。誰も被害者は出ていないのですから、裁判になったこと事態が「事件」です。「チャタレー事件」と同じです。ただ、この一連の「事件の流れ」が歴史的に「千円札裁判」と呼ばれているため、この項目名にしました--利用者:kokada_jnet 2008年6月18日 (月) 9:11 (UTC)

以下の文がよくわかりませんが、「1964年1月8日」以下は赤瀬川が捜査を受けたということですか? (あと、用語がよくわかりませんが捜索ではなく捜査でいいんでしょうか。) また、警察が宮原の自宅を捜査、1964年1月8日、当時起きていた「史上最高の芸術的ニセ札」といわれていた「チ37号」事件につながる容疑者として、警察の捜査を受けるが、担当の警察官からは「不起訴になるだろう」といわれた。 --Kestrel 2008年6月15日 (日) 14:09 (UTC)[返信]

この項目の制作者です。前者は「捜索」、後者は「取り調べ」に変更します。ご指摘ありがとうございます。--利用者:kokada_jnet 2008年6月18日 (月) 9:13 (UTC)