ノート:大蔵省による一般会計予算の語呂合わせ

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執筆者コメント[編集]

この記事がこの先どうなるか、なんとも言えませんが、一応コメントしておきます。

  • 開始時期
語呂合わせがいつから始まったのかに関して記述がないのは、私には分からなかったからです。新聞報道では1961年度の時点ですでに、「大蔵官僚恒例のゴロ合わせ」という記述があります(朝日新聞1961年1月6日)。おそらく1958年度以前にも行っていると思うのですが。分かる方いれば追記をお願いいたします。
  • 出典
今のところ参考にしたのは新聞記事のみです。他メディアの出典もあればよかったのですが、見つけることができませんでした。年度ごとにひとつひとつ出典をつけたのは、語呂合わせの内容が新聞によって微妙に異なるからです。基本的に朝日・読売を参考にし、両紙で異なる場合は毎日・日経も参考にして、多く載っている方の語呂合わせを採用しています(産経は縮刷版がないため未調査)。たとえば1977年度の場合は
  • 朝日→日本はいい世さ
  • 読売→日本はいい世に
  • 毎日→日本はいい世になれ
  • 日経→日本はいい予算/日本はいい世になれ(2つ載っていた)
となっていましたので、2紙で一致している「日本はいい世になれ」で記述しています。まあ、面倒なので1紙しか調べていない年度のも多いのですが、そのあたりの調査は後々ということで…。また、1978年度は4紙ばらばらで、語呂合わせがあったかどうかに関しても見解が分かれている状態なので、全部載せています。--アリオト 2011年3月31日 (木) 21:56 (UTC)[返信]