ノート:塚田正夫

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「塚田永世九段」か「塚田九段」か[編集]

「1954年永世九段」とこのページにも将棋年鑑にも記載されていますが、リアルタイムでは「塚田永世九段」だったのでしょうか、「塚田九段」だったのでしょうか?当時の資料を持たないもので、どなたか補足して下されば幸いです。--210.141.169.198 2007年6月30日 (土) 11:37 (UTC)[返信]

追記。あと名誉十段は永世称号のところに書いたものでしょうか。「永世九段」という実績があってのものですから、土居市太郎名誉名人や佐瀬勇次名誉九段とは同列に出来ないと思いますが。--210.141.169.198 2007年6月30日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

「ただし、岩波新書の大山康晴「昭和将棋史」など、永世九段時代の塚田との棋譜の肩書を「九段 塚田正夫」と表記している例が将棋棋士の著書にも見られる」と本文にありますが、ほぼ同時代の人物の著書や著述で「永世九段 塚田正夫」と表記している例が存在しているのでしょうか。少なくとも「将棋棋士ですら誤記をしている」ともとれる記述を書くためには、後者の表記の例がいくつか挙げられるべきでしょう。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2013年11月10日 (日) 21:05 (UTC)[返信]